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2007年4月11日

UNIX市場をリードするHP-UXの
新バージョン 「HP-UX 11i v3」を販売開始

- 30%の処理能力向上はじめ、柔軟性、信頼性、管理環境などを強化した、
次世代IT基盤を支えるHP-UXの最新版 -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:小田 晋吾)は、HP-UXの新バージョン、「HP-UX 11i v3」を4月13日より販売開始します。新バージョンは、エントリークラスのブレードサーバからハイエンドのSuperdomeまで幅広い機種に対応し、柔軟性、処理能力、拡張性、信頼性、管理性などの大幅強化が特長です。また、市場への初出荷から10年を超える長期サポートの提供や過去のバージョンからのバイナリ互換の維持による投資保護と新バージョンへのスムーズな移行を実現します。

HP-UX は、20年以上の実績を持つサーバベンダであるHPが開発するUNIXとして、高い信頼性の求められるミッションクリティカルなITシステムのオープン化をリードしてきました。24時間365日連続稼動の完全自動化されたITシステムを提供する「HP アダプティブインフラストラクチャ」戦略を支えるOSとして進化を続けています。HP-UXを搭載するUNIXサーバは、業種を問わず、高い信頼性の求められる基幹業務のシステムに多くの導入実績があり、お客様から高い評価を受けています。

新バージョンでは、データベースからビジネスインテリジェンス(BI)、ERP、Java やwebサーバなどのアプリケーションまで幅広い業務処理への対応が強化されており、メインフレームの置換え(オープン化)や、他社UNIXサーバを含む既存サーバの集約など、安定性と柔軟性が同時に求められる分野など幅広い分野での活用が可能です。

■「HP-UX 11i v3」で強化される主な特長

<リソース活用の柔軟性>
HP-UX 11i v3 では、サーバの持つ能力をより効率的に活用するために、処理性能や拡張性、仮想化技術などを強化しています。
カーネルを中心とする強化により、従来のバージョンと比較して、平均30%の処理性能向上を実現しています。 「HP-UX 11i v3」と「Oracle10g Release2」を組み合わせたTPC-C(*1) のベンチマークをはじめ、Java のベンチマークであるSPECjAppServer2004(*2) やSAPのベンチマークであるTwo-tier SAP SD Standard Application Benchmark(*3) で世界最速の値を達成しています。
次に、ストレージ管理機能を強化し、一台のOSが管理できるストレージ容量を理論上1億ZB(ゼタバイト)と大幅に拡大し、事実上、無制限の拡張性を実現することで、企業が保持するデータの拡大への対応を強化しました。
さらに、仮想化機能の強化については、ハードウェア的に仮想化を実現するハードウェアパーティション(nPars)の柔軟性を強化することで、基本単位となるセルボードをOSを稼動したまま、動的に追加、削除が出来るようになります。また、ソフトウェア的に仮想化を実現するソフトウェアパーティション(vParsおよびHP Integrity Virtual Machines)においても、OS間でのメモリ再配分が動的に実施可能になります。これらの強化により、変化に即応する柔軟なIT環境を提供し、リソースの使用率を向上し、TCO削減にも寄与します。

<確固たる信頼性>
信頼性や可用性などのビジネス継続性を支える機能は、HP-UXが高く評価されている分野の一つです。 HP-UX 11i v3 では、セルベースサーバのメモリ、プロセッサ、I/OカードをOS稼働中に交換することが可能になります。また、すべてのHP IntegrityサーバでPCIカードの I/Oエラーに対する自動回復機能を搭載しました。これらにより、計画停止および計画外停止時間を削減し、信頼性の向上を実現します。また、クラスタソリューションである「HP Serviceguard」の様々な機能の連携が可能になり、高い災害対策機能の提供により、メインフレームクラスの信頼性を実現します。
セキュリティ面においても、ファイルの暗号化をアプリケーションから透過的にOS側で自動的に行う機能を強化し、情報漏えいの防止を支援します。また、「HP Software」のアイデンティティ管理製品との連携強化なども図っています。このように包括的かつ強力なセキュリティ機能を提供することで、内部統制や個人情報保護法など様々な対応の求められるIT管理者への負担を軽減します。

<シンプルな管理>
管理環境の向上のために、自動化とシステム管理ツールを強化しています。Webベースでサーバ単体、クラスタ環境も管理できる「システムマネージメントホームページ(SMH)」を用意し、複雑な管理を緩和します。また、新規に接続されたストレージの検出、構成を自動化するなど、ストレージの管理機能も強化し、大規模SAN環境の構成変更作業など、従来のバージョンでは、非常に複雑であった作業を大幅に単純化します。これらの管理環境の改善により作業効率の向上と、複数化するITの管理環境強化を実現しています。

■ 新バージョンに対応するHPサーバ

-インテル® Itanium®2 プロセッサ搭載 HP Integrity サーバ
-PA-RISCプロセッサ搭載 HP 9000サーバ

<価格>
1CPU/1CORE あたり169,000円 から

■ 「HP-UX 11i v3」関連プロモーション

<無償トレーニングの提供>
日本HPはHP-UX 11i v3の市場への早急な浸透を図るため、東京、大阪、名古屋にて無償トレーニングを6月より約半年間実施します。このトレーニングは既存ユーザ、ビジネスパートナのエンジニアを中心に一般から募集し、最大300名を目標にエンジニアへの速やかな浸透を図ります。

<対応アプリケーション開発用機材の提供>
日本HPではかねてよりソリューション開発パートナ様向けプログラムとしてDSPP(Developer & Solution Partner Program)を実施しています。日本HPはHP-UX 11i v3をDSPP参加各社に対して、要求に応じて、一定期間、無償でHP-UX 11i v3稼動サーバを貸出します。本プログラムにより、HP-UX 11i v3に対応するアプリケーション数の拡大を加速します。

■ パートナー様からのエンドースメント

日本オラクル株式会社 常務執行役員 システム製品統括本部長 三澤 智光 様
日本オラクルは、日本HP の「HP-UX 11i v3」の発表を歓迎いたします。
「Oracle Database」は「HP-UX 11i v3」にすでに対応し、「Oracle Fusion Middleware」、「Oracle Enterprise Manager」および「Oracle Applications」各製品も順次対応を予定しております。
オラクルは従来よりHP-UX 11i搭載のHP Integrity サーバ上でシステムのパフォーマンス、信頼性、セキュリティなどに対する高度な要件を実現するため、HPと様々な取り組みを行ってまいりました。
2007年2月には、「Oracle Database 10g R2」と「HP Integrity Superdome」、「HP-UX 11i v3」の組み合わせでTPC-Cにおいて世界記録を樹立しています。
日本オラクルは、より信頼性を向上し、事業継続性を実現する「HP-UX11iv3」とオラクルの基盤ソフトウェア製品との組み合わせにより、顧客がIT投資で最大限の価値を得ることを確信しています。

日本電気株式会社 コンピュータソフトウェア事業本部 事業本部長 山元 正人 様
日本HPの「HP-UX 11i v3」製品発表と出荷開始を心より歓迎いたします。
弊社の提唱するITプラットフォームビジョン「REAL IT PLATFORM」におけるテクノロジー要素「柔軟」、「安心」、「快適」を実現する重要な製品の1つとして、HP-UXを位置付けております。その実力は、数々のオープンミッションクリティカルシステムでの採用実績が物語っています。
今回の強化では、柔軟性、信頼性、拡張性が大幅に向上しており、弊社 ITプラットフォームビジョンを具現化する上で、期待しております。

株式会社 日立製作所 ソフトウエア事業部 プラットフォームソフトウエア本部
本部長 熊ア 裕之 様

日立製作所は、この度のHP-UXオペレーティング環境の新バージョン「HP-UX 11i v3」の発表を心より歓迎します。
日立はHPとの共同開発プロジェクトとして、HP-UXオペレーティング環境の信頼性向上や高度な仮想化機能の実現に、長年取り組んできており、「HP-UX 11i v3」がその成果のひとつとして具現化されたものと考えています。
今後も両社の強固なパートナーシップのもと、柔軟な拡張性と高い信頼性、管理の容易性を兼ね備えたサーバプラットフォーム「HP-UX 11i v3」により、お客さまのビジネスの変化に俊敏に対応し、最適なプラットフォームソリューションを提供できるものと確信しています。

(*1): HP Integrity Enterprise Superdome server, 4,092,799 tpmC (64 processors/128 cores/256 threads), $2.93/tpmC, available 08/23/07.
(*2): SPECjAppServer2004; HP rx6600, 1.6 GHz 24M Itanium2, 24chips/48cores/2 core per chip, 6 Nodes, 7,629.45 JOPS.. Results as of 2/14/07 see: www.spec.org 
(*3): Two-tier SAP Sales and Distribution (SD) Standard Application Benchmark; Certification number 2006089-HP Integrity Superdome, 64 processors/128 cores/256 threads, Dual-Core Intel Itanium 2 9050 1.6 GHz, running the mySAPTM ERP 2005 application and HP-UX 11i v3 and Oracle 10g achieved 30,000 SAP SD Benchmark users- Results as of 2/14/07 see: www.sap.com/benchmark 

■ HP-UX製品に関する情報は以下のURLでご覧になれます。
     http://www.hp.com/jp/hpux/

■ プレスルーム
     http://www.hp.com/jp/pressroom/

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カスタマー・インフォメーションセンター  TEL: 03-6416-6660
ホームページ:   http://www.hp.com/jp/
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