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2009年6月23日

日本ヒューレット・パッカード株式会社

NGN時代に向け先進通信技術に対応したルーティング分析・管理システム
「RAMS v8.11」を発表

- IPv6およびレイヤー3 MPLS VPNをサポート、基本機能の強化により利便性も向上 -

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一)は本日、ルーティング情報を元に、次世代IPネットワークの経路全体を可視化・分析することができる管理製品「HP Route Analytics Management System v8.11」(以下、「RAMS v8.11」)を発表します。本製品は、7月1日から販売、出荷開始します。

IP技術をベースにデータと音声を融合した新たな通信インフラとして、大手企業を中心にNGN(Next Generation Network:次世代ネットワーク)の導入が本格化しつつあります。一方で、IPネットワーク構成の高度化・複雑化が進み、障害が発生した際の原因切り分けやサービス全体に与える影響の把握が非常に難しくなっています。なかでも、IPネットワーク管理における盲点となっているのがルーティングに関連する問題であり、レイヤー3でのルーター故障およびIP経路障害がIPネットワークのダウンタイム原因の59%(*)を占めています。こうした背景から、IPネットワークの安定稼働のために、ルーティング情報のリアルタイムな可視化・分析・管理の重要性はますます高まっています。

今回発表する「RAMS v8.11」は、ルーティング情報を元に、ネットワーク構成の障害監視・解析を行うアプライアンスシステムです。最新版では、NGN時代に向けて、次世代インターネットプロトコルであるIPv6への対応を実現しました。また、オプションの「HP RAMS iSPI for Enterprise VPN MPLS」機能により、レイヤー3 MPLS VPNをサポートします。あわせて、トラフィック分析、トポロジーマップ、アラート機能など、基本機能を強化することで、さらなる利便性向上を図っています。

*: 出典:University of Michigan,Sprint

<本日発表の新製品>

製品名 希望小売価格 出荷開始日
HP Route Analytics Management System v8.11
HP RAMS Route Recorder 使用権 840,000円
(税抜 800,000円)
7月1日
HP RAMS 25-Routers 使用権 3,360,000円
(税抜 3,200,000円)
7月1日
HP RAMS SPI for BGP 使用権 4,200,000円
(税抜 4,000,000円)
7月1日
HP RAMS SPI for EIGRP 使用権 1,260,000円
(税抜 1,200,000円)
7月1日
HP RAMS SPI for IS-IS 使用権 1,260,000円
(税抜 1,200,000円)
7月1日
HP RAMS SPI for OSPF 使用権 1,260,000円
(税抜 1,200,000円)
7月1日
HP RAMS Flow Collector 使用権 4,200,000円
(税抜 4,000,000円)
7月1日

<「RAMS v8.11」の特長>

「RAMS」は、ネットワーク・トラフィックに負荷をかけることなく、ルーティング情報を元に、ネットワーク構成・障害状況などをリアルタイムに把握することができます。企業で使用されているほとんどのルーティングプロトコル(OSPF、IS-IS、EIGRP、BGP)に対応可能な業界唯一のIPルーティング分析システムであり、複数の自律システムにまたがるような複雑なIPネットワークを、1台で同時に監視・分析することができます。
また、ルーティング設定変更のシミュレーション機能を使うことで、ネットワークの経路設定を変更した場合に、ネットワーク全体に及ぼす影響を事前に検証することもできます。これによって、設定変更の工数削減を図ることが可能です。
最新版の「RAMS v8.11」では、以下の機能を強化・拡充しています。

  • 次世代プロトコルのIPv6をサポート
    これまでIPv4ネットワーク向けに提供していた、すべてのルーティングレポート、分析ツール、アラートおよびAPIのクエリを、ISISおよびBGPプロトコルが使用されているIPv6やアドレスファミリの混在したネットワーク向けにも提供します。IPv6アドレスは、テーブル形式、ノード上およびマップ画面上のリンク情報の中に表示されます。

  • レイヤー3 MPLS VPNをサポート
    「HP RAMS iSPI for Enterprise VPN MPLS」機能をオプションで提供します。この機能では、サービスプロバイダがエンタープライズ向けにアウトソーシングしているような、レイヤー3 MPLS VPNのエンド・トゥ・エンドの関係を可視化できます。これにより、WANにおけるサイト間の到達性を把握でき、アウトソーシングとして提供しているWANサービスの品質を保証します。また、複数のサービスプロバイダによる構成がお客様の要件に基づいてどのように設定され、ルーティングされているかを表示するVPNトポロジービューを備えています。

  • 基本機能を大幅に強化し、利便性を向上
    トラフィック分析:

    BGP/MPLS VPNサービスプロバイダネットワークのMPLSコアのトラフィックについて、監視・分析・計画・レポート機能を追加しました。顧客ごと、COSごと、リンクごと、PEルータ、またはこれら任意の組み合わせでトラフィックが分析できます。また、VPN機能は、顧客ごとのVPNトポロジーマップが表示できるよう拡張しています。さらに、トラフィックイベントを調べるための、個々のフローレコード・ドリルダウンには、フローレコード・ブラウザを新たに追加しました。

    トポロジーマップ:
    トポロジーマップのコンテナ内に、大規模ネットワークの可視化を簡素化できる、ノードのグループ化機能を追加サポートしました。また、基本的なマップのグラフィックも、より見やすいアイコンとより明確なイメージを提供するアンチエイリアシングになっています。アプリケーションの全体的な外観も刷新し、一部メニューの機能をより簡単にアクセスできるように再編成しています。

    アラート:
    新しいアーキテクチャをアラートにも採用し、柔軟性、粒度とスケーラビリティを提供します。SNMPとsyslogに加えて、電子メールでアラートを配信することができ、GUIで保管、表示することができます。

外部TACACS+およびRADIUSサーバーを介したユーザー認証と承認をサポートします。

■ HP ソフトウェア製品に関する情報は以下のURLを参照してください。
     http://www.hp.com/jp/hpsoftware

■ 日本HPプレスルーム
     http://www.hp.com/jp/pressroom/

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