朗報!無料で知識も特典も得られる バックアップエバンジェリスト育成プログラムが
登場!!

この夏、日本HPのバックアップの知識と提案ノウハウを凝縮した「HPバックアップエバンジェリスト育成プログラム」が登場する。無償でHPバックアップ製品の販売ノウハウを得られるだけでなく、さまざまな特典が目白押しのバックアップエバンジェリスト育成プログラム。気になるその内容とは?

対前年比78%増が示すバックアップ市場の力強い伸び

 

データ消失の原因

 

※source:Ontrack,
a storage availability service provider

年々、企業が扱うデータ量は増え続けている。動画や画像データなどデータ自体の容量が増えていることや、企業に蓄積された購買情報などをビッグデータとして活用する動きが加速するなど、その背景はさまざまだ。
同時に、日本ではデータ保全のためのバックアップが見直されつつある。2006年から中小企業庁が掲げるBCP策定運用方針 などをはじめ、東日本大震災などをきっかけに、企業活動に深刻な影響を及ぼすデータ消失の危険性が、改めて認識されたことも一因にあろう。
そして、データ消失の原因は災害によるものだけではない。ハードウェア、システムの障害によるものが44%と最も多く、続く人的ミスが32%※。つまり、データ消失はむしろ日常運用時にこそ起こり得ることなのである。

「いまやバックアップ環境の整備は、企業にとってもっとも重要な活動の1つとなっています。事実、HPのバックアップ関連製品は、対前年比78%増と大きな伸びを見せています。そして、世界的な平均よりも日本での伸びが大きいことも特長です。」と話すのは、日本HPエンタープライズグループ事業統括HPストレージ事業統括本部ストレージマーケティング本部で、バックアップ製品に関する営業推進を担当している志渡みず絵氏だ。

 


「バックアップ製品への投資が
近年増加傾向です」
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「HPバックアップストレージ
ラインアップ」
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昨今では前述の社会的背景に加え、バックアップ製品の提案をしやすい状況でもある。たとえば、Windows Server2003サポート終了によるマイグレーションの波が起きており、移行時のデータ消失リスクを鑑みても、バックアップは必須となっているからだ。
そして、以前はリスク回避のためにバックアップをするにしても、投資として高くつくという面もあったが、今では小規模な事業所にとっても十分に検討に値する費用対効果を実現している。ネットワーク環境の進化で大量のデータ転送も可能になったり、重複データのバックアップをしないなど、技術の進歩によってバックアップに必要なコストは以前よりも格段に抑えられるようになっているからだ。

つまり、これまでバックアップの必要性を感じながら、本腰を入れてこなかった企業に対して提案するには、絶好の時期が到来していると言えよう。いまこそ本格的にバックアップに取り組もうとする需要が確実に存在することは、対前年比78%増という数字にも表れている。

しかし、このようなビジネスチャンスを活かして、HPのバックアップ製品ラインアップをどのようにしたら提案したらいいのか?というHPパートナーからの疑問や、教育要請の声も多かったと志渡氏は語る。そこでこの夏、日本HPがパートナーのために新たに立ち上げたのが、日本HP販売店なら、誰でも無償で挑戦できる「エバンジェリスト育成プログラム」である。

ご存じのとおり、HPにはテープとディスクバックアップ、ローカル拠点に対応するエントリーモデルから中規模向けのミッドレンジ製品、大規模なエンタープライズニーズに対応した製品まで、幅広くラインアップしている。そして、これらの製品群をベースに多くのバックアップ導入実績を持つ日本HPが、バックアップのスペシャリストを育成すべく立ち上がったというわけだ。

充実の「バックアップエバンジェリスト育成プログラム」が満を持して登場!

 


「バックアップエバンジェリスト
育成プログラム」
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「バックアップエバンジェリスト育成プログラム」とは、HPのバックアップ製品に関する使用方法や、提案方法などに関する知識を有するスペシャリストであることを認定するプログラムだ。
バックアップソリューション提案に必要な営業・エンジニアスキル両面をサポートし、販売店の早期立ち上げをサポートする。そのため、バックアップシステムの構築方法に重点を置いたエンジニア向けと、提案ノウハウに重きを置いた営業向けの2つに分かれている(【図】)。

まず、共通のプログラムの「サーバー・ストレージ製品紹介」で製品の基礎知識を習得する。その後、エンジニア向けのレベル1では「なるほどSE MSA+HyperV+StoreOnce+SymantecBackup Exec2014」を、レベル2では「なるほどSE(仮)3PAR+ StoreOnce+Veeam/DP」を受講する。

 


「バックアップエバンジェリスト
育成プログラム」
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営業向けは共通プログラムを受講後、レベル1で「なるほどバックアップ(適材適所製品知識)」と「バックアップ 勘所セミナー ・初級編(バックアップ提案スキル 構築)」を、さらに上を目指したい方向けに、レベル2も用意してあり、「バックアップ勘所セミナー中級編」を受講する事で、レベル2を取得する事ができる。

いずれも次のステップに進むには、トレーニング受講後にその理解度を確認するテストに合格する必要がある。なお、これら知識は、HPの認定資格制度Expert One資格の取得にも役立つ知識が得られるものとなっている。

「HPはバックアップに関するお客様のニーズに合わせて最適な製品を提供してきました。ゆえに、バックアップといえばHPというポジションにあると自負しており、長年社内で蓄積してきた提案ノウハウもあります。前述した市場動向も踏まえ、その提案ノウハウをパートナー様へも提供し、HP製品をより広く提案していただきたいという思いがあります。」と、志渡氏はその思いを語る。

他社に差をつけるバックアップ提案力向上を

後述するBackup Mileプログラムで、マイル付与に関する対象商品となっているHP StoreOnceシリーズは、製品として急進中のHPのディスクバックアップシステムだ。

 


「HP StoreOnce
ディスクバックアップのメリット」
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HP StoreOnceの大きな特徴の1つが、優れた次世代重複排除機能だ。HPならではの独自機能で、使用するストレージ容量を20分の1程度まで圧縮できる。直接的なバックアップ容量の削減はユーザーにとっても嬉しい点であろう。
また、ディスクバックアップシステムであるHP StoreOnceが提案しやすいのは、テープに比べてバックアップ時間を短縮できるということだ。テープと違い、バックアップの並行処理が可能であり、さらにはリストアの時間も短縮できる。
仮想化技術の利用が進み、仮想化環境における複数の仮想サーバーのバックアップを同時に取得したい場合などが増えていることも、並行処理が可能なHP StoreOnce提案の好材料になっているのだ。

「老舗のHPという信頼性、サポート体制はもちろん、このような製品の付加価値やメリットなどを、利用方法も含めて十分にお客様に理解いただくためにも、提案する側の販売店様がバックアップエバンジェリスト育成プログラムに参加いただくことは、非常に有益です。」(志渡氏)。

バックアップエバンジェリスト認定により得られる魅力的な特典の数々

 


※画像はイメージです

バックアップエバンジェリスト認定者が、エンジニアと営業で各々1名ずつ所属する販売店は「HPバックアップ販売店」として認定される。 その認定販売店に対しては、さまざまな特典が用意されている。

まず、HP.comにて、HPバックアップ販売店であることをユーザーへアピールできる機会を得ること。イメージとしては、日本地図上にマークをつけ、クリックするとそのエリアの認定販売店情報が見えるページを表示させることにより、ユーザーから問い合わせや引き合いがくることを目指す。

また、検証機の無償貸出(限定条件あり)や、そのほかにも、営業ノウハウが詰まった「バックアップ冊子」の贈呈、最新の製品情報や市場動向など、提案に役立つ情報満載の「バックアップエバンジェリスト通信」も配信予定だ。

モチベーションアップも、日本HPが全力でサポート

 


「BackUp Mile Program
(エバンジェリスト対象)」
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「BackUp Mile 交換Goods例(予定)」
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そして、バックアップエバンジェリストは、Backup Mileプログラムに参加することができる。
Backup Mileプログラムとは、営業成果に応じてマイル(ポイント)を付与するものだ。該当製品の見積書をユーザー提示した場合と、受注に至った場合に、定められたマイルを付与する。

獲得マイルに対しては、様々な特典を用意。たとえば3500マイルでは高級ティー専用抽出機のスペシャル.Tマシン、4500マイルでは体験型カタログギフトや人気のビジネスバッグなどと交換ができる。最高レベルの5500マイルでは、HPオフィス研修ツアーを提供。もちろんポイント内では自由に商品を組み合わせることもできる。

「個人でもらっても、オフィスの誰かにあげても喜ばれるような商品を考えました。Backup Mileで得られる特典はHPパートナー様のモチベーションにしていただけるように充実させていく予定です」と志渡氏は話す。

このように、HPバックアップ製品に関する知識と提案能力の向上に対して、日本HPは全力でサポートする考えである。

8月19日から申し込み開始!このチャンスを逃すな!

パートナー向け営業部門で販売企画を担当するエンタープライズパートナー営業統括 第一営業統括本部 事業戦略部 部長の沼倉氏は、「ユーザーの業務運用に関して提案できるパートナーは、お客様と長期的な関係性を築くことができると、過去の実績を見て感じています。バックアップは業務運用に近い領域です。ハードウェア単体だけでなく、バックアップの運用も含めて提案できることは、パートナーの皆様の差別化において大きな武器になるはずです。」とバックアップの運用提案のメリットを説明する。

 


「バックアップを提案することで
得られるメリット」
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前述のように小規模な顧客のデータ保存も大量、複雑化するとともに、様々なテクノロジーの進化によって、バックアップの選択肢が広がっている。バックアップ環境が複雑化すればするほど、提案能力の高さがすなわち、販売能力の高さに繋がることであろう。

沼倉氏は最後に「最近お会いするパートナー様は、サーバーは売っているけれど、サーバー以外も売っていかないといけないと思っている、というコメントをされる方がたくさんいます。ハードの老朽化や保守切れだけでなく、今回のWS2003マイグレーション含め様々なタイミングでバックアップビジネスも手掛けることによって、お客様の最も大事なデータを扱う立ち位置になれるわけです。この機会にぜひバックアップエバンジェリストになっていただき、“箱”だけに限定したビジネスから脱却し、商談単価向上と継続的なビジネスチャンス拡大につなげていただきたい。」とHPパートナーに対して力強くメッセージを送った。

 


「セミナー案内状」クリックで拡大

エバンジェリスト認定資格の受験条件は、日本HPの「販売店」として登録しているすべての販売パートナーにある。費用は前述のように無償であり、エントリーも簡単だ。定期開催のトレーニング会場は東京、大阪、名古屋、福岡を予定している。詳しい日程は「セミナー案内状」の通り。


プログラムの参加申請やセミナー申し込み・問い合わせ先は下記である。まずは気軽に問い合わせてみてほしい。
 ■ HPバックアップエバンジェリスト育成プログラム参加申込書、セミナーお申込書
  HP Partner Portalサイト 
  →HPストレージページ
    →HP BURAページ(HPバックアップエバンジェリスト育成プログラム)


 ■ HPバックアップエバンジェリスト育成プログラムへの参加申請、
  セミナーお申込み、お問い合わせ等は 以下事務局までご連絡ください。

  日本ヒューレット・パッカード株式会社 HPパートナーシップ事務局
  営業時間:10:00~12:00 13:00~18:00 (土日・祝日、年末年始、日本HP指定休日を除く)
  FAX: 03-6858-2588
  E-Mail: partnership.japan@hp.com

無償でさまざまな知識と特典が得られるエバンジェリスト認定資格。HPパートナーにとっても、ビジネスを伸ばす大きな機会となるに違いない。沼倉氏のコメントにもあったように、≪箱だけビジネス脱却≫を図ろうとしているパートナーがたくさんいる中、躊躇する必要はないだろう。この機会にぜひチャレンジして欲しい。

HP Partner News 2014年8月19日号 特集記事]
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