ICカード、指紋認証、静脈認証といったデバイス認証をActive Directory環境で利用可能にするソフトウェア――それが、ネットマークスが開発・提供する「SecureSuiteXS」だ。 「忘却や煩雑な運用などといったID・パスワード認証の弱点を解消し、厳格に個人を特定できる“デバイス認証”は、いま多くのお客様で採用が進んでいます。SecureSuiteXS最大の特徴は、ICカードやUSBトークン、さらには指紋・静脈などのバイオデバイスなどに幅広く対応できるところにあります」(アドバンスドソリューション事業部 情報基盤認証システム部 岩竹智之氏)
SecureSuiteXSは他にも優れた特徴を持っている。Active Directoryを認証サーバとして活用するため、証明書管理のような別立ての認証サーバを必要としない。また、RDP(Remote Desktop Protocol)に対応しているため、シンクライアントを使うHP CCIにもそのまま適用することができる。
「Active Directoryの管理画面を見ると一目瞭然なのですが、Windowsの機能を拡張し、Windowsの一機能のように動作します。アカウント管理の画面からユーザ情報を登録していくのと同様に、認証方法の項目を選択していくだけ。Active Directoryの管理者であればマニュアルがなくても運用できる容易さです。
SecureSuiteXS とHP CCIを組み合わせて利用する場合、認証デバイスはシンクライアントに接続されますが、あたかもサーバルームにあるブレードPCに接続されているかのように認識します」(岩竹氏)
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株式会社ネットマークス
アドバンスドソリューション事業部
情報基盤認証システム部
岩竹智之 氏
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SecureSuiteXSは、Windowsドメインへのログオンだけでなく、企業アプリケーションへのログオンにも適用できる。 「たとえば、あるWebアプリケーションの機能として“決済”があるとします。高額の決済を行う場合に、ID・パスワードの入力だけで決済できてしまうのは心もとない。こうした厳格な個人の特定が求められるようなサーバサイド・アプリケーションのログオンに、指紋認証や静脈認証を組み合わせることもできるのです。単なるクライアント認証でなく“サーバサイドを保護する”というコンセプトが、他のデバイス認証製品との大きな違いと言えます」(岩竹氏)
SecureSuiteXSは、Windowsドメインへのログオンだけでなく、企業アプリケーションへのログオンにも適用できる。
「たとえば、あるWebアプリケーションの機能として“決済”があるとします。高額の決済を行う場合に、ID・パスワードの入力だけで決済できてしまうのは心もとない。こうした厳格な個人の特定が求められるようなサーバサイド・アプリケーションのログオンに、指紋認証や静脈認証を組み合わせることもできるのです。単なるクライアント認証でなく“サーバサイドを保護する”というコンセプトが、他のデバイス認証製品との大きな違いと言えます」(岩竹氏)
クライアントにデータを残さない「HP CCI」、そして強固な個人認証を実現するマルチデバイス認証ソフトウェア「SecureSuiteXS」――この2つを組み合わせることで、内部統制強化へのリアルな解決が見えてくる。 |