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2008年2月12日

日本ヒューレット・パッカード株式会社

認証&検疫ソリューション「HP Quarantine System」の
新バージョン3.0を販売開始

- 新コントローラの採用やDHCPサーバ連携機能の追加で、
クライアント検疫を多様なネットワークへ導入可能に -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一)は、本日、認証&検疫ソリューション製品の新バージョン「HP Quarantine System Version 3.0(エイチピー・クォランティン・システム・バージョン3.0)」の販売を開始します。本製品はネットワークに接続されるクライアントPCの認証と検疫を行うソリューションで、不正なクライアントの接続を水際で食い止め、変化の激しい企業ネットワークのセキュリティを高めます。

新バージョンの特長は下記の通りです。

  • 新検疫コントローラの採用で、小規模拠点へ容易に展開可能
  • 既存のDHCPサーバを利用可能
  • 英語版ユーザインタフェースを追加
  • 対応サーバOSにSUSE Linux Enterpriseを追加
<「HP Quorantine System Version 3.0 詳細>
「HP Quarantine System」は、日本HPが開発した、クライアントPC向けの認証&検疫ソリューションです(Quarantine:検疫・隔離の意)。
本ソリューションは、あらかじめ設定されたセキュリティ・ポリシーに照らして、クライアントPCがネットワークに接続される際に、自動的に認証・隔離・検査・治療を行います。DHCP認証モデルとゲートウェイモデルを採用しているため、既存のネットワーク環境を変更せずに導入できます。
最新の「HP Quarantine System Version 3.0」で追加された主な新機能は以下のとおりです。
  1. 新検疫コントローラの採用で、小規模拠点へ容易に展開可能
    「HP Quarantine System」の最大の特長は、既存のネットワーク環境を変更することなく導入できることです。しかし従来のバージョンでは拠点毎に検疫の制御ポイントとなるサーバを設置する必要がありました。
    「HP Quarantine System Version 3.0」では、新検疫コントローラの採用により、小規模拠点への制御ポイントの配置が容易になり、各拠点にサーバを導入する必要がなくなりました。
    新検疫コントローラでは、あらかじめCDメディアに必要なOSとソフトウェアが組み込まれたソフトウェアアプライアンス「QuController Live OS」を使用します。このメディアを使用してブートしたPCは、各拠点において「HP Quarantin System Version 3.0」のエンフォーサ(*1)として機能します。必要な設定情報や動作は中央拠点で集中管理されるため、各拠点での設定や運用管理が不要です。冗長化機能も備えており、各拠点の運用負荷軽減にも貢献します。

    *1:エンフォーサ
    検疫システムにおける、クライアントの状態に応じたネットワーク接続の切り替えや、接続拒否を行うための制御ポイント。セキュリティ標準化のための業界団体TCG(Trusted Computing Group)が定めるネットワークアクセスコントロール規格(TNC NAC)の用語。


  2. 既存のDHCP(*2)サーバを利用可能
    れまで、DHCPタイプの検疫システムを導入するには新規に検疫用のDHCPサーバを立ち上げる必要があり、すでに大規模なDHCPシステムを構築している環境ではシステム移行が困難でした。「HP Quarantine System Version 3.0」では新たにDHCP中継機能が追加され、すでにDHCPシステムがある場合でも、既存の環境を活かして検疫システムを導入できるようになりました。これは、本バージョンのもう一つの大きな特長です。

    *2:DHCP
    Dynamic Host Configuration Protocol。クライアントPCなどがネットワークに接続する際に、自動的にIPアドレスなどのネットワーク設定情報を割り当てる仕組み。DHCPサーバは、この機能を提供するサーバ。DHCPタイプの検疫システムは、DHCPを利用して先に検疫を行い、その後正式なIPアドレスを割り当てる。


  3. 英語版のユーザインタフェースを追加
    従来の日本語版に加え、英語版のユーザインタフェースを追加しました。これにより、海外拠点を持つお客様での展開も容易になります。


  4. 対応サーバOSにSUSE Linux Enterpriseを追加
    サーバOSとして、Red Hat Enterprise Linuxに加え、SUSE Linux Enterpriseにも対応します。

<「HP Quarantine System Version 3.0」の販売目標と今後のロードマップ>
日本HPは、今回のバージョンアップでさらに多様な環境に導入しやすくなった「HP Quarantine System Version 3.0」により、規模の大小を問わず、様々な企業のネットワークへのクライアント認証・検疫ソリューションの展開を図ります。本バージョンについては、2009年3月末までに30社への納入を目指します。また、今後も継続的にお客様のニーズに応え、さらなる機能強化を目指します。

HPの認証&検疫ソリューション「HP Quarantine」に関する製品情報は以下のURLを参照してください。
     http://www.hp.com/jp/qu/

■ プレスルーム
     http://www.hp.com/jp/pressroom/

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ホームページ:   http://www.hp.com/jp/

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