導入の設定はおまかせ!「HP Care Packインストレーションサービス」

~営業活動にも活かせるHP Care Packの豆知識 Part 2 ~

 

     

飛鳥井先輩:
「HPプロダクトセレクションでも調べられるけど、製品名や型番がわかっているときはオンラインで探したほうが手っ取り早いわね。

インストレーションサービスはHP Care Packのサービスの一つだから、HP Care Pack Centralを使うの。アクセスしたら検索ツールを呼び出して、製品番号かカテゴリーで選んでいくだけ(図1)。サーバーだけやってみせるから、きちんと覚えてね。」

     
飛鳥井先輩イメージ

飛鳥井さんは、カテゴリーの下の階層にあるHP ProLiant DL360 G7を選択。
「すべてのHP Care Pack」の下にある「インストレーションサービス」の▽をクリックして展開しました。

インストレーション対象の製品を選択 製品に対応したインストレーションサービスが表示

図1:インストレーション対象の製品を選択
※クリックで拡大

図2:製品に対応したインストレーションサービスが表示
※クリックで拡大

     

飛鳥井先輩:
「ほら、これがHP ProLiant DL360 G7をインストールするためのサービス。Care Pack製品番号(U4506E)さえ分かれば、HPに注文できるわ。
もちろん、お客様向けの見積書にはHP Care Pack製品名と希望小売価格も必要ね。」

     
飛鳥井先輩イメージ
村田さんイメージ
     

村田さん:
「『サービス仕様書』っていうところにあるアイコンはなんですか?」

     
     

飛鳥井先輩:
「そこをクリックすると、HPが提供するサービス内容を記した書面と、申し込み時にお客様に記入していただくフォームのPDFがダウンロードできるの。印刷してお見積書に添付すればいいわね。」

     
飛鳥井先輩イメージ
村田さんイメージ
     

村田さん:
「下のほうにある『Excelにエクスポート』をクリックすると?」

     
     

飛鳥井先輩:
「それは、やってみてのお楽しみ。
ここまで説明したら、あとはもう一人でできるでしょ?」

     
飛鳥井先輩イメージ



見積書の作成も楽々

自分のデスクに戻っていった飛鳥井さんに替わって、HP Care Pack Centralを操作してみる村田さん。

「Excelにエクスポート」をクリックしてみたところ、画面に表示されているのと同じデータがExcelにエクスポートされました。

検索ツールからExcelにエクスポート

図3:検索ツールからExcelにエクスポート
※クリックで拡大

同じ方法で、HP StorageWorks D2000 ディスクエンクロージャーとWindows Server 2008 R2のインストールに必要なインストレーションサービスをチェック。
それぞれのExcelシートとサービス仕様書を基に、コピー&ペーストで見積書を作り上げました。

村田さんイメージ
     

村田さん:
「できましたよ、インストレーションサービスの見積書。このやり方なら、ボクでも簡単に素早く見積できますね。」

想定構成:
・DL360G7上に仮想インフラストラクチャソフトウェアvSphere 4 をインストール
・仮想マシン2台にWindows Server 2008 R2 をインストール

必要な部分を抜き出し見積書を作成  

図4:必要な部分を抜き出し見積書を作成
※クリックで拡大

     
     

飛鳥井先輩:
「どれどれ……サーバー……ストレージ……OS……と。
あら? インストールするソフトウェアはWindows Serverだけでよかったの?」

     
飛鳥井先輩イメージ
村田さんイメージ
     

村田さん:
「Windows版のグループウェアとSFAはお客様が自らインストールされるんですから、こちらはWindowsだけでいいですよね?」

     
     

飛鳥井先輩:
「OSはWindows Serverでいいんだけど、1台のサーバーで複数のアプリケーションを走らせるんだったら、普通は仮想化ソフトも必要になるの。OSがWindows Serverなら、Hyper-VかVMwareね。お客様、何か言ってなかった?」

     
飛鳥井先輩イメージ
村田さんイメージ
     

村田さん:
「そういえば、VMナントカという名前がお話の中に出ていたかも……。
HPの製品ではないと思ったので、あまり気に止めてなかったんです。すみません。」

     
     

飛鳥井先輩:
「VM wareはHPから購入もできるのよ。
HP プロダクトセレクションに載っているから調べてみて。」

     
飛鳥井先輩イメージ



インストレーションサービスの構成をHPにチェックしてもらう!

村田さんは、早速HPプロダクトセレクションを調べてVM wareの統合環境製品であるVMware vSphereを選択。対応するインストレーションサービスをHP Care Pack Centralで検索して、先ほどの見積書に書き足しました。

村田さんイメージ
     

村田さん:
「できました!」

     
     

飛鳥井先輩:
「不安なときは、HPの営業担当者に疑問点を確認するといいわ。 一般的な質問であれば、HPカスタマインフォメーションセンターまで問い合わせるといいわね。

     
飛鳥井先輩イメージ

構成を再確認し、不足している製品やサービスを追加。そのお見積書を提出したところ、即座にご契約いただくことができました。

その後、ハードウェア・ソフトウェアを納入した翌日の午前にHPの技術者もお客様を訪問して、その日のうちにインストールは完了。お客様がアプリケーションをインストールされた結果、新しい営業部門向けのシステムは短期間で本稼働にこぎ着けることができました。村田さんが一人前の営業マンになるのも、そう遠い日のことではなさそうです。




【まとめ】HP Care Packインストレーションサービスのメリット

充実のラインナップ
ハードウェアの組み立てからソフトウェアのインストールや設定まで、
60種類以上のインストール作業が「サービス」としてメニュー化。

安心価格
標準小売価格をあらかじめ設定し、HPプロダクトセレクションや
HP Care Pack Centralの検索ツール画面に公開。お客様が導入費用を容易に予算化できる。

迅速対応
標準化されたプロセスに基づき、経験豊富なHPのエンジニアが作業を実施。
もっとも確実・短時間にインストールができる。

インストレーションサービスの詳細はこちら

 

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HP Partner News 2010年11月2日号 特集記事]
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