| 反射型は、内部または外部の光源を利用するフロントライト型のアクティブ マトリックス ディスプレイで、屋内や屋外での利用に適しています。反射型ディスプレイの背面にある偏光器には、拡散反射板が含まれます。この層は、ディスプレイの前面から取り入れた周辺光を偏光させ、その後、LCDセルを通過しながら背面に向かって反射させます。反射型ディスプレイを見るためには、この周辺光が必要となります。反射型ディスプレイは、輝度が明るく、コントラストに優れ(14対1)、視野角も広がります。反射型のLCDを採用するiPAQ Pocket PCは、フロントライト型となります。 半透過型ディスプレイは、透過型と反射型テクノロジを組み合わせたもので、内部か外部の光源を使います。透過型ディスプレイは、透明な偏向器を前面と背面に搭載しています。ディスプレイの背面から取り入れた光をユーザに向けて照射することで、表示が可能となります。反射型ディスプレイは、ディスプレイの前面から周辺光を取り入れ、これを偏光させた後、LCDセルを通過して背面に反射させます。 コントラストの向上により、イメージはより鮮明に、テキストはより明瞭になり、彩度も豊富に表現できます。 |