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ストレージワークスビジネスのキーパーソンに聞く仮想環境に最適なiSCSIストレージ HP LeftHand の優位性

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ストレージワークスビジネスのキーパーソンに聞く仮想環境に最適なiSCSIストレージ HP LeftHand の優位性

富岡 徹郎  英国ロンドン生まれ。1982年日本HP(横河ヒューレット・パッカード)入社。サーバー、ワークステーション製品マーケティング、通信市場開拓マネージャ、通信営業部長、広報宣伝本部長などを経て、現在はストレージワークスビジネス本部 本部長。趣味は、地図を持って街歩き。 宮坂 美樹  東京都生まれ。2006年末日本HP入社。マーケティング統括本部でコンソリデーションや事業継続など、ソリューションマーケティング担当マネージャを経て、現在はストレージワークスビジネス本部にてプロダクトマーケティングの担当マネージャ。趣味はWOWOWで撮り溜めた映画を一気に見ること。
         
  日本HPが新たに提供を始めた「HP LeftHand P4000 SANソリューション」(以下、HP LeftHand)は、仮想サーバー環境におけるストレージの課題を一挙に解決する革新的なソリューションである。仮想環境におけるHP LeftHandの技術的優位性は何か、ストレージビジネスにどのようなインパクトを持つのか、日本HPのストレージワークスビジネスのキーパーソンに聞いた。(聞き手=ライター・増田克善)  

急速に拡大するiSCSI市場に切り込むHP LeftHand

国内外付型ディスクシステムの接続環境別売上予測
     
  ※画像をクリックで拡大  
     
     
     
ネットワークストレージの世界市場では、iSCSI-SANが急速に伸びている。仮想化環境に適したストレージとしてiSCSI-SANが注目されているのが大きな要因だ。ストレージワークスビジネス本部プロダクトマーケティング部担当マネージャの宮坂美樹氏は、HP LeftHandの製品アドバンテージをこう述べる。

「日本市場ではiSCSI-SANは、I/O帯域がFCの8Gに対して1Gであること、TCP/IPパケットにカプセリングする際のプロトコル処理にサーバーのCPUパワーを大きく消費することから、あまり高い評価がなされていませんでした。しかしながら、近年のテクノロジーの発達により、サーバー性能は格段に向上しiSCSI-SANもFC-SANとほぼ変わらない負荷レベルであることが明らかとなっています。
また、もう一方のI/O帯域に関する不安についても、完全に払拭する唯一のストレージシステムが、HP LeftHandです。HP LeftHandは、容量と共に性能も向上するアーキテクチャを持っています。」

※HP LeftHand についての詳細は下記リンクをご参照下さい。
≫ HP LeftHand SANストレージを徹底解説  ≫ HP LeftHand P4000 SAN ソリューション 製品ページ

仮想化環境におけるストレージの4つの課題を解決

宮坂氏は、サーバーを仮想化してもストレージ環境を見直さなければ、仮想化で得られる多くのメリットを相殺してしまうと指摘する。そして、仮想化環境におけるストレージに新たに生じた4つの課題、「コストと利用率」「管理性」「パフォーマンス」「可用性」を解決できるのがHP LeftHandであると強調した。
 
 
HP LeftHandの機能
     
     
     
     
     
     
サーバーの仮想化を行っても、DAS(Direct Attached Storage)や既存のネットワークストレージでは物理的空き容量があってもボリュームの確保の時点でリソースが固定化され、他の論理ボリュームへの割り当ては不可能だ。HP LeftHandのシンプロビジョニング機能なら、ボリューム作成時にあらかじめ実容量を確保しておく必要がなく、データが書き込まれるときに必要な分だけを柔軟にアロケートできるため、総容量のぎりぎりまで利用率を上げられ、コスト削減を実現できるという。先行投資を避けて随時必要なストレージだけを購入していくことで、プランニングの簡素化と予算のプレッシャー軽減が可能だ。小〜中規模に対応するストレージソリューションでシンプロビジョニングが標準装備され、さらにスナップショット機能やリモートコピー機能においてもシンプロビジョニングが有効に活用できるのはHP LeftHandのみである。

管理性においては、統合管理ツール「CMC」(Centralized Management Console)によって複数のストレージクラスタを統合管理できる。「ノードを拡張する際のボリュームの追加・変更、通常時の運用監視など、すべての管理をCMCから実行できます。」と宮坂氏は述べる。CMCは、来年にはサーバー管理ツール「HP Systems Insight Manager」との統合が図られる予定だ。

パフォーマンスの問題については、HP LeftHandのストレージノードにはCPU、ディスク、キャッシュ、NICが含まれており、筐体を重ねていくことにより、1Gbps×2ポート×n倍のI/O帯域を確保することができる。 また、仮想化環境ではストレージ障害が仮想サーバーすべてに影響を及ぼす危険があるが、HP LeftHandでは、論理障害に対してはスナップショット機能、ディスク障害にはハードウェアRAID、筐体障害にはネットワークRAID、サイト障害にはリモートコピー機能が利用でき、すべての障害に対応できる機能を実装している。「特にネットワークRAIDは、筐体にまたがってデータブロックを複数格納するため、1つの筐体に障害が起きてもボリューム自体は完全に継続される、HP LeftHandならではの対障害機能です。」(宮坂氏)
 

仮想化の推進でHP LeftHandをビジネスチャンスに!

キーパーソン
     
     
HP LeftHandの国内市場への投入から約3ヵ月。ユーザーおよびパートナーからの評価も高く、数多くの問合せ、引き合いを受けている。大口案件も含め、第四半期の目標を達成しているという。
パートナーにHP LeftHandの特長を十分に理解してもらえるよう、製品リリースと同時にパートナーセミナーを複数回開催し、またSE向け技術トレーニングを集中的に開催しているという宮坂氏は「来期は、パートナー様からリクエストがあればそれに応えるトレーニング機会も持ちたいと考えています。」と語った。

また、企業ユーザーの仮想化プロジェクト推進のために、ストレージのHP LeftHandおよびEVA、HP BladeSystem、HP ProCurveにサポートを加えた「サーバー・ストレージ・ネットワーク下半期一押しキャンペーン」を2009年10月15日から実施しているという。「サーバーのキャンペーン構成と一緒にHP LeftHandを購入される場合は、定価を35%OFFするとともに、HP LeftHandの単独購入でも定価を30%OFFにします。」(宮坂氏)

 
  HP LeftHandが仮想化環境の進展を牽引する  
     
  ――HPのストレージワークスの中で、HP LeftHandはどのような位置付けになりますか。

富岡氏:昨今の経済環境の悪化に伴うIT投資削減の中にあっても、パートナー様のご尽力もあり、当社のストレージビジネスは台数ベースでは順調に拡大しています。HP LeftHandはMSAとEVAの中間規模を埋める商材として、小〜中規模のエンタープライズSANを支える手軽なソリューションとなります。ストレージの仮想化に最適なソリューションであり、ストレージビジネスのさらなる拡大に寄与するものととらえています。

――米国に比してiSCSI-SANの導入が進んでいない日本市場で、HP LeftHandはどんなインパクトを与えますか。

富岡氏:これまで専任のストレージ管理者が少ない企業では、仮想化に伴うストレージの課題が見落とされがちだったのではないでしょうか。HP LeftHandは技術的なハードルがやや高いFC-SANと異なり、サーバー管理者でも十分に導入・運用が可能な製品であり、サーバー管理者を相手に商談が進められる商材です。仮想化環境の真のメリットを提供するために、HP LeftHandビジネスは大きなチャンスとなるでしょう。

――パートナーのストレージビジネスにおけるHP LeftHandの優位性はどのようなことがありますか。

富岡氏
     
富岡氏:HP LeftHandにより、サーバー仮想化プロジェクトの商談においても、同時にストレージの仮想化を提案していただくことが可能です。また、HP LeftHandによるストレージプールは小さく始めてオンデマンドで拡大していける手軽さがあり、いったん導入が決まれば追加ビジネスが生まれるのも特徴です。パートナー様には、見落とされがちだったストレージの課題をHP LeftHandで解決していただき、仮想化案件のビジネスチャンスとしていただきたいと考えています。
 
     
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