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このお知らせは、ヒューレット・パッカード アジアパシフィックが配信したプレスリリースの日本語抄訳です。

2006年6月13日
<お知らせ>

HPのモバイルおよびワイヤレステクノロジーで
アジア各国の高等教育機関に変革を

- 大学の構内インフラストラクチャとモバイルテクノロジーの統合に向けて、
アジア太平洋地域の5つの大学に合計35万ドルの助成金を提供 -

HPは本日、アジア太平洋地域4か国の5つの大学に総額で35万ドル相当の研究助成金を提供すると発表しました。これにより、大学での講義のあり方に大きな変革がもたらされることになります。
参加を呼び掛けられた15大学の中から、インドのアンナ大学とジャダプール大学、日本の東京大学、韓国の延世大学、ニュージーランドのカンタベリー大学の5つの大学が選ばれました。

『HP Technology for Teaching Grant Initiative(HP研究助成プログラム)』に選ばれた大学は、HPのモバイルテクノロジーを大学の学習環境に統合して、大学での講義をよりよいものに変革するための方法について提案を行いました。
各大学には、HPタブレットPC、外部ストレージ、光ドライブ、ワイヤレスネットワーク・カード、プリンタ、デジタルカメラといったテクノロジーと、プロジェクト終了までの15か月間分の支援スタッフの給与など、合わせて約7万ドル相当の助成支援が行われます。今回選ばれた5つの大学は、いずれも創造性の高い優れた提案を行いました。

  • アンナ大学(インド):同学では、コンピュータサイエンスと情報技術の講座を受講する学生が、ハンドヘルドコンピュータを使用してコンテンツにアクセスできるようなモバイル・ラーニング(m-ラーニング)センターを設立する予定です。モバイル・ラーニング・センターは、m-ラーニング・オーサリングツールを使用して、ポータルとデジタル図書館を整備し、コンテンツの管理と開発を支援します。学生は、既存のローエンドコンピュータとワイヤレステクノロジーを使用して構築される、サーバベースのオープンソース・ワイヤレス実験室にアクセスすることも可能です。起業に関心がある学生は、今後設立予定のプロジェクト振興センターにプロジェクトを提案できます。選ばれたプロジェクトは、遂行に必要なサポートや指導を受けることができます。

  • ジャダプール大学(インド):コンピュータサイエンス、電子工学、通信を専攻するエンジニア向けの新しい大学院のプログラム、分散モバイル・コンピューティングにおいて重要な役割を担うのが、モバイルテクノロジーです。教室と実験室が併設され、学生は教室にいながら隣接する実験室の設備にアクセスできます。講師は、ラーニング管理システムを使用して、オンラインでデモを実施できます。さらに、モバイル・コンピューティング実験室も設立する予定です。

  • 東京大学(日本):同学で開発される新しい子ども向けの学習プログラムは、教室と屋外を結んで子供たちの学習環境を向上させることを目的としています。児童は、GPS受信機を搭載したタブレットPCを使用して、敷地内を自由に移動しながら、ごみや水質汚染といった環境問題を明らかにすることができます。その後GPSのログデータを1枚の地図に集約して、問題の解決方法を導きだすのに役立てることが可能です。また、児童が、ワイヤレスLANでタブレットPCに接続された複数の入力(検出ボード)を使用して、グループまたは一人で学習したり、環境シミュレーションを実施することもできます。

  • 延世大学(韓国):学生は、答えを必要としている難しい問題を教師にワイヤレスで送信することができます。学生と教師は、オンライン共同空間を通じて相互に通信し、情報や講義内容を共有することができます。学生は、HPタブレットPCとモバイルテクノロジーを利用して、シミュレーション技術を習得しながら、データを追跡し、共有することができます。

  • カンタベリー大学(ニュージーランド):機械工学を専攻する学生が、e-ラーニングシステムを通じて個別学習支援を受けることができるようにします。e-ラーニングシステムでは、オンラインでの課題の提出、チュートリアル支援、個別のフィードバックなどが可能で、学生たちの問題解決能力を向上させることを目的としています。システム全体がWeb対応であるため、学生は大学構内でも自宅でも学習することができます。

「モバイルテクノロジーとワイヤレステクノロジーは、学習環境で壁となっているさまざまな困難を克服し、新しい講義のあり方を提示します。これは、技術革新が取り入れられている世界規模の市場において非常に重要となるものです。技術革新と教育への投資を積極的に推進するHPは、助成を通じてこの5つの大学を支援できることをうれしく思います。大学や大学院の学生たちは、まったく新しいこの学習経験から多くのものを得ることになるでしょう」と、HPアジア太平洋地域および日本担当社会貢献室マネージャ、リタ・サリーは述べています。

「これらの大学は、HP研究助成プログラムの受賞校にふさわしい大学です。このプロジェクトは、モバイル・コンピューティングとワイヤレステクノロジーを利用して講義のあり方に変革をもたらし、未来のキャンパスを実現します。これは、技術革新の推進、テクノロジーと学習を統合する新しいモデルの構築に向け、大学を支援するというHPの目的に適しています」。

今回選ばれた大学は、2007年に開催される『HP Technology for Teaching Higher Education (HP高等教育テクノロジー)会議』で意見交換を行う予定です。

■ HP研究助成プログラムとは
HP研究助成プログラムは、高等教育機関におけるモバイルテクノロジー環境の開発を支援し、教育モデルの変革、学内における学習テクノロジーの統合、新しい教育モデルの採用と導入運用の促進、学界リーダーが大学環境におけるモバイルテクノロジーの可能性を理解するための機会の創出を目的としています。

■ プレスルーム
     http://www.hp.com/jp/pressroom/

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カスタマー・インフォメーションセンター  TEL: 03-6416-6660
ホームページ:   http://www.hp.com/jp/
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