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本リリースは、2007年5月29日(現地時間)、米国カリフォルニア州パロアルトで発表された英文リリースに基づいて作成した日本語抄訳です。

2007年6月22日
<お知らせ>

HP、サービスマネジメント製品の販売を強化

- ITIL v3利用促進をサポート -

ヒューレット・パッカード カンパニー(本社:米国カリフォルニア州パロアルト、以下HP)は、本日、HP Service Management Portfolioの強化を発表しました。これは、サービスマネジメントの実施ガイドラインであるITILの最新リリースであるITIL v3(IT Infrastructure Library version 3)の、企業のIT組織における実践をサポートするものです。

ITIL v3は、世界的なIT管理に関するベストプラクティスをまとめたフレームワークで、高品質なITサービスをサービスマネジメントのライフサイクル全体にわたりスムーズに提供することを目的としています。今回刷新されたHP Service Management Portfolioは、このフレームワークと連動して、IT運用、アプリケーション、戦略を容易に整合できるようにし、IT環境全体におけるガバナンス、コンプライアンス、効率を向上させることで、最終的により多くの価値を企業にもたらします。

ITIL v3のチーフアーキテクトを務めるシャロン・テイラー氏(Sharon Taylor)は「ITIL v2はITプロセス中心のプラクティスでしたが、ITIL v3では、サービスの戦略、設計、移行をカバーして、より一般的かつ包括的なサービス中心のアプローチへと変化しています。そのため、企業が、より効果的かつ効率的にIT戦略とビジネスニーズを同期させることができるようになっています」と述べています。

HPは、サービスマネジメントのパイオニアとして15年を超える経験を有しており、ITIL v3の策定において中心的役割を担ってきました。ITILの5つの主要な書籍のうち、「Service Operation」というタイトルの書籍の著者はHPのコンサルタント、デビット・キャノン(David Cannon)とデビッド・ホイールドン(David Wheeldon)です。その他、HPのジェローン・ブローンクホースト(Jeroen Bronkhorst)はITIL v3プロセスマップを作成し、スチュアート・ランス(Stuart Rance)とアシュレイ・ハンナ(Ashley Hanna)はITIL v3の用語集作成作業に従事しました。

Data Return社サービスマネジメント部門取締役のシェリー・ヤング氏(Sherri Young)は「HPは、HP Service Management Portfolioで、業界のベストプラクティスを集めた包括的なセットを提供しています。そのおかげで、当社は、サービスマネジメントロードマップの実施プロセス全体を通じ、常に戦略的であり続けることができます。HPによるITILの継続的サポート、そしてITIL v3策定でHPが発揮したリーダーシップは、われわれのお客様にとって当社が最良のサービスプロバイダとしての役割を果たしていく上で大きな力となっています」と述べています。

HP Service Management Portfolioは、サービスマネジメントのあらゆる側面に対応するように「Demand and Portfolio Management」、「Business Service Management」、「Asset and IT Financial Management」、「Consolidated Service Desk」、「Change and Configuration Management」、そして「Infrastructure Management」という6つのソリューションセットで構成されており、その中に教育、コンサルティング、サポート、ソフトウェアが組み込まれています。
教育サービス、コンサルティングサービス、そしてHP Business Technology Optimizationソフトウェアスイート向けの新機能は、HPのポートフォリオに追加された新しい要素です。

HPサービス事業部門テクノロジーサービス担当のシニア・バイスプレジデントであるマイク・リゴダンゾ(Mike Rigodanzo)は「HPは、お客様にとって業界で最も経験豊富なパートナーであり、ITとビジネスを整合させる、「戦術」的な手法から「戦略」的な手法への転換を支援しています。HPが提供するサービスマネジメントソリューションをご利用いただくと、お客様はビジネスにおいて一貫性のある、予測可能なサービスレベルを提供しつつ、コストを低減させて革新的ソリューションへ投資することが可能となります」と述べています。

教育サービス
HPは、業界で初めてITIL v3認定を提供するベンダーとなり、ITプロフェッショナル向けにv2とv3の違いについてのトレーニングを行うシミュレーションコースを提供します。コースは、5月30日から開始されます。(*)

高性能が要求されるモーターレーシングを題材に実戦的なシミュレーションを行う2つのワークショップ、Service ManagementワークショップおよびProject Managementワークショップがあり、それぞれ以下の通り紹介します。

    Service Managementワークショップ:
    ITIL v3の概要とITIL v3のビジネス上の利点

    Project Managementワークショップ:
    成功につながるポートフォリオとプロジェクト管理における重要な要素、およびそれらがどのようにビジネスの結果にどう影響するか

さらに、HP Business AnalysisおよびHP Project Management Training Servicesでは、ITプロフェッショナル向けにベストプラクティスに関するトレーニングを実施し、プロジェクトの設計、構築、テスト、実施の管理を成功に導きます。

コンサルティングサービス
サービスを継続的に向上させるため、HPは、サービスマネジメントの成熟度、ビジネス上の優先順位、予算、リスク許容度に基づいて、組織全体にサービスマネジメントを導入するための、実用的かつ柔軟で、段階的な手法をお客様が確立できるよう支援します。

新しいHP ITSM Assessment ServicesおよびHP Improvement Servicesは、進行中のプロセスをITIL v3のベストプラクティスと比較しながら分析することにより、サービスマネジメントのライフサイクルにおける重要な構成要素に対応します。HP ITSM Assessment Servicesは、プロセス改善のための推奨する事項に関するベンチマークを提供します。また、HP Improvement Servicesは、個別にカスタマイズされた改善プランを提供します。

ビジネスの成果を最適化するBTO(Business Technology Optimization)に向けたHP Software
サービスマネジメント、プロジェクトおよびポートフォリオ管理、変更および構成管理、そして品質管理に対応するHPの幅広いソフトウェアソリューションは、サービス戦略、設計、移行に関する最新のITIL v3の概念はもちろん、ITILの書籍に示される固有の機能とも密接に連動しています。
ビジネス上のリスクを最小限に抑えつつ変化を加速するため、企業は、単なる機器の管理から、ビジネスサービスの管理への移行が求められています。ビジネスサービスの構成管理におけるHPの手法は3つの要素、すなわち、構成管理データベース(CMDB)の中のビジネスサービスを構成するすべての要素の検出と依存関係の把握、ビジネスサービスに対する変化の影響を評価および軽減するテクノロジ、そしてビジネスサービスを構成するさまざまな要素に対する変更適用の広範囲にわたる自動化、の3つで構成されています。HP Softwareは、ITIL v3の内容との一貫性が確保され、さまざまなニーズに対応する幅広い機能を備えています。

ITIL v3に関するHPの取り組みの中核となっているのがHP Universal CMDBです。HP Universal CMDBは、mValentが実施した調査によると、業界で最も幅広い支持を得ているCMDBだと位置づけられています。

■ HP Software, HP Universal CMDBについては、以下を参照ください。
     http://www.hp.com/jp/hpsoftware

(*) 日本では、6月26日開講予定です。詳細は、5月10日発行の「お知らせ」を参照ください。
     http://h50146.www5.hp.com/info/newsroom/pr/fy2007/fy07-091.html

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■ お客様からのお問い合わせ先

カスタマー・インフォメーションセンター  TEL: 03-6416-6660
ホームページ:   http://www.hp.com/jp/
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