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2004年7月20日

21世紀の日本社会に貢献するIT企業となるための企業戦略を発表

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都品川区、社長:樋口 泰行)は、本日、21世紀の日本社会に貢献するIT企業を目指した企業戦略を発表します。また、日本社会に貢献する企業として「グローバル・シチズンシップ」(グローバルな企業市民)経営を実践、企業としての社会的責任を積極的に果たしていきます。

日本HPは、これまで以上にお客様のビジネスに貢献する企業となるため、事業活動をお客様の形態に合わせ「エンタープライズ・公共部門」、「中小・中堅企業」、「コンシューマ」の3つのセグメントに分け、それぞれの市場に最適なビジネス戦略を展開していきます。
具体的には、エンタープライズ・公共部門へは、お客様が変化に柔軟に対応できる企業(=アダプティブ・エンタープライズ)になることをサポートする「アダプティブ・エンタープライズ戦略」をさらに推進します。中小・中堅企業に対してはIT導入支援コンセプト「スマートオフィス」の提唱、コンシューマに対しては、日本市場に適した製品展開を実施していきます。
これらの戦略を推進するために、よりお客様のニーズに迅速に対応できる組織に変革しました (*1)

日本HPは2004年度第2四半期(2004年2月−4月)に前年同期比で23%の売上げ増を達成し、好調な業績を収めています。企業インフラの構築に最適なUNIXサーバで市場シェア1位を獲得(33.2%)、x86サーバで市場シェア2位を獲得(16.7%) (*2) 、ビジネスPCの分野では業界1位の成長率(49.1%)を達成しました (*3) 。また、様々なお客様から多くの大型案件を受注しました。

日本HPは、企業理念である「HP Way(エイチピー・ウェイ)」に基づき、ビジネスだけでなく、日本社会、および世界に貢献する「グローバル・シチズンシップ」(グローバルな企業市民)として、お客様、取引先、地域社会、社員に対して社会的責任を果たすための各種活動に積極的に取り組んでいきます。

3つのセグメント別のビジネス戦略の詳細は以下の通りです。

■ エンタープライズ・公共部門向け戦略 - アダプティブ・エンタープライズの推進

 

HPが提唱するアダプティブ・エンタープライズ戦略とは、変化が激しい市場環境において、変化に迅速に対応できる柔軟なITシステムを構築し、お客様の競争力強化をサポートすることを目指しています。合併を機にアダプティブ・エンタープライズとなったHP自身の経験を活かし、お客様とビジョンを共有し、アダプティブ・エンタープライズを実現します。アダプティブ・エンタープライズ戦略の推進には、人=サービス事業の強化が欠かせません。サービス事業を強化するため以下の施策を実施します。

 
- メインフレームの置き換え、運用管理(ITIL/HP ITSM)、Linuxシステム構築などアダプティブ・エンタープライズ戦略実現に鍵となるソリューションを選び、約200人の社長直結のクロスファンクショナル・タスクフォースチームを結成し、ソリューション提供強化とスピードアップを図る
- お客様のIT活用度向上を支援し、HPがITパートナーとしての信頼を得るためのさらなる提案型営業体制の強化
- ITグランドデザインを描くことのできるアーキテクト(ITシステム設計者)の倍増
- さらなるデリバリ強化 (EA、SOAなど)
- お客様のトータルな要望を満たすための各種パートナー様との連携、補完体制の強化
- アダプティブ・エンタープライズ企業として、HPが培った経験を、人、プロセス、システムの3つの観点からお客様にノウハウを提供していく仕組み作りを加速

■ 中小・中堅企業向け戦略 - スマートオフィスの提唱

  日本の総企業数の99%以上を占める中小・中堅企業市場において、ITへの関心、投資、導入が最近特に活発化しています。日本HPは同市場での導入実績やお客様からのフィードバックを活かし、IT導入支援コンセプト「スマートオフィス」を提唱します。「スマートオフィス」コンセプトは、ビジネスとITを同期させることで、ビジネスの変化に迅速、柔軟に対応できる体制を作り、中小・中堅企業ビジネスの効率化を推進するものです。
日本HPは、中小・中堅企業市場に特化した専門組織を設立し、価格性能比に優れた製品提供、市場ニーズに対応する最新ITインフラの提案、ファイナンス・サポート、サポート・サービスなどの販売、マーケティング活動を本格展開します。また、この分野におけるパートナー様との協業を一層強化し、中小・中堅企業市場で求められるIT導入支援ソリューションを提供します。
今後も「スマートオフィス」コンセプトを段階的に進化させ、中小・中堅企業のお客様のニーズに応える製品、サービス、ソリューションを提供します。

■ コンシューマ向け戦略 - 日本市場向け製品開発の推進

 

世界で最も先進性および高品質な製品が求められる日本市場を、戦略的市場と位置づけ、日本市場向け製品の開発をさらに推進します。日本市場の特性に合わせた製品を提供することで、新市場の開拓も積極的に展開していきます。
販売方法については、お客様の購買パターンに応じて最適な販売経路を選択します。プリンタなど実体験が必要な製品は店頭での販売を、PDAなどWebサイトを通じた販売が有効な製品は直販システム「HP Directplus」の活用を推進します。

<グローバル・シチズンシップ(グローバルな企業市民)経営を強化>

 

HPは創業以来、「企業には、従業員、顧客、納入業者、社会全体に対する重要な責任がある」という「HP Way」の企業理念を掲げています。この企業理念に基づき世界的な基盤を持つ先進的なIT企業として、これまでも日本社会に貢献するために様々な活動を実施してきました。今後は、グローバルな企業市民として、社会的責任をさらに積極的に果たしていきます。

社会貢献活動においては特に教育とデジタルデバイドの解消(e-inclusion)に力を入れています。子供の創造性を伸ばし、情報化社会に対応できる人材の育成を目的としたアラン・ケイプログラムの実施や、養護学校、小学校、地域コミュニティへの製品寄贈などを実施しています。

社内労働環境については、多様な人材の活用が社会の活性化と変革につながるという「ダイバーシティ(多様性)」の考え方と、社員一人一人のスキル、経験、視点を尊重する「インクルージョン(包括性)」の考え方に基づいた労働環境を整えています。障害者のビジネススキルの習得を支援するSEEDセンターでは、障害者の社会的自立を支援しています。

企業としての倫理とガバナンスを徹底するため、本年6月15日付けで個人情報保護対策室を設置しました。グローバル・マスター・プライバシー・ポリシーの運用、契約社員や協力会社社員を含む全社員を対象とした教育活動、自社開発による最新の情報漏えい防止用Windows 製品(HP Protect Tools)の活用を通して、個人情報の適切な取り扱いを全社で徹底していきます。また、内閣官房情報セキュリティ対策推進室に参加し、政府・官公庁への提案も行なっていく予定です。



*1: 本年5月1日より実施された新組織構成は以下の通りです。

  • テクノロジー・ソリューション事業統括部
      ・エンタープライズ・サーバ・ストレージ
    ・ソフトウェア
    ・コンサルティング・インテグレーション
    ・ITアウトソーシング
    ・カスタマサポート
  • パーソナルシステムズ事業統括部
  • イメージング・プリンティング事業統括部

    *2: UNIXサーバは2003年工場出荷金額ベース。
    x86サーバは2004年第1四半期(1月−3月)の工場出荷金額ベース。

     
    出典: IDC Worldwide Quarterly Server Tracker, Q1 2004
    Japan Unix Server: Revenue/Unix OS/EPIC & RISC Server
    Japan x86 Server: Revenue

    *3: ビジネスPCは2004年第1四半期(1月−3月)の出荷台数ベース。

     
    出典: IDC worldwide Quarterly PC Tracker, Q1 2004
    Japan Business Client PC: Unit


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         (画像データは以下のURLから「製品写真ライブラリ」をクリックしてご覧になれます。)
         http://www.hp.com/jp/pressroom/

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