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HPとMicrosoftのアライアンスの歴史


HPとMicrosoftには、非常に長い協力関係の歴史があります。現在の新生HPを形づくるまでに融合してきた、DEC(日本DEC)、TAMDEM(タンデム・コンピューターズ)、Compaq(コンパック)は、それぞれが重要なポイントでMicrosoftの企業向けソフトウェア、オペレーティングシステムやアプリケーションの技術共同開発、マーケティング、販売活動などで、密接なアライアンスを築いてきました。
   
 
  • 1995年、DECとMicrosoftは、Alliance for Enterprise Computing (AEC)と呼ぶ、Windows NT Serverの64bit化、Exchange Serverの販売協力、Windows NTのためのクラスタ技術の共同開発、そして顧客に向けてはトータルなシステムインテグレーションの提供などについて幅広い領域に渡るアライアンスを結びました。

  • TANDEMとMicrosoftは、JMA(Joint Marketing Agreement)と呼ばれるアライアンスを結び、TANDEMが持っていたNonStopの技術をWindows NTに提供するために協力。ミッションクリティカルな領域でのWindows NTの信頼性を高めるための活動を行いました。

  • また、CompaqもFLP(Front Line Partnership)と呼ばれるアライアンスを結び、Windowsの開発ハードウェアプラットフォームとして、IAサーバ、デスクトップのスタンダードを共同で開発するパートナーとしてMicrosoftと長年の協力関係にありました。

  • 1998年には、HPも大規模なWindowsソリューションの提供のために、Microsoftと技術協力、および人材育成についての広範囲なアライアンスプログラムを開始しました。
  HPとMicrosoftのアライアンスの歴史
   
  これらのアライアンスの成果は数多いWindowsプラットフォームの世界的な導入例、Windows 2000 ServerやWindows Server 2003における64bit化の実現、Exchange Serverの600万シート以上の導入数、IAサーバのスタンダードと呼べるHP ProLiantのブランド力、そしてWindowsプラットフォームを選択する顧客からの高い信頼を得ることにつながっています。

このような長年の提携関係を新しい段階に進めるため、HPとMicrosoftは2002年8月に『Front Line Partnership』をさらに強化した形で、アライアンスの継続を発表しました。11月には各国の両社首脳がマイクロソフト本社(シアトル・レドモンド) に集合し、200名規模にてサミットを開催、実質的なスタートを切っています。サミット以降、さらに密接な協力体制を作り、お客様にご満足いただけるソリューションを提供できるよう、活動の質を高めてまいります。
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