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2005年11月10日

高性能x86サーバ HP ProLiantファミリにて、
インテル デュアルコア プロセッサ搭載製品4機種を発売

- シングルコアと比較し、最大50%性能向上させたサーバを
エントリーからエンタープライズまで全てのクラスでラインアップ -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:小田 晋吾)は本日、業界標準x86サーバ「HP ProLiant (エイチピー プロライアント)」ファミリに、最新の「デュアルコア インテル® Xeon® プロセッサ」および「デュアルコア インテル® Pentium® Dプロセッサ」を搭載した新製品4機種を発売します。従来の製品体系に加え、新たに4プロセッサ/8コア、2プロセッサ/4コア、1プロセッサ/2コア (*) のインテル製プロセッサを搭載したサーバ製品をラインアップします。

   *:日本HPのプロセッサに関する新しい表記ルールについては本リリースの末尾を参照ください。

HPでは、1つの物理的なプロセッサの中に2つのコアが搭載されたデュアルコアプロセッサをx86サーバ製品の性能向上と価格性能比向上のための主要テクノロジと位置づけています。すでにデュアルコアテクノロジを採用したAMD Opteron™ プロセッサ搭載のラック型サーバ「HP ProLiant DL585、DL385、DL145」およびブレード型サーバ「HP ProLiant BL25p、BL35p、BL45p」を発売しています。今回インテルプロセッサにおいてもデュアルコア対応製品を発売することで、先進のプロセッサテクノロジを搭載したHP ProLiantの広範な製品ポートフォリオが整いました。エントリーサーバからエンタープライズクラスまで、多様なサーバにおいてインテル製とAMD製それぞれのデュアルコアプロセッサの選択肢を揃え、お客様の幅広い用途での高性能サーバ導入のニーズに応えます。

今回新発売される製品シリーズは以下の通りです。

 

デュアルコア インテル® Xeon® プロセッサ7040搭載

 
  • 最大4プロセッサ/8コア ラック型サーバ 「HP ProLiant DL580」
  • 最大4プロセッサ/8コア タワー型サーバ 「HP ProLiant ML570」

    デュアルコア インテル® Xeon® プロセッサ2.80GHz搭載

     
  • 最大2プロセッサ/4コア ラック型サーバ 「HP ProLiant DL380」

    デュアルコア対応のインテル® Pentium® Dプロセッサ搭載

     
  • 最大1プロセッサ/2コア タワー型エントリーサーバ 「HP ProLiant ML310」

    <主な新製品の価格と出荷時期>

    製品名 標準小売価格 出荷時期
    HP ProLiant DL580 2,478,000円 (税抜 2,360,000円) 11月下旬
    HP ProLiant ML570 1,470,000円〜 (税抜 1,400,000円〜) 11月下旬
    HP ProLiant DL380 480,900円 (税抜 458,000円) 12月上旬
    HP ProLiant ML310 G3
    インテル® Pentium® Dプロセッサ搭載モデル
    165,900円 (税抜 158,000円) 11月下旬
    製品仕様ならびに価格の詳細は添付資料を参照ください。

    <エンタープライズ タワー型サーバ HP ProLiant ML570>

     

    デュアルコア インテル® Xeon® プロセッサ7040を最大4プロセッサ/8コア搭載可能なHP ProLiant ML570は、最大64GBのメモリ、最大10基のハードディスクドライブ、10個のPCI I/Oスロットが搭載でき、優れた拡張性を実現しています。あらゆる業務において高い処理能力を発揮するエンタープライズ向けのモデルです。

    <エンタープライズ ラック型サーバ HP ProLiant DL580>

     

    デュアルコア インテル® Xeon® プロセッサ7040を最大4プロセッサ/8コア搭載可能なHP ProLiant DL580は、4Uというコンパクトな筐体で高可用性、拡張性を実現したモデルです。より高いコンピューティング能力を必要とするアプリケーションにおいて高いレベルの性能を発揮します。

    これらのエンタープライズサーバ製品は、分散したサーバ、ストレージなどの集約による効率的なシステム運用実現や仮想化技術を活用した複数サーバの統合といった高い処理能力を必要とする用途に適しています。

    <HP ProLiantのフラッグシップ機 2Uラック型サーバ HP ProLiant DL380>

     

    デュアルコア インテル® Xeon® プロセッサ2.80GHzを最大2プロセッサ/4コア搭載可能なHP ProLiant DL380は、わずか2Uの筐体にシステム管理と運用を効率化する機能を備えています。数百台のサーバを保有する一般的なデータセンターはもちろん、同じ設置スペースでサーバの処理効率、運用効率を向上させたいという要望に応えます。

    <運用管理の簡便化に注力した新エントリーモデルHP ProLiant ML310 Generation3>

     

    デュアルコア対応のインテル® Pentium® Dプロセッサや最大4基搭載可能な次世代標準HDD規格 Serial Attached Storage(SAS)およびSerial ATAのホットプラグHDDを採用したエントリーモデルです。追加コントローラ不要なUSB接続DATに対応し、拡張スロット4本を装備する高い拡張性もあわせ持ちます。また、遠隔地や自席からのサーバ管理を可能にするリモート管理用プロセッサ「Integrated Lights-Out 2」を標準装備しており、運用管理の効率化を実現する信頼性の高いサーバです。

    このほか、システムの一元管理を可能にするシステム監視ツール「HP Systems Insight Manager」や、OSやドライバインストール時の工数を大幅に削減するツール「HP SmartStart」を標準で提供し、サーバの導入・運用の効率化を実現します。さらに、無償遠隔監視サービス「HP Instant Support Enterprise Edition (HP ISEE)にも対応しており、サーバ管理者が不在のオフィスでもHPが監視を代行し、万一のシステム障害時の迅速な復旧を支援します。

    <プロセッサの表記について>

     

    日本HPでは、業界標準サーバにおいてデュアルコアプロセッサ搭載が標準化することを見据え、今後、物理プロセッサ(P)の数とコア(C)の数を併記した新しい表記に順次統一していきます。
    従来の「○-Wayサーバ」や「○プロセッササーバ」といった表記をプロセッサ数およびコア数を併記した統一表現に改定し、市場のデュアルコアプロセッサへの認知を促進します。

       例:デュアルコア対応2-Wayサーバ → 2プロセッサ/4コアサーバ(2P/4Cサーバ)

    ■ 添付資料
         製品仕様一覧 ( PDF:76kb )

    ■ 今回の新製品の詳細は以下のURLからご覧になれます。
         http://www.hp.com/jp/proliant_new/

    ■ プレスルーム
         http://www.hp.com/jp/pressroom/

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    文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

    ■ お客様からのお問い合わせ先

    カスタマー・インフォメーションセンター  TEL: 03-6416-6660
    ホームページ:   http://www.hp.com/jp/


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