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本リリースは株式会社野村総合研究所、日本ヒューレット・パッカード株式会社、マイクロソフト株式会社の共同リリースです。
3社から重複して配信されることがありますが、あらかじめご了承ください。

2007年12月19日

株式会社野村総合研究所
日本ヒューレット・パッカード株式会社
マイクロソフト株式会社

大量の株式銘柄情報を高速処理・分析する
資産運用分析支援システムを共同開発

株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、社長:藤沼彰久、以下「NRI」)と、日本ヒューレット・パッカード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:小出伸一、以下「日本HP」)、マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役社長:ダレン ヒューストン、以下「マイクロソフト」)の3社は、大量の株式銘柄情報データを高速処理・分析するスクリーニングシステムをこのたび共同で開発しました。野村アセットマネジメント株式会社への導入実績を踏まえ、今後、NRIより汎用システムとして提供していく予定です。

一般的に、投資信託などの運用を行うファンドマネージャーは、高い運用パフォーマンスを求めて、様々な株式銘柄の過去の値動きや特性値といった大量の情報を加工し、商品(ファンド)に組み込むかどうかの分析をしています。従来、この銘柄分析業務においては、肝心の分析作業よりも、その前段階の膨大なデータの加工に時間がかかっていました。また、銘柄分析業務を支援するシステムは、処理性能の許容範囲の点から分析の手法が限られており、大量の情報を瞬時に処理できる性能の向上が大きな課題でした。

この課題を解決するため、NRI、日本HP、マイクロソフトの3社は、共同でソリューションの開発・検証に取り組みました。具体的には、日本HPのハイエンド・サーバ「HP Integrity Superdome」とハイエンド・ストレージ「HP StorageWorks XP ディスクアレイ」に、マイクロソフトのデータベース製品「Microsoft® SQL Server® 2005」を用いて、世界最高レベルの処理性能をもつシステム構成を作り、NRIの策定した銘柄分析業務ソリューションモデルのもと、システム検証を実施しました。

その結果、これまでの許容範囲を大きく超える、400GBの大量のデータベースを90分で処理し、集計済データを10秒以内で検索できる性能を実現しました。また、このスクリーニングシステムでは、ユーザーインタフェースとしてMicrosoft Office® Excel®の利用が可能であり、銘柄分析業務において、利用者であるファンドマネージャーにとって使いやすく、かつ生産性を大幅に向上させることも期待できます。

NRI、日本HP、マイクロソフトは、今後もシステム開発・検証における協力を続けながら、日本の金融市場の発展に貢献していきます。

■ご参考
共同検証の概要

NRI は、マイクロソフトのSQL Server 2005が標準提供するコンポーネントAnalysis ServicesのCubeが、多様なデータの収集やユーザー自身によるデータ加工負荷の軽減、アドホックな切り口でのデータ分析(多面的で自由度を持った非定型分析)を容易に実現する機能を持っており、かつデータ分析においては、使い慣れている Microsoft Office Excelをユーザーインタフェースとして活用できることに着目しました。そこで、日本 HP とマイクロソフトと共同で、ファンドマネージャー(ユーザー)の銘柄分析業務の負荷軽減となりうる処理性能が得られるのかという観点において、その性能評価を共同で実施しました。

<検証した製品構成およびテスト シナリオ>

サーバ機: HP Integrity Superdome
ストレージ機: HP StorageWorks XP12000
オペレーティングシステム: Microsoft Windows Server ®2003
データベースプラットフォーム: Microsoft SQL Server 2005
テストシナリオ: NRI 策定による銘柄分析業務ソリューションモデル

NRI 策定による銘柄分析業務ソリューションモデル
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野村アセットマネジメント株式会社における導入実績
野村アセットマネジメント株式会社では、想定されていた規模の銘柄データを分析するため、データ規模の拡大の柔軟な対応を検討されていました。具体的には、x86系サーバでは現状実現できないCPUとメモリーの拡張性をもったサーバ、およびデータ分析のパフォーマンスを最大化するための高速かつ拡張性の高いストレージが求められていました。そのため、NRIは、最大64 CPUまでの拡張性を誇り、NRIにおける数多くの顧客導入経験からも、その信頼性と性能面で評価が高いHP Integrityサーバ、HP StorageWorks EVAファミリ、そしてWindows Server® 2003、SQL Server 2005の組み合わせにおけるシステムの構成を考え検証を行いました。この共同性能評価の結果、同社で求められた要件を満たすことが確認できたため、性能評価を実施したシステム構成と同様のアーキテクチャおよび製品を活用したシステムの採用が決定されました。

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