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本リリースは、2007年2月13日(現地時間)、米国ワシントンDCで発表された英文リリースに基づいて作成した日本語抄訳です。

2008年2月27日

日本ヒューレット・パッカード株式会社
<お知らせ>

HP、WWF(世界自然保護基金)の
クライメート・セイバーズ・プログラムに参加

- CO2排出量とエネルギー消費量のさらなる削減を約束 -

ワシントンDC -本日、WWFとHPは、HPのWWFクライメート・セイバーズ・プログラムへの参加を発表しました。このプログラムは、世界中のさまざまな企業がリーダー役となってWWFとともに温室効果ガス排出量の削減に取り組んでいこうとするものです。

2月15日、東京で開催されたクライメート・セイバーズ・サミットにおいて、HPは、2010年までに企業活動や製品使用によって生じるCO2排出量を2005年の水準と比べて600万トン削減するという目標を掲げました。さらに、エネルギー消費量については、2010年までに、企業活動に伴う消費量を2005年の水準から15%削減し、製品および企業活動による消費量を合わせて2005年の水準から25%削減する目標も設定しています。

「自らの企業活動についてだけでなく、製品のエネルギー効率の向上にも重点を置いた、HPのエネルギー削減に向けての強力な取り組みをWWFは称賛しています」と、WWF USのプレジデント兼CEOであるカーター・ロバーツ氏はコメントしています。「HPの積極的な活動は、地球を守るためにビジネスのあり方を変えていこうと模索している他のテクノロジー企業のモデルとなるはずです」

HPの会長兼CEOのマーク・ハードは次のように述べています。「HPは数十年前から環境に配慮してきました。これは当社の企業文化であり、DNAであるともいえます。当社はWWFのクライメート・セイバーと同様の気候変動イニシアティブにおいて主導的役割を果たしており、今後も引き続き、カーボン・フットプリント(CO2排出量)を減らすための革新的な方法を模索し続けていきます」

HPのこの発表は、気候変動を低減するビジネス戦略について協議するために、世界中からさまざまな企業が集まった「クライメート・セイバーズ東京サミット」で行われました。サミット期間中、地球温暖化に対する行動とさらなる取り組みを呼びかける東京宣言に署名することについても発表しています。

HPは、既に企業運営上の効率向上と製品リサイクルを通じて、排出量の削減目標に向け大きく前進しています。2007年、HPは、製品と企業活動によるエネルギー消費量を2010年の終わりまでに2005年の水準から20%削減するという目標を掲げていましたが、2007年10月末までに、19.2%の削減が達成されたため、その目標値をさらに25%に上げました。

1987年から2007年にかけて、HPは10億ポンドの製品をリサイクルしました。これは90万トンの温室効果ガス排出削減量に相当します。また、2010年末までにさらに10億ポンドをリサイクルするという新たな目標を設定しました。2008年1月、HPは、大量に取り扱っているデスクトップ/ノートパソコン製品のエネルギー消費量を2010年までに25%低減することを表明し、さらなる前進を続けています。現在、高効率のサーバと冷却技術を用いて、世界各地の85のデータセンターを6つのデータセンターに統合する作業を行っています。

HPは2006年初め、WWF USとの共同イニシアティブにおいて、世界各国のHP事業施設の温室効果ガス排出量に対する2010年までの絶対的な削減目標を設定し、製品の効率性の目標について検討したほか、気候変動イニシアティブでのベストプラクティスの採用について啓発および奨励活動を実施することや、世界各地の環境保護活動でHPのテクノロジーを活用することなどについて定めています。

1999年に組織されたWWFのクライメート・セイバーズには、現在、世界の主要企業15社が参加しており、二酸化炭素の年間総排出量を1,000万トン以上削減することを目標と定めています。クライメート・セイバーズ参加企業は、気候変動がビジネスにリスクと機会の両方をもたらしていることをいち早く認識しました。主要企業がWWFとパートナーを組み、それぞれ温室効果ガス排出量を低減するための積極的な目標を設定しています。クライメート・セイバーズ参加企業はエネルギー効率を高めることで数億ドルを節減することに成功しており、環境保護が健全なビジネスプラクティスとなりえることを証明しています。

WWFについて
WWFは45年以上にわたり、未来に向けた自然保護に努めてきました。世界最大の多国籍保護団体であるWWFは、100カ国で活動しており、米国の120万人のメンバーと世界各国の500万人近いメンバーに支えられています。WWFはその独自の取り組みにより、世界的な活動範囲と科学基盤を融合させ、地域から世界に至るまでのあらゆるレベルの活動に関与し、人々と自然の両方のニーズを満たす革新的なソリューションを提供しています。詳細については http://www.worldwildlife.org/  にアクセスしてご確認ください。

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注記:
1) 本プレスリリースおよびクライメート・セイバーズ参加企業に関するファクトシートを含む詳細情報は次のサイトから入手できます(http://worldwildlife.org/climate/business.cfm  )。
   
2) クライメート・セイバーズは、企業に二酸化炭素(CO2)排出量の削減を促すためにWWFが立ち上げたビジネスイニシアティブです。企業がWWFと合意する目標値は、過去に計画または発表した目標値よりもさらに一歩進んだものでなくてはならず、また、その企業が各業界セクターにおいて排出量削減の主導的役割を果たすことになるため、この画期的なパートナーシップは気候変動に対する優れたソリューションをもたらしています。クライメート・セイバーズの協定は、WWF、当該企業および第三者機関の技術専門家間の交渉に基づいて結ばれ、協定締結後は、第三者機関の技術専門家が協定の遵守を監視および検証します。現在、WWFのクライメート・セイバーズ・プログラムへの参加協定を結んでいるのは、ジョンソン・エンド・ジョンソン、IBM、ナイキ、ポラロイド、コリンズ・カンパニー、ザンテラ(以上米国)、佐川急便、ソニー(いずれも日本)、ノキア(フィンランド)、テトラパック(スウェーデン)、ラファージュ(フランス)、キャタリスト(カナダ)、およびノボ・ノルディスク(デンマーク)といった世界の大手ブランドや企業です。これらの企業はすべて、地球温暖化排出量を大幅に削減する目標を設定しています。
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