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2006年4月18日

独自開発チップセット採用でシステム性能を
最大30%アップさせた新サーバを発売

- メモリやバスの耐障害性も強化し、24時間365日の稼動が
求められるシステムに最適なインテル® Itanium®プロセッサ搭載サーバ新製品 -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:小田 晋吾)は、HPが独自開発した新チップセットHP sx2000を初めて採用した、インテル®Itanium®2プロセッサ搭載「HP Integrityサーバ シリーズ(エイチピー・インテグリティ)」の新製品3機種の販売・出荷を本日より開始します。新製品は、ハイエンドサーバ「HP Integrity Superdome(スーパードーム)」、ミッドレンジサーバ「HP Integrity rx7640」「HP Integrity rx8640」の3機種です。新チップセット採用による最大30%のシステム性能向上の他、メモリやバスなどの耐障害性を強化しており、24時間365日の稼動が求められるシステムの構築に最適なサーバ製品群です。

HPでは、「24時間365日稼動し、いつでも必要なコンピュータ処理能力を提供できるシステム」を目指しサーバの開発を行っています。この考え方に基づき、システム停止を防ぐ高い信頼性、耐障害性、仮想化などによるシステムの柔軟性、シンプルな管理などの必要な機能を実装したサーバを提供してきました。インテル Itaniumプロセッサを搭載したHP Integrity サーバは、高い処理性能はもちろん、高い仮想化機能やHP-UX、Windows®、Linuxの3つのOSが稼動する柔軟性、様々なハードウェア、ソフトウェアでの耐障害機能を併せ持ち、この考え方を具現化した中核のサーバ製品群です。
これらの取り組みの結果として、HP Integrity サーバを含むHPのUNIXサーバ製品群は、5年連続で国内UNIX市場シェアNo.1を達成しています。(*1)

(*1) IDC Worldwide Quarterly Server Tracker, Q405

今回の新製品は従来の取り組みをさらに加速させ、機能強化した製品です。従来からHPがハイエンドサーバで採用している耐障害性、信頼性を維持しながら高い処理性能を達成する「セルボード・アーキテクチャ」(*2)をベースにしており、以下の特長を持っています。

  • HP独自開発のチップセットHP sx2000搭載による最大30%の機能向上
  • メモリやシステムバスの耐障害機能を強化

(*2) 「セルボード・アーキテクチャ」については、添付資料を参照ください。

<HP独自開発のチップセットHP sx2000を搭載し、最大30%の性能向上>
3機種すべてに、HP独自開発のサーバ用チップセット HP sx2000を採用しました。現行のHP sx1000の後継となるハイエンドサーバ用チップセットの第3世代のモデルで、これまでの経験を生かし完成度を向上させています。新チップセットの搭載によりデータ転送を制御するクロスバーの帯域幅が約4.2倍に拡張されるなど、システム内の各バンド幅の帯域が大幅に拡張しています。従来のチップセットであるHP sx1000を搭載したSuperdomeと比較して、HP sx2000搭載のSuperdomeは最大30%の性能向上を実現しています。また、現行のインテル Itanium 2プロセッサに加えて、今後提供が予定されているデュアルコア版のインテル Itanium 2 プロセッサ(開発コードネーム:Montecito及びMontvale)やPA-RISCプロセッサのPA-8900(Superdomeのみ)に対応予定であるため、将来における投資も保護します。

<メモリやバスの耐障害機能を強化>
HP sx2000搭載Integrityサーバでは、メモリ障害によるシステム停止を回避する「ダブルチップスペアリング」機能の採用、バスの3重化による信頼性を確保するクロスバーの強化、システム内の時間をコントロールするシステムクロックの2重化などにより、耐障害機能を大幅に強化しました。各機能強化の詳細は以下のとおりです。

メモリ障害を回避する「ダブルチップスペアリング」機能を採用
搭載しているメモリのいずれか1つのメモリチップが故障した場合でも、一般的な誤入力を訂正するECCメモリと同等のエラー訂正機能を持ち、完全なデータ保護を維持します。2つ目のメモリチップが故障した場合においてもデータは失われないため、1つの障害までしか対応しない「シングルチップスペアリング」機能に比べて耐障害性を向上させています。

バスの3重化でさらに高い信頼性を確保
CPUとメモリを搭載したセルボードとデータの伝送を制御するクロスバー間を結ぶバスを三重化しました。これによりいずれか2つのバスが故障した場合でも、縮退運転し、再起動する必要なくシステムの運用を継続します。

システムクロック、セルボードに電源を供給するDC/DCコンバータ等を二重化し耐障害性を向上
システム内の時間をコントロールするシステムクロック、システム内のCPUとメモリが搭載されたセルボードに電源を供給するDC/DCコンバータを二重化しました。これにより、システム障害時も処理を継続でき、障害を起こしたシステムクロックやDC/DCコンバータをシステム停止することなく交換できます。

<HP sx2000搭載 Integrityサーバシリーズの製品概要>

製品概要:
HP Integrity Superdome
  CPU: インテル Itanium 2プロセッサ1.6GHz、最大64CPU
(デュアルコア版の次世代Itanium 2プロセッサ搭載時 最大128CPUに拡大予定)
    メモリ: 最大1024GB
 
  HP Integrity rx8640
    CPU: インテル Itanium2プロセッサ1.6GHz、最大16CPU
(デュアルコア版の次世代Itanium 2プロセッサ搭載時 最大32CPUに拡大予定)
    メモリ: 最大128GB
 
  HP Integrity rx7640
    CPU: インテル Itanium2プロセッサ1.6GHz、最大8CPU
(デュアルコア版の次世代Itanium 2プロセッサ搭載時 最大16CPUに拡大予定)
    メモリ: 最大64GB
 
価格例:
 
HP Integrity Superdome : 43,417,500円 〜(税抜:41,350,000円)

■ HP Integrityサーバシリーズに関する製品情報は以下のURLを参照してください。
     http://www.hp.com/jp/integrity/

■ 添付資料
     セルボード・アーキテクチャについて ( PDF:63kb )

■ プレスルーム
     http://www.hp.com/jp/pressroom/

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文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

■ お客様からのお問い合わせ先

カスタマー・インフォメーションセンター  TEL: 03-6416-6660
ホームページ:   http://www.hp.com/jp/


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