今年も始まりました!HP Partnerロードショー2014 現場レポート in 神戸

 

日本HPは、 「HP Partner ロードショー2014」と題したHPパートナーを対象としたセミナーを、7月1日から全国14ヶ所にて開催中だ。毎年多くのパートナーが参加し、好評のHP Partner ロードショー。今年のテーマは、『これまでもこれからもHP』だ。このテーマには、市場において競合ベンダー含め様々な動きがある中、今後もHPがパートナーと共に、ハードウェアを中心としたビジネスを継続していくという姿勢を改めて伝えていきたい、という意図が込められているという。

特に今年度は、すでに開催済みの会場のほとんどで例年を上回る集客実績を上げているとのことで、パートナーからHPに寄せられる期待の高さも伺える。

本特集では、神戸で開催されたHP Partner ロードショーから、セミナーの内容や、当日現地でのみ提供されるスペシャルなイベントを含めて、紹介することにしよう。

台風通過の影響によるあいにくの雨模様にもかかわらず、神戸でのイベントには100名を超えるパートナーが集まった。会場内にはPC、プリンター、サーバー、ストレージなどHPの幅広い製品の展示コーナーも設けられており、セッション開始前から、参加者が日本HPスタッフから説明を受け、熱心に情報交換を行っていた。

注目の新製品など、日ごろ目にする機会の少ない製品も、それぞれの特色が分かりやすい解説パネルと共に多数展示されているので、ぜひ展示コーナーには立ち寄ることを推奨したい。

展示コーナー2か所に設置されているHP rPOS製品の前には、一層の人だかりができている。近づいてみてみると、HP製品に関係するクイズを実施中だ。クイズの正解者にはイベント終了時に抽選でプレゼントが当たるという仕掛けだ。こちらのクイズにもチャレンジして、賞品抽選に参加してほしい。

     
 

さて、いよいよセミナーの開始だ。

今年のHP Partner ロードショーでは、特に「中堅中小企業はこう攻める~製品力、競合力、提案力~」をキーワードに、最新事例や競合情報とともに営業活動に役立つ内容を具体的にわかりやすくまとめて提供している。

挨拶に続いて、「クライアントPC・プリンター セッション」からスタートだ。

- クライアントPC・プリンター セッション

セッションタイトルは、『こんなとこにもHP! 日本全国、最新事例のご紹介』

 
 
 

Windows XP移行によるPC販売が好調だった昨年度末だが、講師によれば、4月以降も需要が続いているそうだ。というのも、隠れXP問題といわれるWindows XPで稼働しているPCが、まだ企業内に多数残っているというアンケート結果からとのこと。パートナーにとっては、これからもまだXP移行需要を刈り取るビジネス機会があるということを再認識してほしい。

さらに、市場で起こっているITデバイスへのニーズの変化が紹介された。それは、セキュリティ対策や管理工数削減への意識が拡大しているとのことだ。先ごろの大きな個人情報漏えい事件にもあったように、これからも、セキュリティや運用については、経営の視点からも注目が高まることは間違いない。具体的な提案ポイントは、イベント会場に足を運んで直接話を聞いてほしい。

そして今年の目玉は、全国の最新HP PC/プリンターの導入事例を一挙に紹介することだ。お客様の抱えていた課題、それを解決するHP製品の特長を紹介。さらに、競合製品と比較したHP製品の強みを、シンプルかつポイントを的確にまとめた説明と続く。 特に、読者のみなさんもご存じのユーザー企業が、直接導入メリットを伝える導入事例の動画は必見。製品ごとに取り上げるので盛りだくさんの内容だが、すべての内容がすっきりと頭に入ってくる。

また、それぞれの製品ごとにまとめた競合比較一覧の資料は、営業活動において有益なツールとして使えるだろう。

続いては、「サーバー・ストレージ・ネットワーク・サービス」の セッションが休憩を挟みつつ実施される。

- サーバー・ストレージ・ネットワーク・サービス セッション1、2

 
 
 
 
 
 
 

最初のセッションは、「Windows Server 2003移行のススメ。そのビジネス、HPがご支援します。」。とうとう2015年7月にサポート終了がカウントダウンに入ったWindows Server 2003移行を中心にしたものだ。移行にまつわる課題と、移行した場合のメリット、HPの支援施策、おすすめ製品やサービスを紹介する。国内で多く稼働しているWindows Server 2003移行は、昨年のWindows XP移行に続く大きなビジネス機会であるが、PCに比べてはるかに移行に時間がかかる。だからこそ、今から移行を提案することがお客様にとっても、パートナーにとっても、双方ともメリットが大きい。この機会をぜひしっかりととらえてほしい。移行提案にすぐに役立つ情報が多数提供されるセッションだ。

続くセッションの前に、少し長めにとった休憩時間には、パートナーが今セッションを聞かれたばかりの製品群を展示ブースで改めて確認し、HPスタッフから詳しい説明を聞いている。

続くセッションは、「本当にいいの?そのストレージ、ネットワーク選び!」と題して、NAS、高速無線LANなどの最新情報が紹介される。

急増するネットワークトラフィックに対する対応、ネットワークセキュリティの課題、それらを解決するHPネットワーク製品を紹介。さらに、全世界で、そして国内でも、HPが中堅中小企業向けに大きく力を入れて取り組んでいる、「Just Right IT」も説明される。これは、あなたのビジネスにぴったり(Just Right IT)のITを!というコンセプトでHPが用意しているソリューションパッケージだ。ここで登場するのは、過去に参加したパートナーにもファンが多い、HP Partnerロードショーでは恒例となった寸劇ビデオだ。今年の寸劇は、日本HPがロケ現場となった「あの大ヒットドラマ」をモチーフに、分かりやすく日々のバックアップや、ストレージ製品を、改善提案に取り入れることが可能な内容となっている。特に、実際のビジネスでも充分に活用できること間違いなしの言いまわしや、セールスストーリーを確認できる、楽しんで学べるポイントだ。

これらのセッションが終了したあとは、タブレットなどの豪華プレゼントがあたる抽選会が行われる。冒頭に紹介したHP製品クイズの正解者が対象となる抽選会も行われる。セッションに最後まで参加したパートナー向けに数多くの賞品が当たる抽選だ。こちらもぜひ楽しみに参加してほしい。

すべてのセッション終了後も、熱心なパートナーが、展示コーナーでHPスタッフに説明を求めている姿が印象的だった。

来場した参加者だけの特典もあるHP Partnerロードショー。申し込みがまだのパートナーは、早急にエントリーを!ライバルに差をつけられないよう、HP製品の最新情報、最新事例や競合情報を入手して、提案活動に役立て、上半期締めの商戦に臨んでほしい。

HP Partner ロードショー 2014

HP Partner News 2014年7月22日号 特集記事]
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