そこで日商エレクトロニクスが提案するのは、仮想化技術を利用したITインフラの統合だ。まずサーバやストレージを統合して台数を減らし、仮想化技術によってリソース利用効率を向上させ、運用管理コストの削減を狙う。 「サーバやストレージの統合に加え、『Remote Office Consolidation』と『PC Data Consolidation』と呼ぶサービスも提供しています」(井田氏)
「Remote Office Consolidation」は、支社支店のサーバをデータセンターに統合し全社で情報管理を一元化するものだ。一方、「PC Data Consolidation」ではシンクライアント化により、PC内のデータをデータセンターのストレージに集約。情報漏えいのリスクを低減するとともに、TCO削減を可能にしている。ここでシンクライアント環境を実現する製品の1つが HP CCIである。