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2005年12月8日
業界最高クラス容量密度の2UサイズUltriumライブラリ
- 2Uサイズに24巻のテープを格納できるUltriumライブラリ「MSL2024」。
小規模環境向けバックアップソフトウェア「Data Protector Express」も同時発売 -
日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:小田 晋吾)は本日、2Uサイズのコンパクトな筐体に24巻のUltriumメディア(Ultrium960使用時の非圧縮時最大容量 9.6TB)を格納できる業界最高クラス容量密度のテープライブラリ装置「HP StorageWorks MSL2024テープライブラリ」(エイチピー ストレージワークス エムエスエル 2024、以下「MSL2024」)と、比較的小規模なシステムのデータ保護に適したバックアップソフトウェア「HP StorageWorks Data Protector Express」(エイチピー ストレージワークス データ・プロテクター・エクスプレス、以下DPX)を同時に発売します。
<本日発表の新製品>
| 製品名 |
希望小売価格 |
受注開始 |
| HP StorageWorks MSL2024 テープライブラリ |
1,575,000円〜 (税抜 1,500,000円〜) |
1月上旬 |
HP StorageWorks Data Protector Express
バックアップサーバ使用権 (*1) |
121,800円 (税抜 116,000円) |
1月上旬 |
| (*1) |
単体ドライブを利用して一台のサーバをバックアップできる最小構成のライセンスです。DPXの実際の価格は導入する構成によって異なります。 |
ビジネスの規模を問わず、業務を効率化するアプリケーションやシステムに蓄積されたデータは、企業にとって大切な財産です。どんなシステムにも起こりうるシステム障害や人為的なミスによるデータの破損や遺失からデータをもっとも確実に保護する手段のひとつがテープによるバックアップです。このような、テープを用いたデータ保護ソリューションは、特に中小規模のビジネスではまだ普及の途上にあります。コストの制約や管理者の確保の難しさから定期的なバックアップを取らない企業は少なくなく、またテープバックアップの定期的な運用を行っている企業でも、日々データが増大し続ける中でバックアップ作業を限られた時間に収めることは、大きな課題となりがちです。
今回発売する2製品はいずれも、より多くの企業・オフィスでのテープバックアップの浸透を推進するエントリー製品であり、データ保護ソリューションをこれから導入する企業にも最適な利便性とコストパフォーマンスを提供する製品です。
<業界最高クラス容量密度の2Uサイズテープライブラリ、MSL2024>
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MSL2024は、2Uサイズに24巻ものUltriumメディアを格納できる、業界最高クラスの容量密度を誇るテープライブラリです。コストパフォーマンスを追及しつつ高い性能と容量を実現しており、1台で小規模システムのバックアップに使用することはもちろん、システムやデータ容量の拡張に合わせて複数台を集積し、より高密度で大容量のバックアップ環境を作ることもできます。
本製品の特徴は以下の通りです。
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超高密度:業界最高クラスの容量密度を実現した、2Uサイズのラックマウント型 |
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高性能:Ultirum960ドライブ1基、またはUltrium448ドライブ最大2基を搭載可能 |
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大容量:Ultriumメディア24巻を格納可能(Ultrium960使用時の非圧縮時最大容量 9.6TB) |
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MSL2024は、そのコンパクトな形状により、従来に例のないきわめて優れたラックスペース効率を実現します。また、高いパフォーマンスと信頼性に優れたLTO Ultrium ドライブ(Ultrium 960または448)を搭載することで、限られたバックアップ作業時間を有効に活用できます。本製品は、高密度設計とLTO Ultrium3規格の採用により、従来のHPの2U型テープ・ストレージ製品(HP StorageWorks SSL1016 Ultrium460オートローダ)に比べ3倍の容量密度、2倍以上の転送速度を実現しています(Ultrium960搭載モデル)。
さらにバーコードリーダーの標準装備、Webベースでのリモート管理機能も備えたMSL2024は、テープカートリッジを自動交換しながら複数世代のデータ保存も容易に実現することが可能であり、バックアップ担当者のオペレーション負担を軽減します。
MSL2024は、エントリークラスのテープライブラリながら、小規模システムから数TBのデータを保持する中規模システムまで、様々な状況のバックアップに対応できる、コストパフォーマンスの高い製品です。なお、本製品はEU地域の環境規制であるRoHS(ローズ)指令にも適合しており、環境にやさしい素材を使用しています。
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<中小規模システムのデータ保護対策に最適なDPX>
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DPXは、HPが初めて発売する、中小規模システム向けのバックアップソフトウェアです。10台程度のx86サーバ、1TB以下のデータを擁するシステムのバックアップ向けに設計されており、その特徴は以下の通りです。
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対応OS: Windows® のほか、Linux、Netware® をサポート |
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災害復旧機能: オプションライセンスによりOBDRソリューション (*2) に対応 |
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拡張性: 1台のサーバのローカルバックアップ用ツールとして使用できるほか、バックアップ対象サーバとバックアップサーバ(バックアップジョブを管理するサーバ)の分割やメディアサーバ(データをテープ等に書き込むサーバ)の追加により、システムの拡張に合わせた性能向上が可能 |
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仮想テープライブラリ機能: 定期的な差分バックアップデータをディスク上の仮想的なテープメディアに保持し、テープバックアップと組み合わせてバックアップの性能や信頼性を強化 |
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管理者支援: 日本語を含む9言語に対応したGUIおよびマニュアルと、1年間の電話による技術支援サービスつき |
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入手しやすさ: 製品版のほか、2006年第1四半期よりHP製テープ製品に無償の試用版(1台のサーバのみバックアップ可能)をバンドル予定 |
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DPXの最大の特徴は、Windows® だけでなくLinuxにも対応し、テープ装置と組み合わせてHP ProLiantサーバの日常的なバックアップを行えるほか、DAT-USBシリーズ等と組み合わせて、OBDR機能による災害対策にも利用できる点です。DPXは販売中のエンタープライズ向けバックアップソフトウェア「HP OpenView Storage Data Protector」の下位製品に当たり、導入しやすい価格設定ながらもテープ装置を効果的に活用でき、WindowsおよびLinuxサーバのデータ保護に大きく貢献します。
| (*2) |
OBDRソリューション:HPのテープドライブ製品に搭載されている、ワンボタン・ディザスタ・リカバリ(外部メディアを利用したサーバ復旧)ソリューション。HP ProLiantに対応し、あらかじめOBDR機能を利用して作成したメディアによって、OSイメージはもちろんサーバ固有の設定、アプリケーションやデータなどをリストアし、災害などでサーバが全壊した場合にも、代わりのハードウェアを用意するだけで簡単にサーバを復旧できる機能。 |
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■ 新製品に関する詳細は以下のURLを参照してください。
≫http://www.hp.com/jp/storage_new/
■ HP StorageWorksに関する製品情報は以下のURLを参照してください。
≫http://www.hp.com/jp/storageworks/
■ プレスルーム
(画像データは以下のURLから「製品写真ライブラリ」をクリックしてご覧になれます。)
≫http://www.hp.com/jp/pressroom/
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| カスタマー・インフォメーションセンター | |
TEL: 03-6416-6660 |
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