Jump to content 日本-日本語
日本HPホーム 製品 & サービス サポート & ドライバー ソリューション ご購入方法
≫ お問い合わせ

日本HP販売パートナー > 日本HP販売店制度 > HP Partner News Web

「ITエグゼクティブ・フォーラム」 編集部レポート

〜クラウド・コンピューティングが新時代を切り拓く〜

HP Partner News Web

最新号
アーカイブ
特集
連載記事
事例
FAQ
昭島工場見学プログラム
HP Unison Partner Portal ログイン
→ニュース/イベント
→HP Partner News
パートナー様向け
お役立ちリンク集
パートナー様向け
営業ツール紹介
日本HP サイトマップ
 
特別価格情報やキャンペーン情報満載 HP ProLiant プレミアムモール
コンテンツに進む
「ITエグゼクティブ・フォーラム」 編集部レポート タイトルイメージ 「ITエグゼクティブ・フォーラム」 編集部レポート タイトルイメージ

去る2010年7月14〜16日に品川で開催された、日経BP社セミナー IT Exective Forum 「IT Japan 2010 」の最終日にHP PartnerNews編集部が参加してきました。今回は弊社日本HPとGoogle社の講義をピックアップし、聴講レポートとしてご紹介させていただきます。
2002年から開催されているIT Japanの今年のテーマは、「新時代を切り拓く」。世界同時不況ともいわれる経済危機を経て、企業経営のあり方は大きく変わらざるを得ませんでした。

本フォーラムでは、新たな企業価値の創出と変革に取り組む必要がある『ニューノーマル』の時代に、新たな常識を求めて経営革新に取り組んでいる企業のトップや、CIO及び国内外の主要IT企業のトップを講師として迎え、経営とITについて議論されました。

HPが取り組むクラウド・コンピューティング

「次世代デジタルワールドへ HPの挑戦〜Everything as a Serviceへ向けて〜」
日本HP 取締役 常務執行役員 エンタープライズビジネス営業統括 古森 茂幹
クラウド・コンピューティングを支えるデータセンターが抱える課題を解決するのが、HPの次世代ITインフラ戦略「Converged Infarstructure」です。(関連記事
当セッションでは、このConverged Infarstructureを支える総合インフラ「HP BladeSystem Matrix」や、3Com買収により拡充されたネットワーク製品をはじめとしたHPの製品ポートフォリオ及び、クラウド戦略についてまず紹介がありました。
続いて紹介されたのが、ホームクラウドを実現するホームサーバー「HP MediaSmart Server」等、インターネットがさらに生活基盤となっていく社会に向けたHP製品です。自社製品でもこうしてクラウド・コンピューティングが様々な形で最近目にする機会が増えていきていることを実感しています。

また、HPのクラウド基盤によるサービスとして、デジカメ写真の保存と共有が無料かつ容量無制限で使える「snapfish」が紹介されました。現在8,500万人が利用し、50億枚の画像が保存されているsnapfishは、クラウド・コンピューティングの課題を知るための実証実験の役割も担っているそうです。クラウド・コンピューティングは今や構想ではなく、私たちが日々の生活の中で意識せずに使っているわけですね。

HPはビジョンとして「Everything As a Service」を掲げておりますが、ビジネスやITはもちろんのこと、個人の楽しみや生活スタイル、コミュニティ活動など様々な取り組みが“サービス”として提供され、ユーザーがコンピューティング環境を思い描く形にカスタマイズ、コントロールできるようにすることを意味しています。

実は世界人口66億人中、ネットにつながっているのはまだ16億人に留まっている一方で、世界のデジタル情報はなんと18ヶ月毎に倍増しているのだそうです。ハードウエア所有から利用への大きな流れの中、ビジネスチャンスは果てしなく広がり、デジタル化社会に向けて沢山の可能性があります。
このような背景のもと、HPでは過去3年半で30社の製品、ソフトウェア、サービスを「Everything As a Service」の実現に向けM&Aを重ねてまいりました。次世代デジタルワールドへ向けたHPの取り組みにぜひご期待ください!

スマートグリッドの実現はすぐそこに

「Googleとグリーンニューディール」
グーグル 名誉会長 村上 憲郎氏
Googleを様々なサービスを支える巨大データセンターは全世界に散在していて、毎日3億人がGoogleのサービスを使用しているそうですが、Google社でもやはりデータセンターの電力コストの低減が必須課題で、太陽光パネル、風力、地熱電力など、再生可能エネルギー利用への取りくみに力をいれているのだそうです。
そこで、オバマ政権のグリーン・ニューディール政策の柱として打ち出された、スマートグリッド(村上氏は“Internet Of Things/物のインターネット”と呼称していました)が今回の主題になっているわけですが、電力網と情報網が束ねられたテクノロジーは「Google Power Meter」といった実例があるように、電力消費の見える化等、まだまだ未来に感じるスマートグリッドを取り入れた生活が、想像ではなく実はすぐそこに迫ってきています。

電力消費の見える化で、家庭のエネルギーが監視可能となる。これもGoogleのミッションとリンクしていますが、つけっぱなしのテレビが自動でオフされたり、消し忘れのエアコンが自動でオフされたりして、私たちの生活がより便利でエコになること。それを支えるのもITなんですね。日本でどう展開されるのかが今から楽しみなお話でした。

<終わりに>

大型スクリーンが4つも並ぶ大会場にて、どのセッションも空席がなくほぼ満員と大盛況。参加者は、このフォーラムからまさに「新時代を切り拓く」様々なヒントを得たのではないでしょうか。ITが私たちの生活にもっと便利で身近なものになる。数年先の私たちの生活を想像するとわくわくします。
HP Partner News 2010年8月24日号 特集記事]
本ページに記載されている情報は取材時におけるものであり、
閲覧される時点で変更されている可能性があります。予めご了承下さい。
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項 ウェブマスターに連絡