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2008年6月12日

日本ヒューレット・パッカード株式会社

ソフトバンクBBが「Yahoo! BB」のネットワークオペレーションを強化。
日本HPの自動故障切り分けシステムを導入し、故障発生時の一次切り分けを自動化

- 運用効率向上とコスト削減、サービス品質向上を実現 -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一)は、「Yahoo! BB」を運営するソフトバンクBB株式会社(以下:ソフトバンクBB、本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:孫 正義)のネットワークオペレーションセンターに、自動故障切り分けシステムを構築しました。これにより、ソフトバンクBBは、業務フローの整備・標準化をすることで、運用効率向上とコスト削減、サービス品質向上を実現しました。

HPにおいて、システム構築、コンサルティング、インテグレーションを行うサービス部門であるコンサルティング・インテグレーション(CI)統括本部では、ソフトバンクBBのネットワークオペレーションセンターである「Super-NOC(Network Operation Center)システム」を2005年に構築しています。前回の実績を評価され、今回新たに、「HP Service Activator(*1)」による自動故障切り分けシステム「ATiS(Automatic Trouble isolation System)」を日本HPが受注し、構築しました。「ATiS」は、2007年11月からテスト運用を開始し、障害対応スタッフ増加の抑制を実現、2008年6月に本格稼動を迎え、新規業務の受け入れと人材資源の適切な配置が可能となりました。

*1: HP Service Activator
ワークフローエンジンを搭載するフレームワーク製品

<自動化導入の背景とソフトバンクBBの戦略>
インターネットは今や社会インフラとなり、24時間365日、高品質で安定したブロードバンド環境を提供することが求められています。

ブロードバンド時代をリードしている「Yahoo! BB」は、2001年の開始以来、お客様から圧倒的な支持を受けています。パソコンのインターネットを快適にするだけでなく、おトクな通話を実現する「BBフォン」をはじめ、お客様の暮らしをより快適にするさまざまなサービスメニューを拡充しています。このため、万が一の障害発生時にはいち早くその原因を特定し、復旧するため万全の体制をとっています。ソフトバンクBBでは、ネットワークの障害監視および原因特定のために多くのスタッフを確保してきました。

しかし、今後、次世代ネットワークとなるNGNの対応や新サービス導入への積極的対応を視野に入れると、スタッフの増員は避けられない事態でした。

そこで、ソフトバンクBBは、自動化機能に着目し、業務フローを整備・標準化することにより運用効率向上とコスト削減、サービス品質の向上を実現しました。

<新システム「自動故障切り分けシステム(ATiS)」の概要>
新システム構築にあたっては、現場へのヒアリングを行い、個別に蓄積されたノウハウを共有し、ワークフローとして標準化しました。また、ベータ版を担当部門全員で評価するなど、実戦力を高めるシステムでもあります。要件定義は2006年6月から開始し、4月から10月に構築、2007年11月からテスト稼働を開始し、6月に本格稼動しました。今回導入した製品は、以下のとおりです。

今回新規に導入した製品
・HP Service Activator

ネットワークオペレーションセンター「Super-NOCシステム」設置時に導入した製品
・HP Network Node Manager Software(ネットワーク管理ソフトウェア)
・HP Operations Manager Software(システム管理ソフトウェア)

<新システム「自動故障切り分けシステム(ATiS)」導入のメリット>
新システムの導入により、ベテランのノウハウやナレッジをセンター全体の資産として共有することが可能となりました。具体的な効果として、以下のような点があげられます。

  • 運用効率向上
    故障箇所の切り分けを自動で行うことにより、一次故障対応における業務工数が削減されました。
  • コスト削減
    故障検知から仮復旧までの時間を短縮することが可能になり、故障発生時の対応負荷を軽減、その結果、障害復旧における障害監視オペレーション担当者の人的コストを削減できました。
  • サービス品質向上
    システム化することにより一次故障対応における、ヒューマンエラーを排除し、より高品質のサービスを低コストで提供できるようになりました。
  • 新規サービスへ人的資源の柔軟性を実現
    業務フローの標準化およびノウハウの共有化により、人員交代がスムーズになり新規サービスへ人的資源配置も可能になりました。オペレーション担当者のモチベーション維持のため、順次ステップアップも視野にいれています。

<日本HPの自動化への取り組み>
現在、企業のITは、ビジネス成果の最大化のためのテクノロジー、すなわち「ビジネステクノロジー」への変革を求められています。それに伴い、「ビジネスの成長、コストの削減、リスクの低減の実現」といった経営の課題を解決するために、ITは全体最適化された柔軟なインフラストラクチャへの転換、管理の最適化、情報の戦略的な活用を実現できる基盤の整備を必要としています。

日本HPは、ITインフラやITサービスの包括的管理を通じて、コンプライアンスの強化、サービスの信頼性向上などビジネスリスクを軽減するソリューションを提供しています。

自動化ソリューションもその一つで、今回採用されたワークフロー製品、HP Service Activatorのほか、適切にビジネスインフラを管理するHP Network Management Centerや、データセンターのオペレーションを自動化するHP Data Center Automation Centerなど、HP Software製品群を揃えています。

■ HP自動化ソリューションに関する製品情報は以下のURLを参照してください。
     http://www.hp.com/jp/automation/

■ HP Service Activator
     http://www.hp.com/jp/communications/

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■ お客様からのお問い合わせ先

カスタマー・インフォメーションセンター  TEL: 03-6416-6660
ホームページ:   http://www.hp.com/jp/

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