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2009年4月21日

日本ヒューレット・パッカード株式会社

ミッションクリティカル・システムも仮想化の時代に。
仮想化機能を強化した、HP-UX最新バージョンを発表

- 信頼性と仮想化の利便性を両立する新機能で、ITシステム全体のコスト削減を提案。
また、お客様の最新技術の導入を支援する施策も展開 -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一)は本日、高信頼性UNIX OS「HP-UX」に関して、以下の新製品・新施策を発表します。

  • 高信頼性UNIX OSの最新バージョン「HP-UX 11i v3 update 4」、仮想化ソフトウェア「HP Integrity VM 4.1」、クラスターソフトウェアの最新バージョン「HP Serviceguard 11.19」を出荷開始し、UNIXベースの仮想化ソリューションを大幅強化
  • 「HP Integrity VM 4.1」の新機能を使用するための追加ライセンスとして、「HP Integrity VMオンラインマイグレーション」を発売
  • HP-UXの初期設定、クラスター実装、仮想化環境設定などのスタートアップ作業をHPのエンジニアが実施する、定額サービスパッケージ「HP Care Pack」の新メニューを提供開始
  • お客様の最新UNIX環境の導入を支援する、期間限定キャンペーンを実施

<ミッションクリティカル環境を含めたITシステム全体の仮想化を“実用レベルで”実現>

昨今の厳しい経済環境を受け、企業ではITシステム全体のコスト削減が重大な課題になっています。ミッションクリティカル(停止することが業務に重大な影響を与える)・システムを含むような比較的規模の大きいIT環境においてコストを下げるためには、単にハードウェアのコストを下げるだけでなく、信頼性を維持・向上しながらコストの透明化を図るとともに、システム統合や仮想化の導入、運用管理環境の強化などによる、総合的なITコストの体質改善が必要です。

こうした状況の中、日本HPでは高可用性・仮想化・運用性の各要素の連携を強化したUNIX OSの最新版「HP-UX 11i v3 update 4」、仮想化ソフトウェア「HP Integrity VM 4.1」、クラスターソフトウェアの最新版「HP Serviceguard 11.19」をリリースし、本番環境に導入可能な、実用的で信頼性の高い仮想化環境の実現を図ります。UNIX環境ならではの信頼性を確保しつつ、仮想マシンのオンラインマイグレーションやクラスターと仮想マシン上のアプリケーションの連携などの新機能により、ミッションクリティカル・システムにおいても、仮想化技術をより安心して、効率的に運用できる環境が整います。

また同時に、新規投資の難しい中でもITシステム全体のコスト削減に取り組むお客様を支援するため、明朗な価格設定で好評のサービスパッケージ「HP Care Pack」にHP-UXおよび仮想化環境とクラスターの初期導入を支援する新たな定額サービスを追加するほか、最新の仮想化環境・クラスターソフトウェアの利用に必要なHP-UXオペレーティング環境のライセンスをまとめてお得な価格で提供する期間限定キャンペーンを展開します。

<「HP-UX 11i v3 update 4」、「HP Integrity VM 4.1」、「HP Serviceguard 11.19」の主な特長>

本日、ミッションクリティカルな統合IT基盤に向けて様々な機能を拡充した、高信頼性UNIX OSの最新バージョン「HP-UX 11i v3 update 4」と、仮想化ソフトウェア「HP Integrity VM 4.1」およびクラスターソフトウェア「HP Serviceguard 11.19」を出荷開始します。

これらの製品による主な機能拡張は以下の2点です。
  • 仮想マシンのオンラインマイグレーション機能
    オンラインマイグレーション機能により、HP-UXをハイパーバイザーとする仮想化機能「HP Integrity VM 4.1」により作成された仮想マシンを、アプリケーションを稼動させたまま、トランザクションを止めることなく他のサーバーに移動できます。UNIX環境においても、サーバーのメンテナンスに伴う仮想マシンの移動や、システム負荷に合わせた仮想マシンの移動による性能の平準化などの、仮想化技術のメリットをフル活用できます。
    本機能は、最新のHP-UX 11i v3オペレーティング環境(仮想化ソリューションを含むオペレーティング環境「VSE-OE」、もしくは「DC-OE」)に加え、本日発売のライセンス製品「HP Integrity VM オンラインマイグレーション」を購入することで使用できます。
  • クラスターと仮想マシン上のアプリケーションの連携強化
    従来の、クラスターによる「HP Integrity VM 4.1」上の仮想マシン全体の障害検知・フェイルオーバー機能(*1)に加え、仮想マシン上で稼動するアプリケーション・プロセスの障害検知に対応しました。これにより、仮想マシン上のアプリケーションの異常を検知し、自動的に仮想マシンを止めて他のサーバー上で再起動させることが可能になります。
    さらに、「HP Serviceguard 11.19」では、フェイルオーバーの速度が従来の約1/8と、非常に高速になっています。

*1: フェイルオーバー機能:障害発生時などに、稼働中のアプリケーションやネットワークリソースを別のサーバーに切り替える機能

「HP-UX 11i v3 update 4」、「HP Integrity VM 4.1」、「HP Serviceguard 11.19」

製品名 希望小売価格 出荷開始日
HP-UX 11i v3 Virtual Server
Operating Environment (VSE OE)(*2)
(1コアあたりのライセンス)
1,023,750円
(税抜975,000円〜)
4月21日
HP Serviceguard 11.19
(1コアあたりのライセンス)
408,450円
(税抜 389,000円〜)
4月21日

*2: VSE OEには、「HP-UX 11i v3 update 4」と「HP Integrity VM 4.1」、その他管理ソフトウェアなどが含まれます。

新ライセンス製品「HP Integrity VM オンラインマイグレーション」
「HP Integrity VM 4.1」の新機能である、オンラインマイグレーションを使用可能にする追加ライセンス製品です。

製品名 希望小売価格 出荷開始日
HP Integrity Online VM Migration
(1コアあたりのライセンス)
126,000円
(税抜 120,000円〜)
4月21日

<お客様のHP-UX導入を支援する、「HP Care Pack」新メニュー>

HP製品向けの各種サービスをパッケージ化して提供する「HP Care Pack」に、お客様のHP-UXの導入を支援する3つの新メニューを追加します。これらのサービスは、日本HPのエンジニアがHP-UX及び関連ソリューションの初期セットアップを実施するもので、日本HP直接販売のほか、パートナー経由でも購入可能です。

  • HP-UXスタートアップサービス
    希望小売価格:HP Integrityサーバー1台あたり420,000円(税抜 400,000円)  OSのインストール作業、基本パラメーターの設定、パッチの選定と適用、論理ボリュームとファイルシステムの作成など、HP-UXの新規導入に必要な基本的な一連の作業を実施するサービスです。


  • HP Serviceguardインプリメンテーションサービス
    希望小売価格:HP Integrityサーバー1台あたり1,050,000円〜(税抜 1,000,000円〜) クラスターソフトウェア HP Serviceguardのインストール、初期設定、動作確認を実施するサービスです。


  • HP Integrity Virtual Machineスタートアップサービス
    希望小売価格:HP Integrityサーバー1台あたり945,000円〜(税抜 900,000円〜) 1台のHP Integrityサーバーに対し、1つのHP Integrity VMのホスト環境の導入、1つのゲストOS(仮想マシン)の設定と動作確認までの一連の作業を実施するサービスです。

HP-UX向け「HP Care Pack」の費用もリース料金に算入可能に
HPファイナンシャルサービス株式会社(*3)は、お客様がシステムを新規導入する際、またリース契約で使用中のシステムの入れ替えを行う際に、リース契約の見直しによって構築・移行に伴う一時的なコスト増を抑えられるファイナンスソリューションを提供しています。加えて、既存のIT資産を簿価で買取り、リース契約で継続使用できるようにする「セール&リースバックソリューション」により、お客様の最新プラットフォーム移行のための原資作りを支援します。
本日より、新サービスを含むHP-UX向けCare Packも、従来のハードウェア製品、ソフトウェア製品の料金と合わせて、これらのファイナンスソリューションに組み込むことができるようになりました。
これにより、お客様は、一時的なコスト増を最小限に抑えながら最新のHP IntegrityサーバーとHP-UXによるプラットフォームへ移行することが可能になるとともに、電気料金の節減や設置スペースの縮小といった最新システムの利点によって、全体的なコスト削減を達成できます。

*3: 日本HPファイナンシャルサービス株式会社は、お客様のHP製品の購入を支援することを目的として設立された、米HPの100%出資によるリース会社です。

<最新UNIXソリューションへの移行を促進するキャンペーン>

HP-UX 25周年記念 “2 for 1”キャンペーン
仮想化機能を大幅に強化した「HP-UX 11i v3 update 4」の利用促進をはかるため、仮想化機能を含むHP-UXのOSとソフトウェアをひとまとめにした「OE」(Operating Environment)を、1ライセンス分の価格で2ライセンス提供します。また、ご希望により、購入されたライセンスと同数の「HP Integrity VMオンラインマイグレーション」を追加費用なしでご提供します。

  • 実施期間:2009年4月21日〜2009年9月30日
  • 対象製品とキャンペーン内容:
    「HP-UX 11i v3 Virtual Server Operating Environment」(「VSE OE」)
    キャンペーン期間中、通常のライセンス価格1,023,750円(税抜975,000円)で、2ライセンスを提供。「HP-UX 11i v3 update 4」の基本環境に加え、「HP Integrity VM」や統合管理ソフトウェア「HP Insight Dynamics-VSE」、HP-UXのゲストOS使用権など、仮想化環境の利用に必要なソフトウェアを含んだパッケージです。

    「HP-UX 11i v3 Data Center Operating Environment」(「DC OE」)
    キャンペーン期間中、通常のライセンス価格1,596,000円(税抜1,520,000円)で、2ライセンスを提供。「VSE-OE」に含まれる内容に加え、HP Serviceguardも含まれたパッケージです。

■ HP-UX 11iに関する製品情報は以下のURLを参照してください。
     http://www.hp.com/jp/hpux

■ 日本HPプレスルーム
     http://www.hp.com/jp/pressroom/

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文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

■ お客様からのお問い合わせ先
カスタマー・インフォメーションセンター TEL: 03-6416-6660
ホームページ: http://www.hp.com/jp/

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