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2005年12月12日

株式会社東芝 セミコンダクター社、
HPのハイエンドサーバでグローバル・サプライチェーン基幹システムを再構築

- 全世界のお客様の時差を超えた24時間のアクセスに対応できる高い信頼性と
拡張性が求められるシステムを「HP Superdome」で実現 -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:小田 晋吾)は、株式会社東芝の社内カンパニーであるセミコンダクター社のグローバル・サプライチェーンの基幹システム再構築をサポートしました。同システムは「Global-One」と呼ばれるERPシステムで、セミコンダクター社の海外を含む営業拠点、工場、物流拠点や顧客企業を一気通貫でつなぎ、24時間体制のグローバル・サプライチェーンを実現しています。今回、セミコンダクター社は、より高い処理性能、信頼性に加え、提供サービスの向上、運用管理の効率化を目指して、システムを再構築しました。再構築にあたって日本HPは、ハイエンドサーバHP Superdomeを中心とするハードウェア提供と既存のシステムからの移行技術支援、保守サポートを東芝ソリューション株式会社とともに担当し、東芝インフォメーションシステムズ株式会社がシステムの再構築を担当しました。今回のシステム再構築により、セミコンダクター社は、全世界の販社や顧客企業からの24時間の要求に対応できる高い信頼性を持ったシステムを低コストで実現しました。システムは、8月より稼動しています。

「Global-One」は、ワールドワイドで24時間体制のサービスを提供しています。そのため、ハードウェアおよびサポート体制には、以下の要件が必要となります。

 
- 全世界のお客様からのアクセスや短時間のレポート作成に耐えられる処理性能、拡張性
- 時差を超えた世界中から来るアクセスに対応できる信頼性
- 既存のアプリケーションの安全な移行とシステムの停止を最小限に抑える迅速なデータ移行

これらの要件を満たすために日本HPは、1. 処理性能と拡張性に優れた日本HPのハイエンドサーバHP Superdomeの提供、2. 日本HPが長年蓄積したOracleデータベースの構築技術によるアプリケーションパッケージとデータ移行支援、3. 24時間365日の保守サポート提供でサポートしました。

優れた処理性能、拡張性を持つHP Superdomeの導入で、2倍の処理性能を実現

 

今回のシステムは、全世界の顧客企業から受発注のアクセスがあります。また、前週の膨大な受発注データを月曜日の朝短時間の間にレポートとして作成しなければなりません。そのため、高い処理性能と処理が拡大していった場合にCPUを追加していける拡張性が求められていました。HP Superdomeは、日本HPのハイエンドサーバで、高い処理性能と最大128CPUまで搭載できる拡張性が特長です。今回の新システムにHP Superdomeを採用することで、オンラインの処理で約2倍、バッチ処理で60%の処理性能向上が実現されました。

長年蓄積したOracleデータベースの構築技術で、ERPパッケージと16時間でのデータ移行を実現

 

更新されるシステムは基幹のシステムであり、受注から配送までの処理をオラクル社のERPパッケージ「Oracle E-Business Suite」で構築されていました。日本HPは、今回のシステム再構築にあたり、長年蓄積したOracleデータベースの構築技術をもとに、Oracle E-Business Suiteの移行計画策定からプロジェクト管理、東芝インフォメーションシステムズの移行作業の支援を行いました。また、世界中からアクセスがあるため、システム移行を週1回の予定されたメンテナンス時間内で行うことが必要でした。特に、800GBにおよぶOracleデータベースによって構築されたデータの移行が大きな課題でした。日本HPは、Oracleデータベースの高い構築実績があり、長年蓄積したノウハウを活かし16時間でのデータ移行を実現しました。800GBのデータを分析し、事前に移行可能なデータをHP-UXで構築された新システムにあらかじめ移行しておき、移行後に発生した差分データをメンテナンス停止時間で移行する方法を取りました。

24時間365日の保守サポート、ハードウェア障害の6時間修理完了サービスで高い信頼性を実現

 

セミコンダクター社の中核の受発注システムのため、障害によるシステムダウンは、大きな損失につながります。また、時差を超えて24時間世界中からのアクセスが発生します。そのため、高い信頼性が求められました。これらの要求に対応するため日本HPは、東芝ソリューション株式会社と協調体制を取り、専任の技術者の配置、24時間365日お客様からの障害のコールを受付、「ミッションクリティカルサポートセンタ」から遠隔でシステム状況を監視、ハードウェア障害の6時間修理完了など実施する「クリティカルサービス」を提供しています。これらの保守サポート提供により、システムの障害発生率の低下、停止時間の削減が実現できました。

<今回導入したシステム概要>

 

ハードウェア

 
HP 9000 Superdome 64CPU構成 2台
HP 9000 rp7420 8CPU構成 1台
HP 9000 rp4440 4CPU構成 6台

技術支援/保守/サポート

 
Oracle E-Business Suite移行支援サービス
クリティカルサービス
- 専任の技術者の配置
- 24時間365日お客様からの障害のコールを受付
- 「ミッションクリティカルサポートセンタ」から遠隔でシステム状況監視
- ハードウェア障害の6時間修理完了

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文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

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カスタマー・インフォメーションセンター  TEL: 03-6416-6660
ホームページ:   http://www.hp.com/jp/

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