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日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社
アライアンス技術本部
アライアンスシステム部
技師主任
上原勝也氏 |
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「現在、秘文シリーズを利用してHP CCIのセキュリティ機能をバリューアップするしくみを急ピッチで検証中です。HP CCIに対応させるソフトウェア製品は、6種類に上る予定です」(上原技師主任)
情報漏洩防止ソリューション「秘文」シリーズには、ネットや手元のメディアを介したデータのコピーや移動などを制限したり、プリント出力を操作した人の権限情報をその出力紙に自動的に透かし印刷したり、それらの操作のログを取ったりという、さまざまな機能が用意されている。もちろん、HP CCIだけでもUSBポートのオンオフを管理者側で設定するようなことはできるが、秘文シリーズを組み合わせることで、はるかに高度できめ細かな設定が可能になる。
さらにユーザ認証としては、日立ソフトが開発した「静紋」と連携。指紋認証よりも改ざんが難しく、使い勝手もいい指静脈を利用した先進の認証システムである。シンクライアントのログオンにこの静紋を使うことで、ユーザのなりすましもシャットアウトできる。
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日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社
アライアンス技術本部アライアンス企画部
部長
石原成夫氏 |
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「セキュリティ・レベルをバリューアップしたら、次に重要なのはその価値を恒久的に維持していくためのしくみです」(石原部長)
その第1が、ソフトウェアアップデート管理ツール「UpdateEXPERT」。もともとは分散配置された複数のPCのアプリケーションに対して、最新の修正プログラムをリモートインストールするために開発されたツールだ。これをHP CCIに利用し、ブレードPCにアップロードされるアプリケーションはつねにバグフィックスされた最新の状態とすることを目指す。そうなれば、ウィルスを恐れる必要もなくなるわけである。
万一障害が起こったときには、総合通報管理システム「TELstaff」が活躍する。ブレードPCの状態をつねに監視し、異常時にはあらかじめ決められたルールに基づき、しかるべきスタッフに、電話・電子メール・信号灯などを介して自動通報する。大規模システムの構築・運用に豊富な実績をもつ日立ソフトならではのソリューションだ。
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