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クラウド時代はこう攻めよう!

〜HPの新インフラストラクチャ戦略を具現化するためのアプローチ〜 (2/2)

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ITインフラの理想像 「HP Converged Infrastructure」とは

冒頭でも記したように企業のIT予算の7割が運用・保守に割かれ、ビジネスに関連する革新に充てられるのは3割という状況は、仮想化技術、ブレード型サーバの導入により部分的には劇的に改善したものの、全体としてみると、まだまだ改善の余地があります。

こうした古くて新しいITインフラのジレンマを打破するため、「システム単位でまだまだサイロ化から脱却できていないシステムを、サーバーやストレージ、ネットワークデバイスを含めて統合し、高度に自動化した仮想環境を実現すること。IT予算の“7:3”という比率を逆転させることが、HP Converged Infrastructureです。」と正田氏は説明します。

HP自身も、世界85拠点に分散していた自社のデータセンターを3拠点6サイトに統合したデータセンター変革プロジェクトにおいて、IT予算の「運用・保守7:戦略的投資3」という状況から、わずか3年で「2:8」という比率にまで大逆転を成し遂げています。その経験をベースに“ITインフラのあるべき姿”を形作ったのが「HP Converged Infrastructure」です。こうした実証に基づいたコンセプトであること、ITコストの構造を革新できることは、企業ユーザーにHP Converged Infrastructureを訴求する上で重要なポイントになります。
 
HP Converged Infrastructureのアーキテクチャー
<HP Converged Infrastructureのアーキテクチャー>
 
理論的に説明すれば、図で示しているように、アーキテクチャーを4つの階層で示すことができます。
「インフラストラクチャの運用管理は、HP Insight ControlやHP Insight Dynamicsなどのソフトウェア技術で実現する機能。これにより全社で統合した共有インフラを高度に自動化した管理を行うことができます。フレックスファブリックは主にネットワークの仮想化技術を指しており、HPバーチャルコネクトやProCurve上で複数の標準的なプロトコルをサポートする事により、簡素化されたネットワーク管理とダイナミックな構成変更を可能にします。また、仮想化されたリソースプールに対しては、複数の仮想化技術によって構成されたIT環境を統合的に管理するツールを提供。さらに、データセンタースマートグリッドは、データセンターの冷却や電源対策、グリーンITを実現するためのインテリジェントなシステムおよびファシリティ管理を実現する製品群を提供していきます。」(正田氏)

ITインフラの最適化に関しては、さまざまベンダーが似たような構想を打ち出してきています。その中でHPの優位性を、正田氏は次のように強調しています。

「HPは、サーバーやストレージ、ネットワーク、電源や冷却技術、そして管理ソフトウェアなどすべての基本技術を自社開発した製品ポートフォリオとして持っています。これらのポートフォリオ全体に渡って、無駄を排除した最適な製品ソリューションを提供できることが、HPの大きな優位性です。
また、独自仕様ではなく最新の業界標準アーキテクチャーに基づいており、販売パートナー、ISV、IHVなどのパートナーエコシステムによる標準的なインテグレーションが可能です。パートナー様とは将来のシステムインテグレーションの方向性を見据え、じっくりと協業のお話をさせていただく機会をいただきたいと思います。こうした優位性を理解いただければ、お客様企業の信頼を得る上で大きな要素となると確信しています。」

ITインフラの成熟度を“見える化”する CI-MM Express

「HP Converged Infrastructure」は、あらゆるビジネス環境の変化に適応可能なITインフラを実現するための戦略とアーキテクチャーですが、顧客企業のITインフラをこの理想型に導くためには、顧客のITインフラのどこに課題を抱えていて、次に何をすべきかを整理・理解して提案することが重要です。

ESSマーケティング本部 本部長  桑名 義宗
  ESSマーケティング本部
本部長 桑名 義宗
   
「HPには、企業がビジネスにITを取り入れ、いかに使いこなしているかを計る尺度として、5段階のITインフラ成熟度モデルがあります。顧客のITインフラを評価するための指標として活用することにより、HP Converged Infrastructureを実現するためのStep-By-Stepでのロードマップを提供することができます。」
エンタープライズストレージ・サーバー・ネットワーク事業統括 ESSマーケティング本部本部長 桑名義宗氏は、ITインフラ成熟度診断サービス(CI-MM Express)の意義をこう述べ、HP Converged Infrastructure実現に向けたビジネスを展開する上で大きな推進力になるものであると言います。
 
  ITインフラ成熟度モデル  
  <ITインフラ成熟度モデル>  
 
CI-MM Expressでは、15項目の質問形式で企業ユーザーのITインフラの成熟度を“見える化”することにより、ITインフラの現状を客観的、多角的な視点で定量的に評価することができるとともに、約1500社の調査データを業界標準として、その企業ユーザーの現状をベンチマークすることが可能です。それにより、すぐに実施可能なステップを定義することができ、企業ユーザーの環境やビジネス優先度を踏まえ、最適な施策を提言するためのツールとして活用できます。
 
桑名 義宗
   
   
「パートナー様にとっては、お客様企業のIT成熟度のステージが明確になることにより、次のステージにステップアップするために実装すべきソリューションやアーキテクチャーを的確にご提案できるようになります。CI-MM Expressサービスは、HP BladeSystem Matrixを積極的に推進していただけるパートナー様とご一緒に展開していこうと考えており、パートナー様が独自にCI-MM Expressサービスを実施できるようトレーニングも行っていく予定です。」(桑名氏)
 
企業ユーザーにクラウド・コンピューティング、あるいはITインフラにおける共有リソース化という関心やニーズが高まりつつある中で、それをキャッチアップすることで、ビジネスチャンスは広がります。
その具体的な製品がHP BladeSystem Matrixであり、CI-MM Expressというサービスを活用することで、お客様企業の現状を踏まえたソリューション提案が可能になるでしょう。

 
  「HP Converged Infrastructure 戦略」 基本情報及びセールス資料  
     
  HPパートナー企業様向けに、HP Converged Infrastructureの各種情報を、HP Partner Portal内にて公開しています。こちらでご紹介できなかった情報も満載ですのでぜひご活用ください。
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次号は、サーバーの運用に関わるコスト削減に課題をお持ちのお客様をターゲットに、旧世代サーバーのリプレイスを提案する際の具体的なトークを含めたセールスtipsをお届けします。

  HP Partner News 2010年2月23日号 特集記事]
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