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| ネットワークセキュリティ強化をさらなるTCO削減に向けて |
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常に革新的なテクノロジを提供し続けるコンパックから、ネットワーク セキュリティの新しいかたちをご提案いたします。コンパック指紋認証システムは、エンドユーザのパスワード入力を必要としない「指紋による本人確認」を行うことによって、ネットワークセキュリティレベルを飛躍的に高めることを可能にします。また同時に、エンドユーザが必ず行わなければならないネットワークへのログイン処理を簡素化し、パスワードに関連するユーザ管理やサポート工数を減らすことで、企業ネットワークのTCOを低減します。
指紋認証技術とは、従来、最高機密が求められるごく一部の機関のために限定して利用されていました。コンパックは、米国Identicator
Technology Inc. とのパートナシップの下、この最先端のテクノロジを、あらゆる環境のお客様に広くご利用いただけるよう、Microsoft®
Windows® の環境に応用し、さらに画期的とも言える低価格でご提供いたします。これによって、全く同じものが存在しない「指紋」という特徴を使った、より確実な本人確認手段を、コンピュータネットワークに簡単に応用することができるのです。
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指紋認証は、ユーザ名、アクセス権限などを設定するユーザ登録時に本人の指紋を登録することから始まります。指紋の登録にかかる時間はほんの数分です。認証リーダの小さなカメラに写された指紋は、複雑なアルゴリズ
ムを使って細かい点と線のデータ(テンプレート)に変換されます。これらの情報はさらに暗号化されネットワークサーバ内に保存されます。指紋そのものを保存することはありません。またテンプレートから元の指紋を復元することはできませんので、指紋を登録することによるプライバシーへの配慮も十分です。
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いったん指紋が登録されると、ネットワークへのログインは簡素化され、迅速に行えるようになります。PCに接続された認証リーダの上に指をのせるだけで、簡単にネットワークにログインできます。もちろん、不測の事態、例えば登録した指のケガややけどなどで指紋の読みとりが行えない場合を考慮し、パスワードによるログインの手段も確保されます。 |
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パスワードによるセキュリティでは、その安全性を維持していくために、定期的なパスワード変更や、覚えにくい(=盗まれにくい)パスワードが必要とされてきました。それを忠実に実行すればするほど、従来のパスワードには、忘れてしまったり、間違えたりといったリスクがつきものでした。そのためパスワードを他人に管理させたり、紙に書いてワークステーションの側に置いているというユーザすら少なくありません。つまり、セキュリティ強化とネットワークの使い易さとは相反するテーマであり、結果として安易なパスワードを利用しているのが現状ではないでしょうか?つまり、企業ネットワークに不正侵入するハッカーにとって、パスワードを盗むのは簡単なことなのです。コンパックの指紋認証システムは、パスワードの入力を排除することで、ネットワークセキュリティを格段に強化します。どのようなハッカーも、ネットワークを使ってあなたの指を盗むことはできません。 |
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ネットワーク セキュリティを強化すれば、管理の負担が増えることも大きな問題でした。しかし、コンパックの指紋認証システムは、反対にネットワーク管理コストを低減します。ヘルプデスクへの問合せの実に半数近くが、パスワードの紛失や期限切れ、更新方法などに関するものだと言われています。コンパック指紋認証システムを採用し、エンドユーザのパスワードを排除することで、ヘルプデスクへの問合せを減らし、ネットワーク管理コストを低減することができるのです。(管理者は必要に応じて、エンドユーザに全く影響を与えない形でシステムの内部的に使用されるパスワードを変更することも可能です) |
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バイオメトリクス技術を業界全体でサポートすることを目的としたBioAPIコンソーシアムにおいて、コンパックはリーダー的役割を担っています。このコンソーシアムでは、オペレーティングシステムやアプリケーションソフトウェアに統合するための標準API(Application
Programming Interfaces)を規定する計画です。こういった標準APIを作ることによって、お客様は、幅広いバイオメトリクスハードウェアやソフトウェアを採用し、また、様々なベンダの製品にすぐに対応することができるようになります。 |
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