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ビジネスクリティカルなシンクライアント環境を実現する
高度な技術力と全国200ヵ所・24時間365日のサポート体制。
情報セキュリティを強化し、統合的な管理が可能なシンクライアント+ブレードPC――HP CCI(Consolidated Client Infrastructure)を、その名のとおり企業のITインフラストラクチャとして活用するために、ユニアデックスはビジネスクリティカルな要求に応えるプロフェッショナルなシステムサービス&サポートを提供している。
 ビジネス背景

あらゆる製品を自身でサポートしていく、というポリシー。

ユニアデックス株式会社
ソフトウェアサービス事業グループ
営業統括部
営業推進部長 二階堂春雄 氏 全国200拠点と24時間365日のハード&ソフト一体となった全国一括サポート窓口を持ち、ビジネスクリティカルな要求に応えるシステムサービス&サポートを提供するユニアデックス。HP CCIを担当するソフトウェアサービス事業グループでは、サーバからミドルウェアまでのインフラ系システム設計・構築・運用サービスを提供している。

「ユニアデックスの特徴は、ハードウェアからソフトウェアまであらゆるベンダーの製品を自分たちでサポートしていく、というスタンスにあると自負しています。製品ごとに社内に主管部門を設置し徹底的に検証を行います。本来の意味でのワンストップ・サービスを目指しているのです」(ソフトウェアサービス事業グループ 営業統括部 営業推進部長 二階堂春雄 氏)
スピード感が重視される時代にあっても、システムの品質を損なうわけにはいかない――あらゆる製品の品質検証、動作検証に基づく技術習得にこだわるのも、そうした自負があるからだ。

「HP CCIについても、テスト環境を用意して検証を繰り返しました。サーバベースのシンクライアント・システムと何が違うのか、どんなメリットがあるのか。たとえ机上で理解できることでも、実際に検証して初めてお客様にご提案できるのです」(二階堂部長)

ユニアデックスでは、これまでもサーバベース型やネットワークブート型のシンクライアント・システムを提供してきた。その実績は60,000クライアントを超えるという。

「シンクライアントの導入メリットをお客様に紹介する際、これまでは“管理性”の側面を強調してきました。統合化によるシステム管理効率の向上です。しかし、現在のお客様の関心は“セキュリティ”に移行しています。個人情報保護法が施行され、情報漏えい事故への社会的な注目が集まる中、クライアント・セキュリティへの抜本的な解決が求められているのです」(ソフトウェアサービス事業グループ 営業統括部 営業推進部 担当課長 関一博 氏)
ユニアデックス株式会社
ソフトウェアサービス事業グループ
営業統括部
担当課長 関一博 氏

ユニアデックスとHP CCIの出会いは2005年後半のこと――二階堂部長、関課長は、直感的にHP CCIの優位性を理解したという。

 ビジネスチャレンジ

ユニアデックスが高く評価した、HP CCIの優位性。

セキュリティ強化に威力を発揮し、システムの管理効率を向上させる――シンクライアント・システムのメリットは共通しているように見えるが、アーキテクチャの違いがどんな差をもたらすのだろうか。

「HP CCIは“スマート”である、これが重要です。まず、ブレードPCで稼動するOSはWindows XPそのもので、膨大な稼動実績があり安定している環境です。シンクライアントは、FLASHメモリ上にWindows XP Embeddedを載せており、ブレードPCとの接続にRDP(リモートデスクトップ・プロトコル)という安定した技術を採用しています。ユーザにとっては、安心して使ってもらえる条件が整っていると言えるでしょう。個々のアプリケーション動作検証は事実上不要で、移行作業そのものは非常にスムーズ。保守サポートの面でも、業界標準技術なので安心です」(関課長)

関課長が指摘するように、HP CCIの優位性は、クライアント・アプリケーションをエミュレーションによってサーバ側で動作させる“サーバベースのシンクライアント・システム”と比較するとわかりやすい。

「たとえブレードPCに障害が発生しても、影響はログオンしていたユーザに限定されます。そして予備のブレードが用意されていれば、RDP(ラピッド・デプロイメント・パック)がOSやアプリケーションのインストールを自動的に行いスムーズに復旧できます。ユーザからすれば、ログオンしなおすだけのイメージで業務を継続できるわけです。耐障害性、リカバリの早さという点でもHP CCIには大きなアドバンテージがあります」(関課長)

HP CCIは、障害の範囲やリカバリに費やす時間など「目に見えないコスト」まで削減できるということだ。

「いまPCのプロセッシング・パワーは非常に高く、サーバより速いケースすらあります。サーバの処理性能が圧倒的に優位な時代には、サーバベースド・コンピューティングは価値が高かった。PCの処理性能がサーバに匹敵するようなら、ブレードPCの競争力が高まるでしょう」(二階堂部長)

しかし二階堂部長は、2007年に7,000億円になると予測されるビジネスPC市場において、「むしろ当面のライバルは“リッチなクライアント”」とも指摘した。

システム図
 今後の展望

シンクライアント〜HP CCI市場、今後の可能性。

多くのユーザが使うクライアント管理の効率化、情報セキュリティから内部統制の強化――シンクライアントが提供する価値は、今後どのような展開をみせるだろう。

「広域ネットワークが高速化し安価になってきたことで、企業の支店・地方拠点にシンクライアントを導入する障壁がなくなりつつあります。ブレードPCとデータを本社で一括管理するといった例が出てくるかもしれません」(関課長)

「今の企業内のPCは、実は“自分のPC”という感覚で使われていることが多いのではないでしょうか。HP CCIのようなシンクライアントの採用が進むことで、初めてPCは“会社のシステム”になるのかもしれません」(二階堂部長) 企業のビジネスPCが、企業のITインフラストラクチャになる――HP CCIのソリューションの核心がここにある。
HP CCIパートナー紹介
法人名 : 株式会社ユニアデックス UNIADEX
所在地 : 東京都江東区豊洲1-1-1
代表者 : 高橋勉
資本金 : 7億5,000万円
売上高 : 870億万円(2005年度)
社員数 : 2,327名(2006年4月1日現在)
設 立 : 1997年3月4日
事業内容 : 情報/通信システム構築に係わる企画/設計/開発の受託、コンピュータシステムの運用管理の受託、ハードウェア/ソフトウェアの販売/賃貸ならびにソフトウェアの開発、コンピュータシステムの構築・導入・利用およびソフトウェア開発に関する情報ならびにサービスの提供、保守サービス等
URL : http://www.uniadex.co.jp/ 
 
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