CTCでは今後、コールセンターに対してもHP CCIを提案していく考えだ。「個人情報の集まるコールセンターでは高度なセキュリティが求められます。例えばテレマエージェント企業のWebサイトを拝見すると、そのコールセンター環境がどれだけセキュアであるかといった紹介にかなりのスペースを割いていることが分かります」(松崎部長補佐)
アバイアなどのテレフォニー機器の販売でも豊富な実績を持つCTCでは、テレフォニー・ソリューションとHP CCIに代表されるシンクライアント・ソリューションの統合を積極的に進め、付加価値を高めていきたいという。そうしたマルチベンダー・ソリューションで重要となるのが、ハードウェアからソフトウェアまでを網羅した設計のスキルである。
「HP CCIのようなシンクライアントの導入では、最初からきちんとした設計を行っておくことが重要で、とりわけActive Directoryとの連携が一番のポイントとなります。そうした意味では、マイクロソフトの認定コンサルティング・パートナーでもある弊社が、お客様の要望に合ったものをきっちり設計して導入できる点は、大きなアドバンテージになると思います」(松崎部長補佐)
また児玉氏は、こうしたCTCの優位性を支えるハードウェアベンダーとしてのHPも高く評価する。「HPは、当たり前のことを、すごくきちっとやってくれます。これは結構できそうでできないことです。HPは、そういう面でしっかりしていますね」
CTCとHPは、今後もシンクライアント導入のベスト・パートナーとして、お客様のニーズに応えるセキュリティ・ソリューションを生み出していくはずだ。 |