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2008年12月8日

日本ヒューレット・パッカード株式会社
<お知らせ>

HPがTOP500スーパーコンピュータ・リストにおいてIBMをリード

- エネルギー効率に優れた、業界標準ベースのソリューションを求めるお客様の需要に応え
HP BladeSystemが市場を独占してきたIBM製品に勝利 -

ヒューレット・パッカード・カンパニー(本社:米国カリフォルニア州パロアルト、以下HP)は、本日、高性能かつエネルギー効率に優れたHP BladeSystem c-Classのサーバが、コスト、スペース、エネルギーを大幅に削減できる柔軟なアーキテクチャを実装することにより、2年連続でTOP500スーパーコンピュータ・リストを席巻したことを発表します。

HP ProLiantアーキテクチャをベースとするシステムをはじめ、HPの製品は現在TOP500リストにランクインしているシステムの41.8%で採用されており、一方のIBM製品はその割合を37.6%にまで落としました。

また、最新のリストにおいては、HP BladeSystemの採用率は40.2%に達しており、この割合は他社の製品をすべて合わせたものを上回る値となっています。汎用的でエネルギー効率に優れ、低価格なHPのブレード型サーバは、ハイ・パフォーマンス・コンピューティング(HPC)やスケールアウト・コンピューティングに必要とされる、最高レベルの密度を実現します。

HP BladeSystemのサーバは現在、TOP500リストにランクインしたもののうち201システムに採用されており、その数は2008年6月比で5%、2007年6月比で10%も上昇しています。TOP500リストにおける、ブレード型サーバを用いた HPCシステムの数は、他の単一のコンピューティング・アーキテクチャのすべてを上回って増加しました。実際、ブレードシステムは、HPC分野におけるプロプライエタリ(独自設計)のシステムや、商用環境におけるレガシーなメインフレーム・アーキテクチャに取って代わりつつあります。

HPのバイス・プレジデントであり、スケーラブル・コンピューティング&インフラストラクチャ部門のゼネラル・マネージャであるクリスティン・マルティノは次のように述べています。「お客様はブレード型サーバを採用してエネルギー効率の向上と利益拡大を実現し、HPCに対する投資を最大化できます。TOP500リストにおいてHP BladeSystemが他を圧倒し続けているという事実は、多種多様なコンピューティングの課題をプロプライエタリ・システムやメインフレームよりはるかに低コストで解決できる、業界標準アーキテクチャの市場需要が高まりつつあることを示しているのです。」

HPブレード・テクノロジーの市場における躍進の原動力となっている「HP ProLiant BL2x220c G5」(以下、「BL2x220c G5」)は、ニュージーランドのWETA Digital Ltd.、ポーランドのCyfronet、ニューヨーク市のコロンビア大学など、最高レベルの電力効率を誇る、数多くの業界標準スーパーコンピューティング・ クラスタで採用されています。「BL2x220c G5」は、1ワットあたり最大260メガフロップス(*1)を実現し、Linpackベンチマークで評価した単体の32ノード・エンクロージャ中、トップ500の最上位にランクインしています。

この性能と、ラックあたりの性能が2倍に向上するというメリットが相まって、「BL2x220c G5」は、インフラストラクチャ・コストを増やすことなくアプリケーションの性能を最大化する必要のあるお客様に最も支持されるサーバ・ブレードとなりました。

IDCの『Worldwide HPC Server Qview Report』(四半期ごとのHPCサーバ市場レポート)によると、HPは2008年第2四半期において、売上ベースで市場全体の37%を占める、HPCサーバのリーディング・プロバイダとなっています。(*2)

IDC ResearchのHPCプログラム担当バイス プレジデントであるアール・ジョセフ氏は次のように述べています。「過去数年間、私たちはデジタルメディア製作やオンラインゲーム、そしてCADをはじめとする従来のHPCアプリケーションに至るまで、数多くのHPCアプリケーションにおいて、ブレード型サーバの需要が急激に高まりつつある状況を目の当たりにしてきました。かつて、お客様が選択できるHPCと言えば、数百万ドルもするハイエンドなスーパーコンピュータに限られていました。しかし今では、ブレードがTOP500リストを席巻してきたプロプライエタリ・システムに取って代わり、優れた柔軟性や拡張性を低価格で実現しているのです。」

上位ランキングのお客様
アカデミー賞受賞歴のあるアニメーション制作会社のWETA Digitalは最近、スーパーコンピュータのクラスタ構成を2倍に拡大し、現在ではTOP500リストの101位〜104位にランクインしています。4つのスーパーコンピューティング クラスタで構成される同社の新しいシステムは、1,280台の「BL2x220c G5」サーバ・ブレードを搭載し、最大205テラフロップス(*3)の性能を誇ります。
アプリケーションの性能とエネルギー効率が向上した結果、同社は運用コストを削減するとともに、最先端のデジタル アニメーションをより迅速に作成できる処理密度を実現しました。

WETA Digitalの最高技術責任者であるポール リャン氏は、次のように述べています。「競合がひしめき合う視覚効果の世界では、より迅速な処理が可能でエネルギー効率に優れたテクノロジを見出すことが、競争力を保つ最も重要な要素となるのです。」

また、同社のシステム・チーム・リーダーであるアダム・シャンド氏は、次のように述べています。「HPの新しいBL2x220cのおかげで、私たちは既存の物理データセンターの処理能力を2倍に向上できました。その結果、私たちはデータセンターの増築や、数百台のブレードの冷却に新たなコストを費やすことなく、処理能力を向上できたのです。」

また、インドのCentre for Development of Advanced Computing (C-DAC)もTOP500にランクインしています。288台のHP ProLiant DL580 G5サーバを搭載するC-DACの“PARAM Cluster”は、1秒あたり最大54テラフロップスの性能を誇り、TOP500リストの69位にランクインしています。

このランキングについて
TOP500スーパーコンピュータ・リストは、テネシー大学とドイツのマンハイム大学、およびNERSCローレンス・バークレイ国立研究所の研究者によって半年に一度発表されます。このリストは、プロセッサ スピードと拡張性を反映した性能の尺度であるLinpack N*Nベンチマークに基づいて世界中のスーパーコンピュータの順位付けをしています。

HP HPCの詳細については、www.hp.com/go/hpc 米国のサイトへ を参照してください。

HPについて
HPは世界最大のIT企業として、プリンティング、PC、ITサービス、ソフトウェア、ソリューションを提供し、コンシューマから大企業まで全てのお客様がテクノロジーを身近に活用できるよう努めています。また、HPはElectronic Data Systems (EDS)の買収を2008年8月26日に完了しました。HP(ニューヨーク証券取引所:HPQ)の詳しい情報については、下記のサイトでご覧になれます。http://www.hp.com/ 米国のサイトへ

*1: 1メガフロップスは100万フロップス/秒に相当します。フロップス(FLOPS)とは、「Floating point number Operations Per Second」の略で、1秒間に計算ができる回数によってシステムの処理速度を示す単位です。
*2: 出典:IDC Worldwide Technical Server QView, Q2 2008(2008年9月)
*3: 1テラフロップスは1兆フロップス/秒に相当します。

■ HPのHPCソリューションに関する詳細は以下のURLから参照できます。
     http://www.hp.com/jp/hpc/

■ 日本HPプレスルーム
     http://www.hp.com/jp/pressroom/

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カスタマー・インフォメーションセンター  TEL: 03-6416-6660
ホームページ:   http://www.hp.com/jp/

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