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営業マンのための - セールスポイント虎の巻 -

〜ストレージの課題を解決!3〜5年後を見据えたストレージ仮想化とは〜

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営業マンのための - セールスポイント虎の巻 - ストレージ
HPの新戦略「HP Converged Infrastructure(コンバージド・インフラストラクチャ)」を実現するためのアプローチとして、営業マンが上司からセールスポイントを学ぶ身近なシチュエーションに置き換えてわかりやすく解説する特集の第3弾!
今回は、単なるサーバーの仮想化から「インフラストラクチャの仮想化」へ進むために、ストレージ仮想化のススメを具体的なソリューションでご提案します。

仮想サーバー環境でのストレージの課題に直面

ある日、営業の山本さんは、お客様からストレージに関する相談を受けました。運用管理コスト削減のためにサーバー統合を実施したものの、思ったように効果が現れず、かえってストレージ運用が煩雑になってコスト増を招いたというのです。

お客様
  お客様:
「当社は、1年前から増え続けたサーバーの運用管理負担を軽減したいと、仮想化でサーバーを統合したのですが、なかなか効果が出てこないんですよ。仮想サーバーが増えるに従ってストレージ容量が足りなくなり、新たなディスクアレイを追加導入したら、ストレージが分散して管理が大変になるという状況に陥ってしまいました……

また、仮想サーバーを立ち上げるときあるディスクアレイでは容量不足が起こる一方で、あるディスクアレイでは空き容量が多すぎたりと、ストレージ利用率の低下がますます激しくなっています。それに加えて、共有ストレージが複数かつ大容量になったことからバックアップ時間もかかるし、色々と悩まされています。仮想サーバー環境での効率的なストレージ運用法はないものでしょうか?」
 
山本さん
  山本さん:
「かしこまりました。サーバーの仮想化のメリットを最大限に活かせて、コスト削減にもつながる解決策を考えてみましょう。」
 

後日あらためてご提案することを約束して会社に戻った山本さんが、ストレージソリューションの資料を調べていると、それを見た同僚の高橋さんが声をかけてきました。
実は、高橋さんもお客様からストレージの課題解決の提案を求められていたのです。

高橋さん
  高橋さん:
「実は僕もストレージ環境にかかわる課題解決を突きつけられているんだよ。僕が担当するお客様は仮想サーバー環境にしたときにFC-SANを構築しているんだけど、サーバー仮想化によるストレージ管理の複雑さや、プロビジョニングの煩雑さ、ストレージ利用率の低下と、君のお客様と同様の課題を抱えていてね。

また、現在のストレージを廃棄してインフラをアップグレードする作業に手間とコストをかけたくないというのと、何とか複数ある既存ストレージ資産を活かしたいという希望ももっているんだ。」
 

悩んだ2人は、社内で経験と実績豊富な上司の仲井課長にそれぞれのお客様の課題を示し、提案書作成のために助言を仰ぐことにしました。
 

3〜5年後を見据えたストレージの仮想化を

山本さん
  山本さん:
「お客様からストレージの効率性の改善、複雑化した運用管理の負担軽減、拡張に伴うコスト削減といったことを実現するストレージソリューションの提案を求められているのですが。」
 
仲井課長
  仲井課長:
「実装方法は製品によりいくつかあるようだが、仮想化されたサーバー環境には、SANによるストレージ仮想化が効果的だ。

複数の物理ストレージ(ディスクアレイ)を仮想的に統合して、1つのストレージプールとして構成することによって、ストレージの利用効率を上げることができるし、単一のストレージとして扱えるため管理も容易になる。

また、ストレージを後からプールに追加することによって必要な時に必要な分だけ拡張できるようにもなる。単に現時点での課題を解決するためだけではなく、3年先、5年先を見据えれば、いまストレージ仮想化に手を付けるべきだと提案してみるといいと思うよ。」
 
高橋さん
  高橋さん:
「なるほど。それでは、ストレージの仮想化を導入するにあたって、ポイントとなる特長や機能というのは、どのようなものでしょうか。」
 
仲井課長
  仲井課長:
「まず、複数の物理ストレージを1つの仮想プールとして、サーバーにボリューム(容量)を提供する機能が必要だ。1つのストレージプールといっても各仮想サーバーにはそれぞれ容量を割り当てなければならないけれど、その容量割り当てを柔軟かつ動的にできる機能も必要になる。また、必要に応じて容量拡張が容易であることも大切だ。ソリューションを選ぶときには、この3つを満たしているかどうかがポイントとなるね。

この要素を、『Virtual Pool』『Automation』『Scalable』という3つのストレージ仮想化のキーテクノロジーとして仮想化戦略を進めているベンダーがHPだ。

『Virtual Pool』というのは、ストレージリソースを仮想化して、物理的なハードウェアを意識しなくても容量の提供とデータ保護の機能を迅速に提供するために、単一システムとして管理するテクノロジー。

『Automation』は、ストレージ仮想プール内で自動的に設定ができたり、変更を自動的に認識して最適な調整をしてくれたりするテクノロジーで、ストレージ運用を効率化してくれる。

『Scalable』というのは、小さく始めてビジネスの成長や容量の拡張に合わせた大規模対応まで、投資を保護しつつ安全にストレージエリアを構築できるというものだ。

この基本コンセプトに基づいて幅広い製品ラインナップを持ち、どんなストレージ仮想化の要求にも応えられるのがHPだといわれている。だから、君たちのお客様にもその点を説明した上で、『ストレージ仮想化ならHP』と勧めるといいだろう。」

3つのキーテクノロジーに基づいた幅広い製品ラインナップ
<3つのキーテクノロジーに基づいた幅広い製品ラインナップ>
 
 
次ページへ続く: サーバー管理者にも運用できる仮想ストレージ環境
   
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