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本リリースは、7月19日(現地時間)、米国カリフォルニア州パロアルトで発表された英文リリースに基づいて作成した日本語抄訳版です。

2005年7月19日

<お知らせ>

ヒューレット・パッカード カンパニーが組織再編、コスト削減、
顧客指向の強化を実現する施策を発表

- 年間約19億ドルの削減を見込む -

米国カリフォルニア州パロアルト、2005年7月19日 - ヒューレット・パッカード カンパニーは本日、組織の簡素化とコストの削減を図り、顧客指向の強化を実現する施策を発表しました。これにより年間約19億ドルを削減、成長を加速し、業績を改善させる見込みです。

HPは営業とマーケティングを事業部直結の組織とすることで、顧客とのより密接な関係構築を図ります。また、間接部門の再構築、余剰人員削減、米国の退職金制度修正により経費を削減し、ビジネスへの再投資を可能にします。更に、マネジメントの階層を減らすことで、役員の注力分野と各社員の責任をより明確にします。

「HPのビジネスを徹底的に見直した結果、潜在能力を最大限に発揮できる組織に改編することにしました。」とHPのCEO兼社長のマーク・ハードは語っています。「これにより、HPは顧客、パートナー、社員、株主に対してより良い成果を上げることができるでしょう。」

経費削減

 

HPは今後6四半期をかけて、正社員の約10%にあたる14,500人の社員を削減する予定です。また米国の退職金制度を修正します。これによりHPは2007年度以降に年間19億ドルの経費削減を見込んでいます。これには16億ドルの人件費と3億ドルの福利厚生費の削減が含まれます。2006年度には9億ドルから10億5000万ドルの削減を見込んでいます。
これにより節約された経費の約半分は、HPの競争力を高めるためのビジネスへの再投資に使い、残り半分は営業利益に回される予定です。

2005年度第4四半期から6四半期にわたり、HPは税引前のリストラクチャリング費用として11億ドルを 計上する予定です。これには先に発表した第3四半期に計上される1億ドルは含まれていません。

HPは細心の配慮をもって人員削減を行ないます。世界レベルのサービス提供を継続し顧客への影響を避けるために、営業部門の削減は最小限に留める予定です。また技術革新のリーダーでもあり続けるために、研究開発部門への影響も限られたものになります。人員削減の主な対象は情報システム部門、人事、経理といった間接部門です。残数は業務プロセスの改善や現状の業務の優先順位見直しが可能な事業部内部からとする予定です。人員削減を促進するために、米国内の社歴の長い社員に対し自主退職プログラムを提供する予定です。

各国での削減プランは、各国の法規制や労働組合、社員代表との協議結果により異なります。またHPは米国の退職プログラムを業界のベンチマークにより合った形に修正する予定です。2006年1月付けで、HPは年齢や勤続年数に基づく基準を満たしていない現社員への年金制度や保険制度を凍結します。代わりに社員の401(k)プランの会社拠出分を4%から6%に引き上げる予定です。今回の変更は現状のプログラムが適用となる退職者、または社歴が長く退職が近い社員には適用されません。なお、現社員がこれまで得てきた利益は継続されます。

組織変更

 

会社組織を簡素化し営業部門を顧客により近い組織とするため、大企業および中堅・中小企業、公共機関に特化した営業組織のカスタマー・ソリューションズ・グループ(CSG)を解散します。営業組織と関連部門は、テクノロジー・ソリューションズ・グループ(TSG)、イメージング&プリンティング・グループ(IPG)およびパーソナル・システムズ・グループ(PSG)の3つの組織にそれぞれ統合されます。これにより、各ビジネス部門が財務上、またオペレーション上、より大きな権限を負うことになります。今回の施策は、過去に統合した組織を再分割するというHPの組織を踏襲しています。先月、HPは営業組織からチーフ・マーケティング・オフィサーの役割を切り離し、PSGとIPGを分割しました。また先週、情報システム部門とグローバル・オペレーション部門を分割しました。

役員の変更

 

CSGの解散により、HPとコンパックでほぼ10年、またIT業界で35年以上勤めてきたCSG担当の上級副社長マイケル・J・ウインクラー(60歳)は引退します。各ビジネス部門には、それぞれ営業担当の上級幹部が任命される予定です。

また以下3名の上級副社長がHPのエグゼクティブ・カウンシルに加わりました。ウインクラーの引退と3名の任命に伴い、同カウンシルは10名のメンバーに拡大されました。

 
- キャシー・ライオンズは、勤続26年のHPエグゼクティブであり、上級副社長およびチーフ・マーケティング・オフィサーに任命されました。
- トッド・ブラッドリーはPSGの上級副社長に任命されました。ブラッドリーはパームワンの元社長兼CEOでした。
- 上級副社長兼CIOに任命されたランディ・モットは元デルのCIOで、ウォルマートに22年間勤めていました。

「ビジネスへの影響を最小限に留めながらこの組織変更を迅速に行なうことがHPの目的です。偉大な会社とは、成長しながらコストは抑えることのできるような会社のことであり、我々はその両方を達成できると信じています」とマーク・ハードは語っています。

尚、マーク・ハードは日本時間の7月19日午後10時45分より、コンファレンス・コールを開催しました。
この模様は下記のURLをご参照ください。
http://www.hp.com/hpinfo/investor/ 米国のサイトへ
http://www.hp.com/hpinfo/newsroom/webcast.html 米国のサイトへ

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