Jump to content 日本-日本語
日本HPホーム 製品 & サービス サポート & ドライバー ソリューション ご購入方法
≫ お問い合わせ


会社情報 > ニュースルーム

ニュースリリース

会社情報

HPについて
プレスリリース
エグゼクティブ・チーム
社会・環境への取り組み
アナリスト向け情報(英語)
投資家向け情報
報道関係者向け
製品写真ライブラリ
HP News Letter
プレスルーム
HPエグゼクティブ・チーム経歴書
日本HPエグゼクティブ・チーム経歴書
HPの歴史
ビデオ(英語)
カタログライブラリ
日本HPサイトマップ
コンテンツに進む
本リリースは7社共同のリリースです。各社から重複して配信されることがありますが、あらかじめご了承ください。

2003年3月11日

イーストマン・コダック社
ヒューレット・パッカード カンパニー
LG電子
オリンパス光学工業株式会社
ロイヤル フィリップス エレクトロニクス
サムスン電子
ソニー株式会社

デジタルコンテンツの作成、編集、再生に関する標準規格「MPV」を7社が推進

イーストマン・コダック社(Eastman Kodak Company)、ヒューレット・パッカード カンパニー(Hewlett-Packard Company:以下HP)、LG電子(LG Electronics Inc.)、オリンパス光学工業株式会社(Olympus Optical Co.,Ltd.)、ロイヤル フィリップス エレクトロニクス(Royal Philips Electronics)、サムスン電子(Samsung Electronics Co.Ltd)、ソニー株式会社(Sony Corporation)(アルファベット順)は、CD・DVDなどに収録された音楽、画像、ビデオなどのコンテンツを個人的に楽しむための業界標準規格「MPV(MusicPhotoVideo)」の採用に賛同し推進していきます。数社が2003年後半にMPV準拠製品の出荷を開始する予定です。
またマルチメディア制作アプリケーションを開発するソフトウェア企業も、MPV規格の採用を発表しています。ACD Sytemsの『ACDSee』、Ahead Softwareの『Nero』、アークソフトの『PhotoBase』、HPの『HPMemories Disc Creator』、ロキシオの『Easy CD & DVD Creator』、ソニック・ソリューションズの『MyDVD』および 『RecordNow MAX』などがMPV準拠製品となる予定です。

MPV(MusicPhotoVideo)

すでに多くのユーザが自分自身で、音楽、画像、ビデオクリップなどのコンテンツを作成・編集し、CDやフラッシュメモリカードなどに保存しています。しかしコンテンツの管理・記録に関する仕様はマルチメディア制作アプリケーションそれぞれ独自の方式をとっており、今までCDプレイヤー・DVDプレイヤーがこれらのコンテンツを認識して再生するための業界標準規格がありませんでした。そのため再生プレイヤーがコンテンツを読み込むために時間が非常にかかったり、複数の異なるファイル形式のコンテンツを一元的に管理する方法がないなどの問題により、ユーザは聞きたい曲や見たい画像・ビデオクリップなどのコンテンツを簡単に探し出し、再生することができませんでした。

MPVの規定する制御ファイルは、MPV準拠の機器がマルチメディアコンテンツに迅速にアクセスできるよう、ディスクやフラッシュメモリカードなどに記録されたコンテンツの一覧表を提供します。プレイリストやマルチメディアコンテンツの追加・編集はCDやDVD全体を焼き直すことなく簡単に行えます。MPV準拠のディスクやフラッシュメモリカードなどはCDプレイヤー・DVDプレイヤーなど家電製品、あるいはMP3やJPEGフォーマットを利用しているデータCD・DVDをサポートするPCで楽しむことができます。これにより今までにない使い勝手の良さと楽しみ方が可能になります。

メーカーは新製品に小容量コードを追加することでMPVファイルの読み込みが可能となります。MPVに準拠するデータCDやDVDは、メディア再生機能を持つ既存のCDプレイヤー・DVDプレイヤーでも再生できます。MPVはまた、現在CDで利用されているISO9660-1やJolietファイルシステムとも互換性を持ち、マルチセッションCDをサポートしています。なおインターネットを介して写真のプリントサービスを提供する規格「Common Picture Exchange Environment (CPXe)」も、MPVを採用することを決定しています。CPXeは米国の標準化団体であるI3Aとイーストマン・コダック社、富士写真フイルム株式会社、HPから発表された規格です。

MPVは光ストレージの標準化団体であるOptical Storage Technology Association (OSTA)で開発されたオープンな業界標準規格で、仕様書は無料でOSTAから入手可能です。OSTAはアプリケーション開発者やハードウェアメーカーへのMPVロゴのライセンスプログラムを提供します。ロゴの認証を受けた製品はユーザに互換性を保証することが可能になります。MPVの仕様、ソフトウェア開発者向けSDK、ロゴライセンスプログラムに関する詳細は www.osta.org/mpv を参照ください。

#     #     #

印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項 ウェブマスターに連絡