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2006年4月14日


<ご参考資料>

日本HP、製造業向けにRFIDタグ(無線ICタグ)付け出荷対応ソリューションを提供開始

- 業務コンサルティング、RFID対応機器一式、システム構築サービスを包含し、
小売店からのRFIDタグ付け出荷要請への早期対応を支援 -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:小田 晋吾)は本日より、小売店からのRFIDタグ(無線ICタグ)付け出荷要請を受けている製造業のお客様向けに、同要請への早期対応を支援するソリューション「HP RFID コア・インテグレーション・パッケージ (HP RFID-CIP)」の提供を開始します。

「HP RFID-CIP」は以下の内容を含む、包括的なソリューションです。

  • 国内外でのHPの経験に基づく、出荷業務におけるRFID導入コンサルティング
  • RFIDタグ付け出荷に必要な、動作試験済みのGen2 RFID(*1)対応機器一式の提供
  • RFIDタグ付け出荷用システムの構築、導入
  • 動作実績のあるGen2 RFIDタグラベル(*2)の提供(オプション)

2006年1月に電波法の再改正が行われ、RFIDリーダー/ライターの共用化技術(混信防止機能)や無線免許が不要な低出力型RFIDに関する規定が追加され、日本におけるUHF帯RFIDの実用化のための環境が整いました。このような背景のもと、RFIDの利用可能範囲が大幅に広がり、ビジネスにおける技術利用の検討がさまざまな分野で進んでいます。
特に流通分野においては、入出庫時の荷物の確認や検品の自動化、商品の自動仕分け、棚卸業務、パレットなどの再利用可能な物品の管理・追跡といった用途で業務の効率化への効果が見込めることから、既に一部の大手量販店により製品供給元企業に対するRFIDタグ付け出荷の要請が始まっています。

本ソリューションは、このような要請への早期対応を望む製造業のお客様に、国内外におけるHPのノウハウを活用した出荷業務へのRFID導入コンサルティングとシステム構築支援を行うほか、RFIDタグ付け出荷に必要な機材を一括提供し、RFIDタグ付け出荷への迅速な対応を支援します。
なお、本ソリューションで提供される機器・ソリューションは全て、今後利用が拡大するとみられる次世代の国際標準規格、Gen2 RFIDに対応しています。

*1: Gen2 RFID:正式名称は「EPCglobal クラス1 Generation2 (略称:Gen2)」。
世界最大のRFID国際標準化団体「EPCglobal」が規定する次世代のUHF帯RFID。
本年5月頃、ISO/IEC 18000-6 タイプ C として国際標準規格となることが予定されている。
*2: RFIDタグラベル:RFID対応ラベルプリンタで印字可能な、RFIDタグを封入したラベル用紙。

<HP RFID-CIPの詳細>
HP RFID-CIPは以下の内容を含みます。

1. RFID導入コンサルティング
先行する海外事例である米ウォルマート社のRFID導入実験に製品供給メーカーとして初期段階から参加し、日本国内でも大手量販店のRFID対応入出荷システムの構築に携わるHPの技術とノウハウをもとに、お客様の出荷業務プロセスへのRFID導入コンサルティングを行います。本コンサルティングでは、RFIDタグ付き出荷への迅速な対応を実現するために、お客様の既存の出荷業務を最大限に活かしつつ変更を最小限に抑えることを目指し、以下のサービスを提供します。

  • フィット・アンド・ギャップ分析
    小売店側の要請を加味して作成されたHP RFID-CIPを利用した業務/システム例と、お客様の業務/システムの現状を分析し、そのギャップの大きさと深さを測ります。
  • RFID適応業務プロセスの策定
    RFIDを利用した最適な業務プロセスとその実現方法を策定します。
    (フィット・アンド・ギャップ分析でのギャップの補完方法を策定します。)
  • RFID必要機器の選定
    RFIDを利用した業務に必要となる関連機器を選定します。
  • HP RFID Noisyラボでの検証(オプション)
    必要に応じ、HP RFID Noisyラボにおける実証実験を行います。

2. Gen2 RFID対応機器一式の提供
RFIDを活用した出荷システムの構築に必要な機器一式を提供します。具体的には、日本HPにて導入検証済みの以下の機器を一括調達し、お客様に提供します。
提供機器:

  • Gen2 RFID対応ラベルプリンタ…RFIDタグを含む商品用ラベルおよびEPCコードを印刷、エンコードする装置。
  • 可動式読み取りゲート…日本HPがトーヨーカネツソリューションズ株式会社と共同開発した、日本の流通現場でRFIDリーダー/ライターを設置するのに最適な可動式のゲート設備。
  • Gen2 RFID対応リーダー/ライター…RFIDタグを読み取るためのアンテナとEPCコードの読み取り/書き込み装置。
  • PLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)…フォトセンサーおよびタワーライトの制御装置。
  • フォトセンサー…物流現場において、商品の移動を検知する装置。
  • タワーライト…RFIDタグの読み取り可否を視覚的に通知するための装置。
  • 梱包用パレット回転機(オプション)…個品積み付け及び梱包・包装時に、荷物を回転させることで電波の弱い領域(ヌルポイント)の影響を最小化し、RFIDタグの一括読み取りを行う装置。
    読取り率の向上に有効。

3. RFIDシステム構築、導入
コンサルティング・サービスの結果を基に、お客様に最適なRFID対応出荷システムの構築と導入を行います。このサービスは、お客様の既存の物流管理システムの改変を最小限度にしながらRFIDへの対応を行うことを前提とし、物流管理システム自体の構築は含みません。

4. Gen2 RFIDタグラベルの提供
日本HPにて検証済みのGen2 RFIDタグラベルをお客様に提供します。(オプション)

<HP RFID-CIP 提供価格>
RFID導入コンサルティング: 480万円〜
Gen2 RFID対応機器一式: 700万円〜
RFIDシステム構築、導入: 個別見積り

<HP RFID-CIPがお客様に提供するメリット>
HP RFID-CIPは、お客様に以下のメリットを提供します。

  1. 簡素化:様々なベンダーとのやりとりを行うことなく、単一の窓口で実績のあるRFID関連機器の調達から設置、システムへの組み込みからサポートまでを手配できる。
  2. ノウハウ:大手量販店のRFID対応物流システム構築を担当している日本HPのノウハウを活用することで、効率的に、確実に動くRFID対応出荷システムを構築できる。
  3. スピード:メーカーが小売店のRFIDタグ付け出荷要請に対応するために最低限必要な物品とサービスが予めセットされたHP RFID-CIPの利用により、割安かつ迅速に小売店の要請に対応できる。

■ HPのRFIDソリューションに関する情報は以下のURLを参照してください。
     http://www.hp.com/jp/rfid/

■ プレスルーム
     http://www.hp.com/jp/pressroom/

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ホームページ:   http://www.hp.com/jp/
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