Jump to content 日本-日本語
日本HPホーム 製品とサービス サポートとドライバ ソリューション ご購入方法
≫  お問い合わせ
日本HPホーム
製品&サービス  >  CCI

CCI パートナー ソリューション
クオリカ株式会社


HP RCS

HP CCI
ブレードPC
HP bc2000 Blade PC
HP bc2500 Blade PC
シンクライアント
t5135
t5720
t5730
2533t
6720t
HP Blade Workstation
ソリューション
キャンペーン
Desktops
サービス&サポート
ご購入”前”のお問合せ
ご購入”後”のお問合せ
HP CCI SI Partner紹介
CCI パートナー
ソリューション
導入事例
イベント・セミナー
カタログ
新聞・雑誌広告
ギャラリー
製品のリサイクルに
ついて
日本HPサイトマップ
ビジネス成果を最大化するヒントはここに Business Technology Online
IT基盤の戦略強化 Adaptive Infrastructure ITインフラの理想像
コンテンツに進む
誰にでも使える、オープンなシンクライアントへ。
シンクライアントの可能性を拡げるタッチパネル端末。
クオリカは、自社ブランドで展開するタッチパネル端末 「WebLight」をHP CCIと組み合わせたシンクライアント・ソリューションの提供を始めようとしている。それは、新たなビジネス機会を創造するだけでなく、シンクライアントの活用シーンを開拓する可能性を秘めたユニークな試みといえるだろう。
 ビジネス背景

新しい市場開拓、新しいビジネスの推進力として シンクライアントに期待。

クオリカ株式会社
ビジネス本部副本部長
営業推進部長
河田博司氏
クオリカ株式会社
ビジネス本部副本部長
営業推進部長
河田博司氏

クオリカは建設・鉱山機械、産業用機械・車両などで知られるコマツの情報システム部門が分社独立したシステム・インテグレーター。2000年から我が国有数のIT企業グループであるTISの一員となっている。現在でもコ マツとの関係は深く、コマツの基幹システムをはじめ、製造業のシステム開発に豊富なノウハウと実績を持つ。一方では流通・サービス系のシステム開発やアウトソーシング事業にも積極的に取り組んでいる。

「これまでのコマツ様に依存する体質からの脱却をはかり、2006年からの 5カ年計画で新たな飛躍を遂げるステージに突入しました。それを実現するためには新たな市場に向けて新たなソリューションが必要です。その中核に位置づけているのがHP CCIなのです」(ビジネス本部副本部長営業 推進部長河田博司氏)

クオリカ株式会社
アウトソーシング事業部
基盤ビジネス部企画グループ
テクニカルコーディネーター
藤野哲氏
クオリカ株式会社
アウトソーシング事業部
基盤ビジネス部企画グループ
テクニカルコーディネーター
藤野哲氏

HP CCI (Consolidated Client Infrastructure)の扱いについては新しいマーケットの開拓を担うビジネス本部と、近年好調を続けるアウトソーシング事業部のジョイントでプロジェクトチームを編成し対応している。すでにこのプロジェクトチームではある企業のシステム開発の現場にHP CCIを採用し、大きな成果を残している。

「Windowsベースの業務システムの開発環境を、急遽用意する必要があったのです。急ごしらえのプロジェクトルームに100名以上の開発スタッフを集めました。外部の開発スタッフも動員したため、情報の管理には厳しい要求が課せられました」(アウトソーシング事業部基盤ビジネス部企画 グループテクニカルコーディネーター藤野哲氏)

こうした厳しい条件のもと、HP CCIはシステム開発に関わるデータの一元管理とクライアントセキュリティを見事に両立した。しかも、わずかな期間に開発環境を構築することに成功したのだ。


「この経験によって、HP CCIが本当に使えるソリューションだということを、身をもって理解できました。今後、これを弊社なりにブラッシュアップして、クオリカ・オリジナルなシンクライアント・ソリューションを開発していきます。当面のメインターゲットは流通・サービス分野でのインフラ構築とアウトソーシングです」(河田部長)
 ビジネスチャレンジ

オリジナルのタッチパネル端末をシンクライアント化。

クオリカ・オリジナルな付加価値を持つシンクライアント・ソリューションとはどんなものなのか。そのひとつが、「WebLight」という自社ブランドのシンクライアントをHPのブレードPCと組み合わせたものだ。WebLightは、 タッチパネルと液晶ディスプレイ、CPUが一体化した次世代型情報端末。OSにWindows XP Embeddedを採用しており、Windowsベースで開発し たソフトウェア資産が活用できるほか、Windows標準通信機能であるRDP (リモートデスクトップ・プロトコル)を使用することで、HP CCIの表示端末としても利用可能だ。

もともとは泥や砂塵が入り込む現場事務所や油やほこりの多い工場など、過酷な現場で使われることを前提としており、堅牢性・防塵性には定評がある。またPCに詳しくない人でも操作できるため、さまざまな場面でシンクライアント端末としての活用が期待できる。

「たとえば飲食チェーンでのPOS端末や出退勤や受発注・販売の管理、自治体や病院における情報キオスクなど、一般の人も利用できるインタフェースとしてWebLightの活用シーンはたくさんあります。これにバックヤードのブレードPCを組み合わせてシンクライアント化することで、リッチ・アプリケーションの利用も可能になります。しかも運用管理面もセキュリティ面も万全となれば、誰にでも使えてオープンな、まさに“現場のシンクライアント”が実現できるのです」(藤野氏)

このソリューションはすでに基礎検証を終えており、この10月からは業務系アプリケーションの動作検証に入っている。細かな部分までを徹底的 にチューニングし、お客様に提供できるレベルに仕上げようとしている段階だ。

さらにクオリカの構想はこれにとどまらない。クライアントPCを一元管理できるシンクライアントなら、コンピューティングそのものをASP的に提供するサービススタイルも考えられるというのだ。

「実はこれまでは、外食産業や流通業などのお客様へのPC販売には消極的でした。というのも店舗数が多いので、管理面やサポートなど手離れが悪すぎるからです。シンクライアントならセキュリティを保ちつつ一元管理が可能です。そうなると販売するのではなく、システムからクライアントまでを一括で、保守などのコストもすべてを含めて月額いくらでサービス提供するスタイルも考えられるわけです」(藤野氏)

よりビジネスクリティカルで、しかもTCO削減に有利な、新しいITサービス の可能性が、シンクライアントによって具現化しつつある。

QUALICA クライアント-Solutions
 今後の展望

シンクライアント普及を推進させる可能性を持つWebLight。

HP ブレードPCを中心にWebLightを活用したシンクライアント・ソリューションにクオリカは自信を見せる。更に、シンクライアント利用シーンから必要とされるモバイルソリューションや、VPNソリューションを組み合わせ、ワンストップ型のクライアント・ソリューションサービスへと発展させる準備を進めている。

「本当の意味でクオリカ・オリジナルと呼べるユニークなソリューションになるでしょう。これを起爆剤に、インフラ系ビジネスの新たな本当のスタートとして積極的に展開していきます」(河田部長)

ある調査レポートによれば2010年にはシンクライアントは50万台にまで普及するといわれている。端末のスタイルもデスクトップだけでなくノートやモバイルなどさまざまなものが登場するだろう。その中でもタッチパネルというオープンで使いやすいインタフェースを持つWebLightは、クライアント・ソリューションサービスを普及させるエンジンのひとつになるに違いない。

HP CCIパートナー紹介
法人名 : クオリカ株式会社  
所在地 : 東京都江東区東陽5-29-15
代表取締役社長 : 藤宮宏章
資本金 : 12億3460万円
(2006年6月30日現在)
売上高 : 148億円(2006年3月期)
社員数 : 749人(2006年5月現在)
設 立 : 1982年11月1日
事業内容 : ソフト受託開発パッケージ ソフト開発・販売システム運用・サービスシステム機器販売
URL : http://www.qualica.co.jp
 
本ページに記載されている情報は取材時におけるものであり閲覧される時点で、変更されている可能性があります。予めご了承下さい。  
このページのトップへ
CCI SI パートナー ソリューションのトップへ
印刷用画面へ
プライバシー 本サイト利用時の合意事項 ウェブマスターに連絡
© 2008 Hewlett-Packard Development Company, L.P.