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2007年12月13日
日本ヒューレット・パッカード株式会社
「ブレード+仮想化」を促進するソフトウェア2製品を発売
- 大規模環境向け「HP Virtual Connect Enterprise Manager」と、
中小規模環境向けVMwareライセンスパック -
日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一)は本日、第3世代ブレード「HP BladeSystem c-Class」をプラットフォームとした仮想化環境構築に役立つ、以下の2つのソフトウェアを発売します。
- 「HP BladeSystem c-Class」のネットワーク仮想化技術「バーチャルコネクト」の設定を集中管理できる「HP Virtual Connect Enterprise Manager」
- 「HP BladeSystem c3000」エンクロージャでの利用に最適な、最新の仮想化ソフトウェアVMware Infrastructure 3のライセンスパック「VMware VI Foundation Pack」/「VMware VI Standard HA Pack」
現在、仮想化技術を活用したITインフラの利用は急速に広がり、開発環境、テスト環境だけでなく本番環境への採用も一般的になりつつあります。一方で、データセンタ等の大規模環境での仮想化技術の導入にはネットワークを含めた仮想化や管理性の強化が必須であり、また中小規模環境においては、導入しやすい提供形態や価格設定が求められています。
今回日本HPは、「HP BladeSystem c-Class」との組み合わせによってこのようなニーズを満たす2つの仮想化関連ソフトウェア製品を発売し、ブレードシステムと仮想化の組み合わせによるシステムの導入促進を図ります。
<本日発表の新製品>
| 製品名 |
希望小売価格 |
出荷開始 |
HP Virtual Connect Enterprise Manager
for BladeSystem c3000
1エンクロージャ ライセンス |
699,300円
(税抜 666,000円) |
2008年1月中旬 |
HP Virtual Connect Enterprise Manager
for BladeSystem c7000
1エンクロージャ ライセンス |
1,398,600円
(税抜 1,332,000円) |
2008年1月中旬 |
| VMware VI Foundation Pack |
504,000円
(税抜 480,000円) |
12月中旬 |
| VMware VI Standard HA Pack |
1,008,000円
(税抜 960,000円) |
12月中旬 |
<ネットワークの仮想化技術を大規模環境にも拡げる、「HP Virtual Connect Enterprise Manager」>
「HP Virtual Connect Enterprise Manager」は、「HP BladeSystem c-Class」の特長の一つであるネットワーク仮想化技術「バーチャルコネクト」を集中管理するための管理ソフトウェアです。従来エンクロージャごとに設定・管理の必要があったバーチャルコネクトを、一つのWebコンソールで集中管理できるほか、エンクロージャを超えた設定の移動や割り当ても可能になります。
本製品によりサーバのLANおよびSANの設定を一元的に管理・設定できるほか、データセンタ全体でMACアドレス(ネットワークインタフェースの固有アドレス)やWWN(ストレージインタフェースの固有アドレス)をプールし、必要に応じて割り当てることもできます。
ネットワークの仮想化は大規模なシステム環境における運用効率の向上に大きな効果がありますが、さらに本製品を導入することにより、仮想化された環境の把握・管理・運用がシンプルになり、仮想化技術のメリットを最大限に生かします。本製品は最大100台のエンクロージャのバーチャルコネクト設定を集中管理でき、巨大なシステム環境においてもシンプルな管理を実現します。なお、本製品はHP BladeSystem c3000用とc7000用でライセンスが異なりますが、混在利用は可能です。また各ライセンスには、いずれもHPによる1年間の保守サービス(24時間年中無休対応)が標準添付されています。
<「HP BladeSystem c3000」とVMwareの組み合わせに最適なライセンスパック>
同時に発売される2つのVMwareのライセンスパックは、エンタープライズ向けの仮想化ソフトウェアであるVMware Infrastructure 3の環境構築に必要な一通りのソフトウェアライセンスをパッケージ化し、お求めやすい価格で提供するものです。下記のライセンスパックには、いずれもHPによる1年間の保守サービス(平日8:45〜17:30対応)が標準添付されています。これらのパックに2〜3台のブレード型サーバと中小規模システム向けのエンクロージャ「HP BladeSystem c3000」を組み合わせることで、初期投資を抑えながらも十分な規模・機能の仮想化環境を構築できます。
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「VMware VI Foundation Pack」
VMware Infrastructure 3 Foundation ライセンス(仮想化の基本的な機能を提供するライセンス)を6プロセッサ分と、これらのシステムを管理するための「VirtualCenter Foundation」のライセンス1台分をパックにしたものです。「VirtualCenter Foundation」は3台までの物理サーバを管理できるエントリー版の製品です。
「VMware VI Standard HA Pack」
VMware Infrastructure 3 Standard ライセンス(基本機能にVMware HA機能が追加されたライセンス)を4プロセッサ分と、「VirtualCenter Foundation」のライセンス1台分をパックにしたものです。
VMware HAとは、物理サーバに障害が発生した場合にも、そのサーバで稼働中の仮想化環境が別の物理サーバ上で自動起動するように設定できる機能で、システムダウンタイムの低減に役立ちます。 |
■ 今回の新製品に関する情報は以下のURLを参照してください。
≫http://www.hp.com/jp/proliant_new/
■ HP BladeSystem/ProLiant用管理ソフトウェアに関する情報は以下のURLを参照してください。
≫http://www.hp.com/jp/servers/manage/
■ HP BladeSystemに関する製品情報は以下のURLを参照してください。
≫http://www.hp.com/jp/bladesystem/
■ HPの仮想化に関する情報は以下のURLを参照してください。
≫http://www.hp.com/jp/virtualization/
■ プレスルーム
≫http://www.hp.com/jp/pressroom/
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