Jump to content 日本-日本語
日本HPホーム 製品 & サービス サポート & ドライバー ソリューション ご購入方法
≫ お問い合わせ

日本HP販売パートナー > 日本HP販売店制度 > HP Partner News Web

セールスに活かす認定資格取得のすすめ

〜パートナー様のスキル開発を支援する、HP認定プロフェッショナル・プログラム(HPCP)〜

HP Partner News Web

最新号
アーカイブ
特集
連載記事
事例
FAQ
昭島工場見学プログラム
HP Unison Partner Portal ログイン
→ニュース/イベント
→HP Partner News
パートナー様向け
お役立ちリンク集
パートナー様向け
営業ツール紹介
日本HP サイトマップ
 
特別価格情報やキャンペーン情報満載 HP ProLiant プレミアムモール
コンテンツに進む セールスに活かす認定資格取得のすすめ

IT市場に迫る世界同時不況

IT市場に迫る世界同時不況
日本を代表する大手自動車メーカーや電機メーカーが相次いで赤字の見通しを発表するなど、米国の金融危機から始まった世界同時不況は日本経済にも深刻な影響をもたらしています。

このような環境の中、多くの企業はより厳しい合理化に迫られていることでしょう。当然、ITコストもその対象となってきています。2009年から2012年の間に、約一兆円がIT市場から消え去ると衝撃的な予想を立てている調査会社もあるそうですが、それと同時に今こそ効率的なシステム導入を検討しはじめている企業も少なくないという事実もあります。IT製品に対しての意識が企業によって違うという傾向がでてくるかも知れません。

 

年々高度になる販売スキル

年々高度になる販売スキル
IT機器の販売が困難になった要因は経済環境だけではありません。ハードウェアの多様化、高機能化により求められる販売スキルは年々高度になっていると言えます。
サーバーやクライアントは性能や用途により様々なハードウェアが登場し、ユーザーにとっての選択肢の幅は広がりました。以前は単なる「箱」でしかなかったハードウェアはより「ソリューション」になりうる機能を搭載し、またソリューションの一部としての製品力も強化しています。

例えばブレードサーバーなどはその典型です。エンクロージャーの高集積化によりスペース削減や省電力化に対応できるだけでなく、ネットワークを含めた管理性が飛躍的に向上しました。加えて、100V対応可能になったことで、以前は200V電源を完備したサーバールームにしかおけなかったITリソースが、オフィス内でも保有できるようになったのです。このことは、見方によっては「ソリューション」とも言えます。当然、ブレードサーバーはタワー型とは販売方法も異なります。

またブレードサーバーだけでなく、シンクライアントやワークステーション、ストレージなども製品の多様化や高機能化が加速的に進んでおり、これらのテクノロジーをきちんとキャッチアップしていくことが、お客様にご提案する上でこれから益々重要になっていくのではないでしょうか。

 

コモディティ化から付加価値・高性能化へ

何年か前にPCやサーバーを語るキーワードは「コモディティ化」でした。コモディティの意味は日常品であり、市場に流通している製品がメーカーごとの個性を失い、差別化できるのは価格のみという状況です。コモディティ化した製品には高い販売技術は必要が無いと言われます。なぜならば機能的に説明すべき点がないのでポイントは価格中心になるからです。

一方、コモディティ化の対照的な意味合いが「付加価値・高性能化」でしょう。現在のIT市場を見渡すと、キーワードは付加価値・高性能であり、その価値を説明できることが求められているのではないでしょうか。

 

システム全体の知識を必要とされるシンクライアント販売

システム全体の知識を必要とされるシンクライアント販売
また、システム全体を考えてみると、近年はより複雑化してきています。例えばシンクライアントの販売を考えた時、シンクライアント自体のスペックや価格・機能を知っているだけでは、お客様にご提案するのは難しいでしょう。
それはシンクライアント自身がサーバーベースの設計思想であり、クライアントだけでなくネットワークやサーバーなどシステム全体の知識も必要になるからです。
 

提案時に求められるITスキル

提案時に求められるITスキル
このようにハードウェア自体が多様化し、付加価値を求められ、システムが複雑化した現在では、セールスがどれだけハードウェアの機能や活用方法を理解し、システム視点でそれを活かせる提案ができるかが求められています。

そのためには新しいテクノロジーや活用技術を把握し、ITスキルを身につけ保たなければなりません。もちろん現在でもWebや書籍など、様々な情報ソースから日々研鑽されている方も多いでしょう。しかしながら、自己学習のみでは断片的な情報の寄せ集めとなりがちで、体系的かつ総合的に理解するのが難しい場合もあります。

 

知識取得・維持手段としての「資格」の価値

知識取得・維持手段としての「資格」の価値
体系化された高度なIT知識を身につける方法として「資格」があります。IT関係では情報処理技術者1種など一般的な資格のほかに、ソフトウェアベンダーやハードウェアベンダーが認定する資格もあります。
ベンダーの認定資格の役割は、そのベンダー製品の基本知識の体系的な取得を推進し、お客様のシステム構築に必要な知識を有することを証明することにあります。

実際にお客様から安心や信頼を得る上で資格を持つことは大変効果的です。しかし一回認定資格を取得してしまえば良いということではありません。なぜなら技術革新の速いIT業界では、得た知識はすぐに過去のものになってしまいます。50年前に医師免許を取得したきり、勉強もしていないドクターの診察を受けたいとは思わないでしょう。重要なことは知識を常に最新の状態に保つことであり、それには継続的な学習プロセスが必要になります。

 

体系的・継続的なスキル開発が可能なHPの教育・資格プログラム

HPでは様々な認定資格やスキル開発プログラムを用意し、HP製品を取り扱う技術者やセールスのサービスレベルの品質を保っていただくサポート、「HP認定プロフェッショナル・プログラム(HPCP)」をワールドワイドで展開しています。
対象製品としては、サーバーやシンクライアント、ストレージ、ネットワーク、HP-UXなど、ハードウェアからソフトウェアに至るまで幅広い製品を持つHPならではの様々な資格を用意しています。
 

セールス用認定資格、トレーニングコースがいよいよ始動

セールス用認定資格、トレーニングコースがいよいよ始動
HPCPの対象者は、下記のように情報システムに関係する人々を幅広く包含しています。

■  セールス
■  保守要員やフィールドエンジニア(サービスエンジニア)
■  プリセールスやポストセールスに従事するテクニカルサポート、
およびインストールのスペシャリスト
■  プリセールスやポストセールスに従事するシステム管理者
およびシステムエンジニア
■  インテグレーター
■  ソリューションコンサルタント

なお、2009年中旬よりブレードサーバー及びストレージのセールス向け認定資格制度を新設し、併せて認定資格対応トレーニングも開始する予定です。これらの資格制度及びトレーニングを通じて、お客様の状況とサーバー・ストレージの最先端技術の知識を習得し、システムの導入・運用上のメリットを提案できる提案型営業(コンサルタント)の育成・支援を目指しています。このように、HPでは製品サポートだけでなく、HPCPを通じてパートナーの皆さまの継続的なスキル開発も強力に支援してまいります。

後編となる次号では、HPCPの有資格者の具体的なメリットや、2008年12月から強化されたOne to Oneな資格情報提供の実際などについてお伝えいたします。

≫ HP認定プロフェッショナル・プログラム ページはこちら

 
板垣 秀明

パーソナルシステムズ事業統括
マーケティング本部 パートナーマーケティング部
HPCP事務局

≫ 紹介ページはこちら
板垣 秀明
≫ 特集ページ【セールスに活かす認定資格取得のすすめ 後編】はこちら
このページのトップへ
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項 ウェブマスターに連絡