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海外では、HP Indigo pressを導入した魅力的なビジネスモデルが多数展開されています。
 
ハイブリットプリンティング
特色印刷
デジタルアルバム印刷
パーソナライズ・
ダイレクトメール

 ハイブリットプリンティング

ハイブリットプリンティング欧米では、既に当たり前のように展開されているのが、ハイブリッドプリンティング。
オフセット印刷とデジタル印刷を使い分けて、
デジタルのメリットを最大限に生かす手法だ。
以前は、デジタル印刷とオフセット印刷の使い分けは、納期と部数というところが多かったのだが、
HP Indigo press 5000が登場してから、
その分岐点はなくなってきたと言える。
なぜなら、コート紙系用紙印刷だと印刷オペレータでもオフセットと区別することがほとんどできない
レベルに印刷品質が達してきたからだ。
そのためイギリスでは、各社独自の分岐点を設けていた。

ロンドン郊外にあるL&S Printing社では、オフセットかデジタルかは納期によって区分している。例えば納期が
4日後であればオフセットで印刷し、1日であればIndigo 5000を使用する。500部であっても納期が長ければ部数に関係なくオフセットで印刷をする。
納期が1日の時は特急料金が取れ、コスト的にはオフセットのほうが安くなる。しかし、1日納期のような急ぎの
時には手間を考えるとオフセットは使いたくないのだという。

ロンドン市内のColour Quest社では、部数で区分している。印刷のみのペラであれば1500部を分岐点に使い分けるが、製本まで考えると5000部以下はデジタル印刷のIndigo 5000を使用する。理由を聞くと、「デジタル印刷なら折りや丁合いはデータで行い、ページバリアブルで出力するのでコストメリットがあるから」との回答が返って来た。また、小部数で繰り返し発注されるものは、Indigo 5000のほうがロット間の色の変化が少ないというメリットもあるのだという。

マンチェスター郊外にあるProCo Print社は、納期とコストメリットでデジタルとオフセットを営業が選択する。デジタル印刷をきっかけに売上を倍増させCTP化を果たしたProCo Print社は、現在ではどんな注文でも4日で納品する体制を整え、CTP出力でもデータ入稿後50分で刷版を出力することを目指した生産のスピードアップが進んでいた。ここでも、Indigo 5000のオフセットと区別なく使える印刷が寄与していた。

イギリスと中国に拠点を置くCharlesworths社は、印刷する雑誌によって区分している。
Charlesworths社は、200〜300部と小部数のニッチ分野の科学雑誌や医学関係の雑誌などのためにデジタル
印刷機 Indigo 5000を使用している。

 特色印刷

イギリスはマンチェスター郊外にあるBezier社は自らをリテールメディア・ソリューション・プロバイダーと称し、
小売店舗のディスプレイやPOPなどを総合的に手がけている。

Bezier社は、スパーマーケットチェーン「ブーツ」のディスプレイやPOPなどをコンプリートパッケージ(丸抱え)で受注しており、1500店舗の窓の枚数までデータベース化して、間取りなどに合わせて各店舗向けのディスプレイ用印刷物キットをパッキングして提供している。

特色印刷そこで、活躍していたのが、HP Indigo press。 HP Indigo pressは、CMYKの4色プロセスカラーに加えて、6色カラープロセス印刷とスポットカラー印刷という2つの方式をご提供している。スポットカラー印刷はPNATONEカラー番号で指定すれば調合した特色インキを提供、Mixing Systemを使用して印刷現場で調合することもできる。PANTONEカラーの実に97%の色域を再現できるこのHPエレクトロインキは、ブランドカラーなどにも完璧にマッチさせることが可能となり、
より効果的なPOPやラベルを作り出していた。

さらにBezier社は、クリックチャージ(1通し単位の使用料でブランケットや感光体の交換料も含む)という課金方式でランニングコストを支払っている。同社は、特色用途を中心に大量
使用しているが、Indigoがインキを混色して作った特色は、課金が1色分で済むので、掛け合わせて色を作り出すのに比べ、大幅なコストダウンになるのだという。

こうして、Bezier社は、サービスと低価格で質のよいディスプレイ用印刷物キットで顧客満足を獲得していた。

 デジタルアルバム印刷

イタリアのフォト印刷会社 Rikorda Group社は、HP Indigo press 5000の活用によって、デジタル・ファイルから顧客の写真を高級既成アルバムに編集整理する『Life Book』というアルバム製作サービスを低価格で提供している。

顧客は、Rikorda社の加盟店にCDまたはデータカードを持ち込む方法以外に、WEBサイトからオンラインで写真アルバムを注文することも可能で、気軽に会社や家から申し込むことができる。

もちろん、持ち込まれたデジタルデータだけでなく、オンラインのデジタルデータでも、北イタリアのRikorda社の2箇所のフォトラボに設置されているIndigo press 5000は顧客毎に1冊ずつ、銀塩写真印刷と同じクオリティの写真アルバムに仕上げていく。

『Life Book』は、利便性と高品質でRikorda社のパートナーと顧客の両方に歓迎されており、同社は、今後『Life Book』をマス・マーケット商品も成長させたいと期待している。

 パーソナライズ・ダイレクトメール

メキシコ最大のトヨタ・ディーラーの仕事を扱うプリント・サービス・プロバイダCargraphics社は、現在有望な顧客が試乗した時、訪問後すぐにダイレクトメールを送ることで重点的なアプローチを展開している。

このような顧客ごとにパーソナライズ化したダイレクトメールを製作するパーソナライゼーション印刷はデジタル印刷の大きな特徴であるが、印刷品質というハードルがあった。

Cargraphics社は、このハードルをHP Indigo pressの導入でクリアした。
HP Indigo pressのパーソナライズ・メーラーを使い、試乗後の顧客が関心を抱いているまさにその時に、関心のある車種の魅力的な写真という付加価値を加えたダイレクトメールで、より訴求力を高めることに成功したのだ。

同社国際セールスマネージャーのJuan Carlos Jimenez Tobon氏は、「HP Indigo pressのシートフィード機能は、弊社に万能の柔軟性を提供してくれる。多様なソフトウェアに対応するだけでなく、オンデマンドでの可変ロングラン出力、経済的なワンオフ製作にも対応することができる。自動車ディーラーにとって、パーソナライズ化されたVIP顧客へのダイレクトメールは、大量のカタログを製作するより重要視している。」と語る。
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