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2008年7月8日

日本ヒューレット・パッカード株式会社

日本HPが検証に基づく
仮想環境のデータバックアップ・ソリューションを提供開始

- 日本HPとシマンテックは、NetBackup とVMware ESXによる
データバックアップの共同検証を実施 -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一)は本日、株式会社シマンテック(以下:シマンテック)のVeritas NetBackup 6.5 (以下、NetBackup)(*1) と、日本HPがOEMとして販売しているVMware(ヴイエムウェア)の仮想環境における検証を行い、その結果をもとに総合的なデータバックアップ・ソリューションの提供を開始します。

仮想環境のデータプロテクション(データ保護)には様々な手法がありますが、日本HPは今回、NetBackupと「VMware® Consolidated Backup」(以下、VCB)(*2)の組み合わせを、仮想環境に最適なインフラである「HP StorageWorks EVA」と「HP BladeSystem」上に構築し、データバックアップの検証を行いました。この検証により、仮想環境下での最適なデータプロテクション手法のひとつを確立しました。

日本HPは、今回の検証結果をホワイトペーパーとして文書化し、本日より公開します。また、この検証結果を含む、多様なデータプロテクション手法のノウハウを基に、適切な環境構築のアセスメントを含めた、仮想環境のデータバックアップ・ソリューションを提供します。これにより、仮想環境におけるデータプロテクション市場のリーダーを目指します。また今後も、仮想環境はもとより、データバックアップ手法に関する検証を続けていく予定です。

*1: NetBackup: シマンテックが提供する、高性能なデータプロテクションソフトウェアです。あらゆるバックアップおよびリカバリ操作を統合された単一コンソールから行うことができます。
*2: VCB: VMwareの仮想マシンをバックアップする際に提供されるフレームワークです。統合バックアップ機能を提供し、本番環境の「VMware® ESX」ホスト上でのバックアップ時の負荷を低減します。

<仮想環境におけるデータプロテクションの課題>
仮想環境の普及に伴い、データプロテクションの必要性も急激に増しています。しかし、現状、仮想環境におけるデータバックアップについては、仮想サーバからストレージ装置が認識できない、仮想化されて負荷の高いサーバ上でバックアップをとることでさらに高負荷になるなど、多数の考慮すべき点があり、確実といえる手法が確立されていませんでした。

<今回検証したソリューションのメリット>
本日、日本HPが提供開始する、NetBackupとVCBの連携によるデータバックアップ・ソリューションには以下のメリットがあり、お客様に上記課題の解決策を提示します。

  • 仮想サーバの負荷を軽減:VCBのフレームワークであるプロキシサーバと連携したNetBackupによるバックアップでは、仮想サーバにはバックアップの負荷がほとんどかかりません。
  • きめ細かなリカバリ技術:NetBackupはVCBで単一パスのイメージバックアップからシステム全体あるいは個別のファイルをリストアする、画期的なGranular Recovery Technologyを提供しています。これにより、IT管理者は時間とストレージスペースを節約することができます。
  • 管理負荷の軽減:NetBackupとVCBの連携により、スクリプトを個別に実装することなく、単純なバックアップ/リストアのジョブとして実行することが可能になります。
    その他、VMwareの仮想化環境でサポートされていない、テープデバイスでのバックアップが可能になるなどのメリットがあります。

<今回の検証環境とその内容>
今回、日本HPが実施したNetBackupとVCBの連携によるデータバックアップの検証内容は以下のとおりです。

検証環境
  • ブレードサーバ4台: 「HP ProLiant BL460c」
    (プロセッサ:デュアルコア インテル®Xeon®、OS:Windows® Server 2003 SP2) を各サーバに搭載。
    (ブレードサーバ4台の内訳)
    Blade 1.仮想化データサーバ: 「VMware ESX3.5」 (4つのゲストOSを持つ仮想化環境)
    Blade 2.データバックアップ・マスターサーバ: NetBackup 6.5
    Blade 3.データバックアップ・メディアサーバおよびプロキシサーバ: NetBackup 6.5
    Blade 4.ストレージ管理サーバ: ストレージ管理ソフト「Command View 7.0」
  • 共有ストレージ: 「HP StorageWorks 8100 Enterprise Virtual Array(EVA8100)」

検証内容
4KB〜4MBの様々なデータサイズのファイルを25GB、50GB、75GB、100GB程度用意し、各ボリュームのバックアップ/リストアをNetBackup 6.5のGranular Recovery Technologyを用いて行いました。リストアにおいてはファイルレベル、イメージレベルで正常なリストアができるかを確認し、リストア時の所要時間、CPU使用率、メモリ使用率を計測しました。

<ベストプラクティスの提供と共同マーケティング>
今回の検証結果をふまえ、日本HPは、データプロテクションを含めた仮想化環境のベストプラクティス(成功事例)を、パッケージ製品として提供します。今回の検証環境とほぼ同一の環境で、データプロテクションの最適なパッケージとしてご用意しました。

   「仮想化データ保護 パッケージ」構成内容
   ハードウェア:
   「HP BladeSystem c3000」x 1
   「HP ProLiant BL460c (デュアルコア インテルXeon 2CPU)」x 4
   「HP StorageWorks 4400 Enterprise Virtual Array(EVA4400)」x 1
   「HP StorageWorks SAN スイッチ」x 2
   ソフトウェア:
   Veritas NetBackup 6.5 (Veritas NetBackup Enterprise Server)x 1
   Veritas NetBackup 6.5 (Veritas NetBackup Enterprise Client) x 2
   「VMware Infrastructure 3 Standard 」x 1
   構築費用:「テクノロジーエクスプレス 構築費用」一式
   構成価格: 23,310,000円〜 (税抜22,200,000円〜)

また、日本HPとシマンテック、VMwareの3社は、マーケティング活動の一環として7月15日に、今回の検証に関する共同セミナーを開催します。

■ 株式会社シマンテックからのエンドースメント
株式会社シマンテック 代表取締役社長 加賀山 進 様

シマンテックは、このたびの日本HPによる、Veritas NetBackupを利用した新たな仮想化環境ソリューションの提供開始を歓迎いたします。シマンテックでは、ヴイエムウェア社のVMworld 2007カンファレンスにおいて、Veritas NetBackup 6.5が「Best of VMworld Gold Award for Data Protection and Security」を受賞するなど、仮想環境における最も信頼性に優れたデータ保護ソリューションの提供に注力してきました。このたび、日本HPと共同で実施した技術検証の成果により、国内の市場において実用的かつ機能性と信頼性に優れた仮想環境のデータ保護ソリューションがより浸透することを期待しております。

■ ホワイトペーパーは、以下のURLを参照してください。
     http://h50146.www5.hp.com/products/storage/whitepaper/index.html#tape

■ プレスルーム
     http://www.hp.com/jp/pressroom/

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