 |
≫ |
|
|
 |
 |
|
 |

CCIは、本来PCが1台でもつ役割を3つの階層に細分化し、仮想クライアント環境として再び全体最適なシステムへ統合化しています。シンプルに構成された各コンポーネントは、いずれも標準的な技術が採用され、モジュール化されています。ユーザ数やシステム負荷の変化に合わせて柔軟かつ迅速な拡張が可能な、クライアント統合ソリューションです。
|
|
 |
|

ネットワークを経由して、データセンター側のブレードPCをリモート操作。ユーザ側のアクセス端末へは、ブレードPCで実行中の「画像」の差分データだけを転送するため、重いアプリケーションや大きいファイルもストレスなく作業できます。Microsoft® Windows® XP Embeddedを採用することで操作感は一般のPCとほぼ変わらず、データセンター側のシステムを意識することはありません。
ユーザとデータセンター間の通信プロトコルは、Microsoft®のRDP(Remote Desktop Protocol)、またはHP RGS(Version 5以上)を使用。
シンクライアントだけでなく、x86互換のデスクトップおよびノートブックPCをCCIのアクセス端末としても利用することができます。
CCIでは、アクセス端末として、モニタ、キーボード、マウスを接続するだけのシンプルでコンパクトなデバイスであるシンクライアントを推奨しています。シンクライアントは、USBメモリなどのデータ漏洩に直結するストレージ系のメディアだけを停止する機能をもち、安全なセキュリティ環境を実現することができます。さらに、従来のPCよりシンプルで部品点数も少なく、きわめて低い故障率が特長のひとつです。ミニタワーの1/15という省スペースの筐体サイズで、オフィス空間の効率利用にも寄与します。 |
 |


≫ HP Compaq t5720 Thin Client |
|



|
 |
ブレードPCは、PCの演算処理部として、3Uエンクロージャに20枚格納することが可能であるブレード化されたPCです。42Uラックであれば、14エンクロージャ、280枚のブレードPCを実装することが可能。高い集約率により発熱、消費電力を抑え、万一障害が発生した場合も、ブレード1枚単位で迅速に交換することができます。1台のブレードPCには1ユーザのみがアクセス可能であり、1対1のリソースが割り当てられる形態となります。 |
|

| 移動プロファイルとフォルダ・リダイレクションによってストレージの仮想化を行います。また、一元的なデータ・バックアップが可能となります。 |
|

CCIでは、次の管理ツールで各コンポーネントを統合的に管理することができます。
●HP RDP(HP Rapid Deployment Pack)は、OS、アプリケーションなどのイメージファイルの配布プロセスを自動化するツールです。
●HP System Insight Managerは、障害の監視やアラート、解析やコントロールをおこないます。
●HP SAM (Session Allocation Manager)は、シンクライアントからブレードPCのアクセスを管理し、仮想化機能を提供するセッション管理ツールです。 |
|
|
 |