Jump to content 日本-日本語
日本HPホーム 製品とサービス サポートとドライバ ソリューション ご購入方法
≫ お問い合わせ
日本HPホーム

会社情報 > ニュースルーム

ニュースリリース

会社情報

HPについて
ニュースルーム
エグゼクティブ・チーム
グローバル・シチズンシップ
HP研究所
アナリスト向け情報
(英語のページへリンク)
投資家向け情報
報道関係者向け
製品写真ライブラリ
プレスルーム
取材申し込み
画像データ送付依頼
機器貸し出し依頼
HPエグゼクティブ・チーム経歴書
日本HPエグゼクティブ・チーム経歴書
HPの歴史
ビデオ
(英語のページへリンク)
カタログライブラリ
日本HPサイトマップ
コンテンツに進む
本リリースは日本ヒューレット・パッカード株式会社とソラン株式会社の共同リリースです。
両社から重複して配信されることがありますが、あらかじめご了承ください。

2005年11月21日

日本ヒューレット・パッカード株式会社
ソラン株式会社

デジタル・コンテンツ・リポジトリの構築を支援する
「DSpace日本語版スタートパッケージ」を共同で販売開始

- 世界の大学・研究機関、美術館・博物館が利用するDSpaceソフトウェアの日本語版を含め、
リポジトリ構築に必要なハードウェアからサービスまでをパッケージ化 -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、代表取締役社長:小田 晋吾)とソラン株式会社(略称:ソラン、本社:東京都港区、代表取締役社長:千年 正樹)は、大学や研究機関、文化財保護機関のデジタル・コンテンツ・リポジトリ構築を支援する、「DSpace(ディー・スペース)日本語版スタートパッケージ」を共同開発し、12月1日より販売を開始します。本パッケージは、膨大な情報を長期に保存するデータベースとして期待でき、論文や研究資料、文化財などのデジタル・コンテンツの長期保存・管理、公開、情報共有のためのシステムを、容易に構築・導入することが可能となります。

DSpace日本語版スタートパッケージは、主に欧米の大学や研究機関などで広く採用されているデジタル情報保存システム構築のためのソフトウェア「DSpace」の日本語版と、コンテンツ・リポジトリの構築に必要なハードウェア、ソフトウェアおよび各種サポートをひとつのパッケージとして、日本の大学・研究機関向けにカスタマイズしたものです。膨大かつ多様なデジタル・コンテンツの長期保存や外部への公開、世界各国の機関との情報共有を必要とする日本の組織や機関にとっては、英語環境での開発やわずらわしい設定が不要となり、学術コンテンツ・リポジトリにおいて世界標準となりつつあるDSpaceを用いたシステムを容易に導入できるようになります。

製品名 価格 販売開始予定日
DSpace日本語版スタートパッケージ 2,500,000円より (税抜) * 12月1日
* 導入するハードウェアの機種等によって変わります。

<DSpaceとは>

 

DSpaceは、HP研究所と米マサチューセッツ工科大学(MIT)が2000年より共同で研究・開発してきたオープンソースのデジタル・コンテンツ・リポジトリ構築ソフトウェアです。現在は、MITならびに英ケンブリッジ大学を中核メンバーとするオープン・コミュニティ「DSpace Federation ( http://dspace.org )」によって開発・運用されています。DSpaceは、テキストデータはもちろん、イメージ・音声・動画・ウェブページなど、データの形式を問わずコンテンツの長期保存を可能とし、また、各コンテンツのタイトルや著者、公開日時などを含む書誌情報データ(メタデータ)の世界標準であるDublin Coreに対応しているため、保存した情報の共有や交換をグローバル規模で広く行なうことができるようになります。すでに、ケンブリッジ大学が論文からバイオテクノロジに関するデータまで10万件にもおよぶコンテンツを、DSpaceを用いたリポジトリで管理しているのをはじめ、全世界で1,000以上のサイトで検討が進められており、数百の導入実績があります。また、日本においても国立情報学研究所(NII)などを中心としてDSpaceの導入が検討されています。

<世界との情報共有を加速させる「DSpace日本語版スタートパッケージ」>

 

膨大な量の学術論文や研究資料を抱える大学、書籍だけでなくデジタル化された文献を長期にわたって保存しなければならない図書館、また文化財や芸術作品を管理・保存する博物館や美術館などにおいては、デジタル・コンテンツの保存と公開のシステム構築が急務となっています。しかし、情報の発信や共有までを盛り込んだ最適なリポジトリは未だ確立していないのが現状で、先進のコンテンツ・リポジトリを高度な開発知識を要さずに、コスト効率良く実現できるツールやサービスへの要望が高まっています。DSpace日本語版スタートパッケージは、こうしたニーズに応えるものであり、国内の学術機関による研究成果や文化資産を広く世界に向けて発信し、共有できるシステム構築を容易に実現します。

<パッケージ基本構成>

 

DSpace日本語版スタートパッケージは、コンテンツ・リポジトリを短期間で稼動させる上で必要な、以下の要素で構成されています。

 

ハードウェア : HP ProLiant サーバ

  • メモリー容量 1GBより
  • ディスク容量 72GBより

    ソフトウェア : DSpace Ver.1.3.2 日本語版
    メタデータ交換のための通信プロトコルの世界標準OAI-PMH (Open Archives Initiative Protocol for Metadata Harvesting)に対応。世界中に分散したデジタル/コンテンツの相互運用性を確保。メタデータ形式はDublin Coreと、Junii(国立情報学研究所殿 仕様準拠)を採用

  • メタデータの登録・付加情報入力・長期保存
  • 日本語でのWeb検索システム(日本語全文検索)の提供
  • 組織内の部やグループなどのコミュニティ単位で独自の運用ルールの適用が可能。その他、コンテンツ受入承認などの機能も搭載
  • 日本語ユーザインターフェースを提供し、容易な導入が可能

    OS : Linux

  • SUSE LINUX
  • Red Hat Linux

    サポート : 導入支援サービス、導入マニュアル

  • システム全体に対する構築から運用・サポートまでワンストップでのサービスを提供し早期立ち上げと安定運用を実現
  • システム全体に対する導入時の各種のシステム設定から導入後のバックアップルールなど一連の導入マニュアルを提供。(DSpace インストール、OS インストール、ネットワーク設定、バックアップShell設定、ユーザマニュアル、運用マニュアル)

    この他、オプション(別途見積もり)として、導入機関ごとの独自のニーズに対応するためのカスタマイズサービス、データエントリーサービス、保守・メンテナンスサービス、バックアップソリューションサービスなども提供します。

    なお、今回の日本HPとソランの協業のもと、システムコンサルティング分野で実績のあるソランがDSpaceの日本語化を手掛けたほか、ハードウェアへの組込み、導入サポートおよびカスタマイズなどを行ないます。一方、日本HPは、用途や保存するデータ量などに応じた最適なハードウェアの提供に加え、学術機関だけでなく、デジタル・アーカイビングへのニーズのある様々な分野に向けてマーケティング活動をリードします。

    DSpaceはグローバル規模での情報共有が求められる今日のデジタル・コンテンツ・リポジトリとして最適なシステムであり、国内の多くの機関や組織に広くDSpaceの活用を促進できると考えています。

    ■ 今回の新製品の詳細は以下のURLからご覧になれます。
         http://h50146.www5.hp.com/public/solution/dspace/

    #     #     #

    文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

    ■ お客様からのお問い合わせ先

     

    日本ヒューレット・パッカード株式会社

    カスタマー・インフォメーションセンター TEL: 03-6416-6660
    ホームページ: http://www.hp.com/jp/

    ソラン株式会社
    営業推進本部 営業推進室 営業推進第2グループ
    部長 高山 修一
    担当 高田 節夫

    TEL: 03-5427-5011
    E-mail: dspace@sorun.co.jp
    ホームページ: http://www.sorun.co.jp/


    Adobe Reader ダウンロードページへ PDFファイルをご覧いただくには、Adobe® Reader® が必要です。
    アドビシステムズ社のウェブサイトより、ダウンロード(無料)の上ご覧ください。
    印刷用画面へ
    プライバシー 本サイト利用時の合意事項 ウェブマスターに連絡
    © 2008 Hewlett-Packard Development Company, L.P.