HPの新しいボクセル技術により
3Dプリンターの革新が始まる

この小さなマシンが世界を大きく変える

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ボクセル(Voxel)とは?

”ボクセル(voxel)”とは、3Dプリンティングにおける体積の単位で、体積のあるピクセルに相当します。ボクセル単位で異なる特性を持たせることが可能となり、ボクセルの組み合わせによりニ―ズに合わせた製品を作り出すことができます。

プロトタイプや最終製品の
製造方法を改革

一貫して優れた製造品質

驚異的な寸法精度※1と最適な
素材物性※2を持つ製品を製作します。

HPは、HP Multi Jet Fusionテクノロジーを使用し、30分でチェーンを製造しました。 チェーンの重さは約113gで、最大約4.5tの重さに耐えることができます。

圧倒的な生産能力

1インチに対し毎秒3,000万ドロップを
実現し、最大10倍のスピードで
生産することが可能です。

HP Multi Jet Fusionテクノロジーは、常識を覆す生産スピードで、新次元の品質を実現します

パーツひとつあたりのコストを最小限に※4

コストを最小限に抑えながら、小ロットのニーズに対応

HPの3Dプリンターは、コストを大幅に削減することで、従来の製造方法に代わる生産方法になります。

HP Jet Fusion 3Dプリンティングソリューション

プロトタイプや製品製造方法を変革し、最大10倍のスピード※3と半分のコスト※4で高品質な製品を生産します

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  1. 画期的なスピード

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    1インチに対し毎秒3,000万ドロップ※3を可能にし、最大10倍のスピードを実現します

  2. 高い精度ときめ細かなディテール※1

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    HP フュージングエージェントとHP ディテーリングエージェント、HP Multi Jet Fusionテクノロジーにより、正確に細部まで再現します※1

  3. ボクセルレベルの制御

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    正確な硬化温度管理によりレイヤーごとに最適な硬化温度を予測し、ボクセルごとの素材特性を最適な状態に変化させます。

  4. 作業中の内部制御

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    インプリンタークオリティーチェック機能によりタッチスクリーンから内部のモデリングの進行状況の確認ができ、エラーの発生を最小限にします。

  5. 作業時間の短縮

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    オート マテリアルミックスとローディングシステムは、素材充填作業時間を短縮しワークフローを効率化します。

  6. 清潔な環境を実現※5

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    エンクローズドアンパッキングマテリアルコレクションシステムは、完全に密封された層流フード付きのプロセッシングステーションにより、後処理の為の専用の部屋を必要としません。

  7. 高い生産性

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    HP Jet Fusion 3D Fast Cooling Module※3により、冷却時間を短縮し、パーツの仕上がり時間を速め※3、より生産性を向上させます

  8. 生産性を最大化

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    分離可能なHP Jet Fusion 3D Build Unitで、プリント後にHP Jet Fusion 3D冷却プロセッシングステーションへ移動させることで、ジョブを継続的に行うことが可能となり、生産性を最大化させます※3

  9. 効率の最大化

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    業界をリードする、再利用可能な消費効率の高い素材により、最適なコストと高い品質を実現します*6。 また、製造時間をより正確に予測することで、業務効率を向上させます

HP 3Dプリンターの素材 とアプリケーション

HP独自のオープンプラットフォームは、使用できる新しい素材の可用性を拡げることで、3Dプリンターの普及を推進します。素材のコスト低減や性能を向上させるだけでなく、新しい可能性を創造し、業界ごとに異なる多様なニーズに応じた素材特性を提供することが可能になります。

HP 3D High Reusability PA12

TCOを削減し、エンジニアリングレベルの強度の高いサーモプラスチックにより、品質の高いパーツを製造します。有害物質を含まない同素材は※5、業界トップの素材再利用率を実現します*6

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HP Multi Jet Fusion向けに
最適化

複雑なアセンブリ、製品本体、エンクロージャ、コネクターに適したHP 3D High Reusability PA12は、HP Multi Jet Fusionプラットフォーム向けに最適化されており、安全性を向上するだけでなく、バランスの取れた特性プロファイルで機能的なパーツを製造します。

パーツひとつあたりの
コストを削減*4

業界をリードする再利用率により、最適なコストと高い品質を実現します*6。 HP 3D High Reusability PA12は、生産サイクルにおけるパウダーの無駄を省き、わずか20%のリフレッシュレートで一貫した性能を実現します*6

HP フュージングエージェントとHP ディテーリングエージェント

HP フュージングエージェントとHP ディテーリングエージェントは、HP Multi Jet Fusionテクノロジーや素材と対応し、正確に細部まで再現します*1

HP 3Dソフトウェア
− 3Dプリント効率を最大化

簡単操作のソリューションにより、高品質なパーツを高い生産性で実現

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ジョブの準備とモニタリング

HP SmartStream 3D Build Manager

ジョブの準備やデータ送信に必要な基本的な機能を備えた、直感的に操作可能なパワフルなソフトウェアなど、3Dプリントに必要なものをすべて揃えています

HP SmartStream 3D Command Center

離れたPCからHP Jet Fusion 3D プリンターのモニタリングを可能にするソフトウェア。ジョブの進行状況のトラックや、消耗品の確認、リアルタイムのアラート表示を可能にします。


業界トップクラスの
ソリューションを搭載

HP Engine搭載のAutodesk® Netfabb®

アディティブマニュファクチャリング(付加価値造形)をサポートする高度なソフトウェアです。 品質管理機能により、3Dプリントのエラーを防ぎ、プロセス全体の信頼性と効率性を向上します。

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HP Multi Jet Fusion用素材
−Materialise Build Processor

プロ仕様の3Dプリントを実現する業界標準ソフトウェア。HP Multi Jet Fusionの機能を十分に生かすため、Materialise MagicsとMaterialise Build Processorを組み合わせ、HP 3Dプリンターの可能性をフルに引き出すとともに、生産プロセス全体を管理します。

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3MFコンソーシアムの創設メンバー

HPは、新しい3Dプリンティングのフォーマット定義に取り組む産業コンソーシアム”3MFコンソーシアム”の創設メンバーです。 デザインアプリケーションから、他のアプリケーションやプラットフォーム、サービス、プリンターに、再現性の高い3Dモデルを送信できる新しいフォーマット作りを目指しています。

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3Dプリントの
可能性を広げる

ボクセルごとに、アプリケーションや素材、カラーなどの組み合わせを変えることで、可能性が無限に広がります。 また、電子部品を組み込むことで、追跡用のトレースコードや人工知能を搭載した「スマートパーツ」を創造することが可能になる、そんな未来を目指しています。 HPは、デジタルマニュファクチャリングを見据え前進する企業を支援します。

HP Multi Jet Fusionテクノロジー

3Dプリントの可能性を広げる

HPのマルチエージェントプロセスは、ボクセル毎にパーツ特性を変え、今までにない細部にわたる制御が可能になります。これにより、今まで想像できなかったユニークなアプリケーションやカラー、成果物が無制限に生産できるようになります。

HP Multi Jet Fusion Open Platform

HPは、3Dプリントを普及させるため、HP Multi Jet Fusion Open Platformを活かし、パートナーとの協業を進めています。

低コストで優れた特性を備えた新しい3Dプリンティング素材の開発を促進することで、HPは3Dプリンティング業界をリードしていきます。 HP Multi Jet Fusion Open Platformは、従来の製造方法からデジタル化された製造方法へと変化させるだけでなく、ソフトウェアの革新や、3MFコンソーシアムなどによる標準の確立、3Dプリンティングファイルフォーマットの改良などを推進していきます。

パートナーのコメント

「HP Multi Jet Fusion Open Materials Platformを活用することで、3Dプリント素材を直接開発できるようになります。これにより、ユーザー固有の素材を開発し、顧客や業界リーダー向けの新しいアプリケーションを開発できるとArkemaでは考えています。 この優れたコンセプトは、3Dプリントの普及を加速し、可能性を拡げます。 革新的で環境に配慮したテクニカルポリマーソリューションのグローバルデザイナーとして、ArkemaはHPと協業しながら、製品のデザインと製造方法を変えることで、次の産業革命をリードしていきます」"

Adrien Lapeyre

Global Market Manager – Technical Polymers Powders
Arkema社

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「BASFは、化学業界でも有数の3D関連素材のポートフォリオを持っており、HP Multi Jet Fusion Open Platformに参加できることを誇りに思います。BASFは、このオープンプラットフォームの創立メンバーです。当社の持つ顧客のニーズやアプリケーションに関する豊富な経験と知識をさらに活かすため、この度HPと協業することになりました。 このHP Multi Jet Fusion Open Platformは、新しい素材を開発し、スケールメリットを実現するための基盤として最適です。素材の価格を低減し、プロトタイプを製作するだけでなく、最終製品製作の3Dプリントの可能性も拡げます」

Dietmar Geiser

Senior Manager 3D-Printing Strategy & Planning
BASF New Business GmbH社

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素材のイノベーションを加速

HPは、素材のイノベーションを通じて、3Dプリンティングの普及を阻む業界内の壁を乗り越えようとしています

HPでは、PA11/PA12グラスビーズ、難燃特性を備えた材料、エラストマーなど、幅広いサーモプラスチック素材を提供する予定です。 HP Multi Jet Fusion Open Platformと、素材開発に取り組むパートナーのネットワークを通じて、HPは今後も素材のポートフォリオをさらに拡大していきます。 今まで想像しなかったアプリケーションを実現させるには、HP Multi Jet Fusion Open Platformにより、素材のイノベーションを加速することが重要な鍵となります。

パートナーのコメント

「Evonikでは、HP Multi Jet Fusion Open Materials Platformを活用し、新素材の開発に取り組んでいます。 この、HP Open Materials programは、3Dプリントの適用範囲を拡大し、特定のプロセス専用の素材開発を通して素材のイノベーションを推進するための新しいプラットフォームになると、Evonikは考えています。 HPの新しいMulti Jet Fusionテクノロジーは、3Dプリンティング市場の新しいアプリケーションを創造し、未来に繋がる素材開発を可能にします。」

Dr. Matthias Kottenhahn

Sr. VP & GM, High Performance Polymers
Evonik Resource Efficiency GmbH社

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「Lehmann&Voss&Co.は、HP Multi Jet Fusion Open Materials Platformは素晴らしいコンセプトだと考えています。このアプローチにより、HPは、3Dプリンティング市場の拡大を妨げているさまざまな問題を解決することができます。 このプラットフォームは、3Dの適用範囲を拡げるだけでなく、HP Multi Jet Fusionテクノロジーを使用した素材革新を進める上で後押しとなるでしょう。 Lehmann&Voss&Co.は、HPとの協業を予定しており、このプラットフォームで新しい素材を実現できると楽しみにしています」

Dr. Marcus Rechberger

Market Development LUVOSINT©
Lehmann&Voss&Co社

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「HPには、3Dプリンティングを変革する可能性があります。 この新しいテクノロジーにより、全ての人が恩恵を受けるでしょう。Shapewaysがこのテクノロジーを提供することで、そのコミュニティは素晴らしい製品を実現するでしょう」

Peter Weijmarshausen

CEO, Shapeways社

「デジタルテクノロジーは、製品ライフサイクル全体の物づくりのプロセスを大きく変えつつあります。 3DプリントはJabilのデジタル戦略における柱の一つです。そして、HPのJet Fusion 3Dプリンティングソリューションは、プロトタイプや最終製品の製作に必要なスピードと品質を実現した世界初のプリンティングソリューションです。 HPと協力することで、アディティブマニュファクチャリングの本当の価値を引き出せるのではないかと楽しみにしています」

John Dulchinos

VP of Digital Manufacturing, Jabil社

「この新しいテクノロジーは、産業における3Dプリントを大きく発展させると思います。 Proto LabsはHPと協業し、生産性を大幅に向上し、パーツの品質を高めるだけでなく、コスト削減を実現する新しいプラットフォームの推進に取り組んでいきます」

Rob Connelly

Vice President of Additive Manufacturing, Proto Labs社

HPのテクニカルサービス
とサポート

インストール方法、トレーニング、サポートサービス、アプリケーションの専門知識を備えたHP独自のサポートにより、3Dプリンターの性能、処理能力、パーツの品質、生産性を最適化するようなサービスの提供を予定しています。

  • ・翌営業日オンサイトサポート*7
  • ・HPのグローバルネットワークにより、翌営業日にスペアパーツを納入*8
  • ・3Dプリンターの生産性やプロフェッショナルなサービスにより、お客様のビジネス拡大に貢献します
テクニカル サービスとサポートの
詳細はこちら(PDF)[英語]

※1 サンドブラスト後の測定結果を対象に、±0.2 mm/0.008インチの寸法精度を基にしています。 材料の仕様については、hp.com/go/3Dmaterials[英語]をご覧ください。

※2 以下の機械特性を基にしています: 引張力 50 Mpa、係数Z 1900、係数XY 1900。PA-12材料を使用したASTM標準テスト。 材料の仕様については、hp.com/go/3Dmaterials[英語]をご覧ください。

※3 冷却機能は、2017年発売予定のHP Jet Fusion 3D 冷却プロセッシングステーションで使用できます。2016年4月に実施されたテストでは、冷却機能搭載のHP Jet Fusion 3D 冷却プロセッシングステーションは、SLSプリンターソリューション($100,000 USDから$300,000 USD)のメーカー仕様時間と比較して、パーツの冷却時間を短縮しました。FDMには適用されません。

   連続プリントには、HP Jet Fusion 3D Build Unit(標準のプリンター構成には、HP Jet Fusion 3D Build Unitが1台含まれています)が必要です。
社内調査によると、HP Jet Fusion 3Dプリンティングソリューションの平均プリント時間は、2016年4月現在市販されているFDMと SLSプリンターソリューション($100,000 USDから$300,000 USD)より最大10倍の高速を記録しました。
※テスト内容: パーツ数量20%の充填密度でHP Jet Fusion 3D製造のパーツバケツ1杯分と上記の競合デバイスでプリントした同数のパーツを比較、 パーツサイズ 30g、 レイヤーの厚さ 0.1mm/0.004インチ

※4 社内テストと公共のデータによると、HP MultiJet プリンティングソリューションのパーツ一つあたりのコストは、2016年4月現在市販されているFDMとSLSプリンターソリューション($100,000 USDから$300,000 USD)の半分でした。
※コスト分析の基準: 標準のソリューション構成価格、消耗品の価格、メーカーが推奨するメンテナンスコスト
※コスト基準: メーカー推奨のパウダー再使用率を使用し、30グラムのパーツを10%の充填密度で、1日にバケツ1〜2個分、週に5日、1年間プリントした場合

※5 「cleaner(清浄な)」という意味は、屋内の空気品質要件を示すものではなく、適用される空気品質規制やテストを考慮したものではありません。 HPのパウダーおよびエージェントは、規制(EC)1272/2008(改正を含む)に準じた有害物質の分類基準に適合しません。

※6 HP 3D High Reusability PA12を備えたHP Jet Fusion 3Dプリンティングソリューションは、PA12のパウダー素材を使用する他社の3Dプリンティングテクノロジーと比較し、モデリング後のパウダーから80%を越える再利用率で、わずか20%のパウダーのリフレッシュレートで一貫した性能を実現

※7 保証またはCare Pack適用範囲内

※8 ほとんどの国で、翌営業日パーツ納入サービスを利用可能
(日本でのサービス提供は未定)