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クオリカはこれまでにもファミリーレストランやカフェチェーンなどにPOSと連動した業務支援システムを月額制で提供してきた。今回の新ビジネスは、そうしたASPサービスに、端末やネットワーク回線などのインフラを加え、ソフトとハードの両面を兼ね備えた究極の外食産業ソリューションを提供していくというものだ。
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ビジネス本部 営業推進部
運用コンサルタント
根来 洋行 氏 |
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「しかし『QuaBiz』は単なるハードウェアのレンタルではありません」と根来氏は釘を刺す。『QuaBiz』の真価はブレードPCが構築するクライアント統合環境にある。
全国に数百店舗を展開する大手ファミリーレストランなどでは、分散した店舗用パソコンの管理に手を焼くケースが多い。どの店舗にどんなパソコンが設置され、そこでどんなアプリケーションが稼動しているか、といった資産管理の問題にはじまり、情報セキュリティ強化、運用管理コスト削減、故障対応やユーザサポートと、システム管理者の負う仕事は枚挙にいとまがない。
「こうした問題を一挙に解消するのがCCIです」と根来氏はいう。
各店舗の端末をシンクライアントに置き換え、データセンターに収めたブレードPCで一元管理することで、故障対応やシステムの保守作業は大幅に軽減される。不具合への対応は基本的にブレードPCを差換えるだけ。また、ハードディスクを持たないシンクライアントはデータを端末に保存しないため情報漏えいのリスクがなく、セキュリティ対策も万全だ。「CCIの革新的なメリットを、もっとたくさんのお客様に知ってもらいたい」と根来氏は意欲的だ。 |