Jump to content 日本-日本語
日本HPホーム 製品 & サービス サポート & ドライバー ソリューション ご購入方法
≫ お問い合わせ


会社情報 > ニュースルーム

ニュースリリース

会社情報

HPについて
プレスリリース
エグゼクティブ・チーム
社会・環境への取り組み
アナリスト向け情報(英語)
投資家向け情報
報道関係者向け
製品写真ライブラリ
HP News Letter
プレスルーム
HPエグゼクティブ・チーム経歴書
日本HPエグゼクティブ・チーム経歴書
HPの歴史
ビデオ(英語)
カタログライブラリ
日本HPサイトマップ
コンテンツに進む
2008年12月11日

日本ヒューレット・パッカード株式会社

ネットワーク管理ソフトウェアの最新版
「HP Network Node Manager i-series v8.10 software」を発表

- 機器の性能監視や「HP UCMDB」との連携など、各種機能をさらに強化し
HPネットワークライフサイクル管理ソリューションの中核製品として高い運用性と効率性を提供 -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一)は本日、ネットワーク機器の稼働状況や障害検出および分析を行うネットワーク管理ソフトウェアの最新版「HP Network Node Manager i-series v8.10 software」(以下、「NNMi v8.1」)を発表します。

昨今の企業ネットワークはビジネス要求の拡大に伴い、ネットワーク規模の拡大と複雑化、ネットワーク構成の変更サイクルの短期化、無線LAN、VoIPやテレビ会議など利用形態の多様化が加速しています。これに比例して、管理者にはコスト削減や市場への機敏性、障害によるサービス停止の回避、セキュリティ、コンプライアンスへの対応といった多様な課題解決が求められています。さらに、大規模化したネットワークでは障害の根本原因分析が難しく、膨大なエラー通知への対応にも時間がかかり、常に変化する構成情報を把握することも困難です。

日本HPは、こうした課題を解決するために「ネットワークライフサイクル管理ソリューション」を提唱します。「ネットワークライフサイクル管理ソリューション」は、ネットワーク設計や機器選定などを実施する「計画」、機器の設置やポリシー設定などを行う「デバイスの据付・セットアップ」、構成内容や使用状況を調査・把握する「構成情報の確認」、機器のメンテナンスや変更状況をチェックする「変更管理・パッチ配布」、障害を検出して対応する「性能管理・障害対応」、そして使用分析に基づく「資産・標準の見直し」の6つのステップから構成されています。HPは、こうしたライフサイクルの流れを支援するソフトウェア製品群を提供し、常に進化する企業ネットワークの運用管理を支援します。

<本日発表の新製品「NNMi v8.1>
「NNMi v8.1」は、「ネットワークライフサイクル管理ソリューション」の中核製品に位置づけられます。ネットワークの構成機器を動的かつ継続的に検出し、障害発生やパフォーマンス低下などの性能/障害管理を実施することができるほか、障害への対応優先度も自動で提示し、解決へと導きます。これにより、サービスの可用性や性能を最大に引き上げながら、コンプライアンスで求められる可視性やポリシーの適用を実現します。
基本製品のほか、データセンターや通信事業者などキャリアクラスのネットワーク監視に対応する「HP Network Node Manager i8.10 Advanced」、ネットワーク機器自体の性能を監視・分析するオプションのプラグインモジュール「HP Network Node Manager iSPI for Performance 8.10」、ネットワークトラブルシューティングを効率的に行うネットワークエキスパート向けオプションツール「HP Network Node Manager iSPI for NET」も提供開始します。

製品名 参考最小構成価格 販売開始予定
基本製品
HP Network Node Manager
i-series v8.10 software
504,000円〜
(税抜:480,000円〜)
2009年1月5日
HP Network Node Manager i8.10 Advanced 1,260,000円〜
(税抜:1,200,000円〜)
2009年1月5日
オプション製品
HP Network Node Manager iSPI for NET 756,000円〜
(税抜:720,000円〜)
2009年1月5日
HP Network Node Manager iSPI
for Performance 8.10
756,000円〜
(税抜:720,000円〜)
2009年1月5日

※いずれも50ノードから。ライセンス料や保守料などは別途必要。

<「NNMi v8.1」の主要機能と追加および強化された機能>
「NNMi v8.1」は、レイヤー2/3にまたがる物理/仮想トポロジー情報をリアルタイムに収集して最新のネットワーク構成を管理する「Continuous Spiral Discovery」(コンティニュアススパイラルディスカバリ)機能や、短時間で障害判定できる高精度のエンジン「Causal Engine」(コーザルエンジン)を組み合わせることで、迅速な障害特定および分析、修復を実現します。さらには、操作可能範囲を制限するロールベース管理、障害対応責任者を明確化して管理をするオーナーベース管理、障害発生から解決までを4つのプロセスに分けて管理するインシデントライフサイクル管理という3つの管理機能により、障害への対応を標準化する障害監視モデルを実装することで、障害発生時の対応ミスや対応漏れを防ぐこともできます。

「NNMi v8.1」は前シリーズ「NNMi v8.0」で従来のNNMシリーズから大幅に変更されたアーキテクチャの機能をフルに活用できるようになり、より高い運用性と監視性を実現するさまざまな機能強化を行いました。今回の新バージョンでの主な強化ポイントは、以下のとおりです。

マップベース管理
任意の地図上に独自のネットワーク構成マップを配置できるようになりました。これにより、実際の物理環境とは別に、例えば提供されているサービスごとの構成マップなどが配置可能になり、ネットワークの流れを感覚的に掌握でき、障害管理の効率を大幅に向上することができます。

高可用性への対応
クラスターソフトウェアを利用することで、NNMをインストールした監視端末のクラスタ環境を構築できるようになりました。WindowsやUNIX、Linuxなどに対応し、幅広いクラスタ環境をサポートします。

MIB収集機能
オプションモジュールの「HP Network Node Manager iSPI for Performance 8.10」と組み合わせることで、ネットワーク機器のCPU/メモリ使用率、ファンや温度などのコンポーネント情報を監視します。トラフィック状況にかぎらず、機器のパフォーマンス状況も把握することで、機器トラブルの未然防止や迅速な障害検知を実現します。

高度なネットワーク監視の実現
より大規模なネットワーク環境をサポートするため、ルータ冗長化技術やリンクアグリゲーション技術などに対応しました。また、エキスポパートエンジニア向けのネットワーク分析ツールがオプションとして提供されました。

「HP UCMDB」との連携
「NNMi 8.10」では、ネットワークの構成情報を収集して「HP UCMDB」と連携することで、「HP Network Automation」や「HP Operations Manager」、「HP Service Manager」などのHP運用管理ソリューションの製品群と共有できるようになりました。ITIL v.3に基づくITサービス管理により、サービスへの影響からインシデント対応の優先付けを行い、より効率的かつ効果的なネットワーク運用とリスク低減を実現します。

■ 今回の新製品に関する情報は以下のHP Softwareのホームページを参照してください。
     http://www.hp.com/jp/hpsoftware/

■ 日本HPプレスルーム
     http://www.hp.com/jp/pressroom/

#     #     #

文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

■ お客様からのお問い合わせ先
カスタマー・インフォメーションセンター TEL: 03-6416-6660
ホームページ: http://www.hp.com/jp/

印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項 ウェブマスターに連絡