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2009年6月4日

日本ヒューレット・パッカード株式会社

メインフレームから「HP Integrity NonStopサーバー」への移行を支援する
新ソリューションを発表

- スムーズな「リホスト」(乗せ換え)で移行コストを平均50%削減する、
東京システムハウスの「AJTOOL」を用いたモダナイゼーション -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一)は本日、東京システムハウス株式会社(略称:TSH、本社:東京都品川区、代表取締役:橋 勝也)の協力のもと、無停止サーバーソリューション「HP Integrity NonStopサーバー」(以下、NonStopサーバー)を活用した新たなメインフレーム移行(MFA)ソリューションを発表します。このソリューションは、TSHのマイグレーション専用ミドルウェア「AJTOOL」を利用してメインフレーム上のアプリケーション環境をNonStopサーバーへ短期間・低コストで移行し、お客様のスムーズなMFAを支援します。

<「NonStopサーバー」と「AJTOOL」で、MFAを断念したユーザーも安全な移行が可能に>

未曾有の経済不況が続く中、多くの企業でITコストの削減が命題となっており、そのための有効な手段として、コストが不透明になりがちなメインフレームから、オープン・プラットフォームへの移行が注目を集めています。
一方で、世界全体ではサーバー市場(金額ベース)に占めるメインフレームの比率は一割程度と言われるものの、日本国内においては、市場の約26%(*)をメインフレームが占めています。国内では、世界平均の倍以上のメインフレームが今でも利用され続けていることになります。
その最大の要因として、日本のメインフレームユーザーの多くが移行に関してリスクを感じており、踏み切りたくても踏み切れない状況にあることが挙げられます。そのリスクとは、オープン・プラットフォームに対する信頼性・安定性・セキュリティ面での不安、また独自アプリケーションの開発を重ねた結果複雑化した、膨大な既存資産の移行に要する多大なコストと工数といったものです。

今回、MFA支援で多くの実績をもつTSHのミドルウェア「AJTOOL」が「NonStopサーバー」に対応しました。これを機に、日本HPは、上記のようなお客様の不安を解消するMFAソリューションとして、メインフレームと同等またはそれ以上の信頼性を誇る「NonStopサーバー」と、「AJTOOL」の組み合わせを積極的に提案していきます。
両製品の組み合わせにより、メインフレーム向けにスクラッチ開発された環境をほぼそのまま「NonStopサーバー」へリホスト(乗せ換え)することが可能になり、従来の一般的な手法であるリビルド(再構築)での移行に比べてMFAのコストを平均50%(TSH実績)削減できます。

日本HPは、本ソリューションを2つの施策により展開し、今後1年間でNonstopベースのMFAビジネスの規模を倍増させることを目指します。

  • パートナー各社と協調し、「NonStopサーバー」と「AJTOOL」の組み合わせを各社のサービスと共に販売推進
  • 日本HPがEDSジャパンと共同展開しているモダナイゼーションサービスに本ソリューションを組み込み、NonStopサーバーへの移行支援サービスを拡充

*: 出典:IDC Japan, Japan Server Quarterly Model Analysis Q4 2008

<「AJTOOL」の主な特長>

「AJTOOL」は、COBOL、JCL、画面定義、帳票、運用監視といったメインフレーム上のシステムの各要素を、オープンシステム上で結合するためのミドルウェア群の総称です。東京システムハウスのMFAサービスにおける14年以上の経験に基づき、お客様のニーズに合わせて機能拡張されており、様々なノウハウが凝縮されています。「AJTOOL」の主な特長は以下の通りです。

  • 既存資産の有効活用 : お客様が長年にわたり構築してきたシステム資産を継続利用できます。また、業務プロセスの変更を伴わないため、ユーザーの負担を最小限に抑えます。
  • 短期間&低コスト : 既存資産の利用により、要件定義、設計フェーズで約20〜30%、製造・テストフェーズでは約40〜50%の工数削減ができるため、短期間に低コストで移行ができます。さらに、アプリケーションや業務の規模が大きく、複雑であるほど、再構築より移行の効率が良くなります。
  • 低リスク : 既存資産を流用するため、再構築と比較し移行トラブルのリスクを低減できます。システムの中身がブラックボックス化していても、そのままオープン化が可能です。

<「NonStopサーバー」の主な特長>

「NonStopサーバー」は、既存のメインフレームの置き換え、受発注、決済、データ管理などのビジネスの基幹を担うシステム、またサービス統合バス(サービス提供の根幹を担うシステム)などの用途に数多くの実績があります。

  • 単体のサーバーで、メインフレームと同等もしくはそれ以上の運用継続性を備えた「無停止」サーバーです。
  • 全体のコストを抑えつつ、ミッションクリティカルなシステムが構築可能です。
  • オンライン(無停止)でハードウェアの増設、交換、ソフトウェア設定変更などを行えます。
  • クレジットカード決済、携帯電話メッセージインフラ、企業間EDIシステムなど35年にわたる数多くの実績をもっています。
  • ANSI、 POSIX等の業界標準 API を備えており、容易にアプリケーションを開発できます。

■ 東京システムハウス株式会社からのエンドースメント
東京システムハウス株式会社 取締役 パッケージソリューション事業部長 高木 哲哉 様
弊社は「メインフレーム・マイグレーション・サービス(MMS) 」にて多数のマイグレーションサービスを提供しており、そのサービスの重要なコンポーネントがAJTOOL です。
今回 AJTOOL が無停止型の HP NonStop サーバーでサポートされたことにより、いままで信頼性や安定性に不安を持たれていたメインフレームユーザー様にも安心してオープン化していただける環境が整いました。
今後、弊社は日本HPと協業し、NonStop サーバーを利用したメインフレームマイグレーションを推進していきます。

■ HP NonStop サーバーに関する情報は、以下のURLを参照してください。
     http://www.hp.com/jp/nonstop/

■ 日本HPプレスルーム
     http://www.hp.com/jp/pressroom/

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■ お客様からのお問い合わせ先
カスタマー・インフォメーションセンター TEL: 03-6416-6660
ホームページ: http://www.hp.com/jp/

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