 |
≫ |
|
|
 |
| Q.01 |
|
無線LAN(WLAN)とは何ですか。 |
 |
| A. |
|
無線LANとはローカル エリア ネットワーク(LAN)の一種ですが、ノード間の通信やデータ転送に、回線ではなく高周波無線を使用します。無線LANは、ビル内や構内に回線を張り巡らすLANの代替手段、または拡張手段となる柔軟なデータ通信システムです。無線LANは、Wi-Fiとしても知られています。 |
 |
| Q.02 |
|
無線LANをこのPocket PCに搭載する利点は何ですか |
 |
| A. |
|
HPはお客様に最高の満足度をお届けするため、様々な新技術を取り入れ続けています。お客様からの声に耳を傾け、最も多くのお客様が必要とするテクノロジを優先的に統合しています。すべてのユーザが内蔵方式で例外なく満足することはないかもしれませんが、モジュール型のソリューションと共に、このような内蔵ソリューションも提供していきたいと考えています。お客様の中には、iPAQ拡張パックやその他のコンポーネントを使用して、ソリューションを独自に選択、設定したいとお考えになる方もいらっしゃいます。無線LANテクノロジを内蔵することで、次のような利点が得られます。
- 小型で軽量
- TCO(所有にかかる全経費)の削減
- 容易な導入/展開/管理
- 持ち運びに便利/「携帯」のしやすさ
- 優れた拡張性(拡張パックを引き続きサポート)
- 内蔵化によって付属部品数が減り、その分、紛失や損傷の可能性も減り、資産管理も容易
- 優れたパワー マネジメント
|
 |
| Q.03 |
|
HPが802.11aや802.11gではなく、802.11b規格を選んだ理由は何ですか。 |
 |
| A. |
|
市場で広く提供されていること、メイン システム パワーの必要性、および小さなフォームファクタから、802.11bを内蔵することを選択しました。 |
 |
| Q.04 |
|
802.11b無線LANネットワークに接続した場合、データのスループット速度はどれくらいですか。 |
 |
| A. |
|
802.11b無線LANは、最大11 Mbpsで稼動します。無線LANユーザの実感速度は、回線でつないだネットワークと同様、またはこれに匹敵するものです。無線LANのスループット速度は、ネットワーク トポロジ、負荷、アクセス ポイントからの距離、その他の要因によって変わります。回線を使った接続と比較しても、一般に、性能の違いを感じることはありません。 |
 |
| Q.05 |
|
無線LAN接続とBluetooth接続を混在させることはできますか。 |
 |
| A. |
|
Bluetoothと802.11は、異なる電磁波を使用します。2つのアンテナ間の距離によって、同じ製品内の干渉のレベルまたは2つの電磁波の共存レベルが決まります。iPAQ Pocket PCでは、無線LAN接続とBluetooth接続を同時に確立することは可能ですが、両接続間で競合が発生し、接続が切断される場合もあります。Bluetoothテクノロジの性質から、チャネルのホッピングが必要となり、したがってBluetoothが無線LAN接続と同じ周波数にホップして干渉を起こすことがあります。現在、2つの同時接続をサポートする標準規格は存在しません。しかし、Bluetoothのバージョン1.2仕様が認可され実装されると、干渉は存在しなくなるか、または少なくとも認識できなくなります。 |
 |
| Q.06 |
|
HPの無線LAN製品は、他メーカーの製品と相互運用することができますか。 |
 |
| A. |
|
はい。HPの無線LAN製品は、同じテクノロジ(Direct Sequence Spread Spectrum)を採用している他メーカーの製品と互換性があります。このため、ユーザは、様々なメーカーが提供しているクライアント アダプタを利用することができます。IEEE 802.11仕様を含め、このような業界標準を定める目的は、メーカー間の相互運用を可能にするため、各社が集まって体系的に共同作業を進めなくても、製品を標準に準拠させれば、相互運用性を提供できることにあります。WECA(Wireless Ethernet Compatibility Alliance)は、無線LAN製品の相互運用性を認定する業界団体です。802.11b仕様は、無線LANの相互運用性に関するガイドラインを定めています。また、このWECAは、製品が実用に即した相互運用性を持っているか確認します。PCクライアント カードとアクセス ポイントが802.11bに準拠し、WECA認定を受けている限り、システムを相互運用することができます。 |
 |
| Q.07 |
|
ホットスポットとは何ですか。 |
 |
| A. |
|
ホットスポットとは、Wi-Fiサービスにアクセスできる場所を指します。無償で提供するところもあれば、有料のところもあります。ホットスポットは、喫茶店、空港のラウンジ、駅、展示会場、ホテル、その他公共の集会場など、様々な屋内が考えられます。社内や構内にホットスポットを設置して、訪問者や顧客にインターネットへのワイヤレス接続を提供しているところもあります。国によっては、ホットスポットをクールスポットと呼ぶことがあります。 |
 |
| Q.08 |
|
アドホック モードとは何ですか。 |
 |
| A. |
|
アドホック モードとは、独立したピアトゥピア接続を提供するプロファイル設定のことです。アドホック モードでは、アクセス ポイントを必要とすることなく、他の無線LAN対応デバイスに接続できます。 |
 |
| Q.09 |
|
ネットワーク インフラストラクチャ モードとは何ですか。 |
 |
| A. |
|
アクセスポイントへの接続を提供するクライアント設定のことです。プロファイルをインフラストラクチャ モードに設定すると、各デバイスが互いに直接通信するアドホック モードとは異なり、データは必ず中央のアクセス ポイントに渡されます。アクセス ポイントは、隣り合ったワイヤレス ネットワーク間のトラフィックを中継するだけでなく、回線ネットワークとの通信も提供します。 各PCは、互いに直接通信し、インフラストラクチャ モードに設定した全クライアントは、中央アクセス ポイントにデータを渡します。アクセスポイントは、隣り合ったワイヤレス ネットワーク間のトラフィックを中継するだけでなく、回線ネットワークとの通信も提供します。アドホックとアクセスポイントの欄をご参照ください。 |
 |
| Q.10 |
|
無線LANへの接続に必要となるものは何ですか。 |
 |
| A. |
|
適切なワイヤレス通信を行うには、標準の無線LANインフラストラクチャ(各アクセス ポイント)、無線LAN(802.11b)を利用することができるその他のデバイス、ワイヤレス通信会社とのサービス契約などが必要になります。ワイヤレス インターネットを使用するには、別途サービス契約を結ぶ必要があります。ご利用地域での提供内容や提供範囲については、サービス プロバイダにお尋ねください。すべてのWebコンテンツが利用できるとは限りません。 |
|