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このFAQは次の製品を対象としています。

  • ProCurve Switch 2650(J4899A)
  • ProCurve Switch 6108(J4902A)
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オートネゴシエーション
Q:10/100Mbpsのオートネゴシエーションは、プラグアンドプレイと同じですか。
Q:光ファイバ経由のGigabit Ethernetのオートネゴシエーションは、プラグアンドプレイと同じですか。
配線
Q:HP Auto-MDIX機能はどのように動作するのですか。ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108はこの機能をサポートしていますか。
Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108で使用できるツイストペアケーブルの種類は何で、最大長はどれくらいですか。
デュアル・フラッシュ・イメージ
Q:ProCurve Switch 2650またはSwitch 6108で、新しいソフトウェアをTFTPでスイッチにダウンロードした後、自動的に再起動しないのはなぜでしょうか。
Q:ProCurve Switch 2650またはSwitch 6108では、スイッチの電源を切って入れなおした後にプライマリ・フラッシュ・イメージから再起動するのはなぜでしょうか。
Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108のメニューインタフェースを使用してTFTPまたはXMODEMでソフトウェアをセカンダリ・フラッシュ・イメージにダウンロードできないのですが、なぜでしょうか。
Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108で現在動作しているソフトウェアのバージョンを調べるにはどうしたらよいですか。フラッシュイメージの内容に関する情報を取得するにはどうしたらよいですか。
特長
Q:ProCurve Switch 2650、Switch 6108、および他のProCurveスイッチ製品について機能を比較したいのですが、どこで情報を得ることができますか。
Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108のアップリンクでサポートされているMini-GBICは何ですか。サポートされているMini-GBICは「ホットスワップ対応」ですか。
Q:導入したばかりのProCurve Switch 2650およびSwitch 6108でコンソールセッションを開始したら、それぞれに「ProCurve Switch 2650#」と「ProCurve Switch 6108#」というプロンプトが表示されました。メニューインタフェースにアクセスするにはどうしたらよいですか。
ルーティング
Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108はどのようなルーティング機能を備えていますか。
Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108は、スタティックルートをいくつサポートしていますか。
Q:DHCPからIPアドレスを取得するVLANのトラフィックをルーティングできますか。
Q:ルーティングが有効になっている状態で、トラフィックのルーティングにデフォルトゲートウェイは使用されますか。
Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108でルーティングが有効になっている状態で、VLANがトラフィックのルーティングを行わないようにするにはどうしたらよいですか。
Q:同一のVLANに複数のIPアドレスを設定できますか。
Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108のルーティングのパフォーマンスを最適化するにはどのようにしたらよいですか。
トラブルシューティング
Q:導入したばかりのProCurve Switch 2650またはSwitch 6108を、Gigabit-SXまたはGigabit-LX接続を利用してProCurve Switch 4000Mに接続しましたが、リンクが確立されません。なぜでしょうか。
Q:ProCurve Networkingスイッチ経由でApple社製の機器(iMac、PowerMac、Mac IIなど)がネットワークにアクセスできない場合はどのようにしたらよいですか。
Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108の次のイベントログメッセージは何を意味していますか。
「IP host route table is nearing max capacity(IPホストルートテーブル数が最大に近づいています)」
「Unable to learn HW IP host routes, table FULL(ハードウェアIPホストのルートを記憶できません。テーブルが一杯です)」
Q:WebブラウザがSunのJava Virtual Machine(JVM) 1.3または1.4を使用している場合、スイッチのWebエージェントが応答しなくなるのはなぜですか。
VLAN
Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108では、デフォルトでVLANサポートが有効になっています。Switch 4000MのようにVLANサポートを無効にすることはできますか。
Q:ProCurve Switch 2650またはSwitch 6108が複数のVLANを使用するよう構成されており、このスイッチでDHCPを使用し、スイッチのIPアドレスと各VLANのデフォルトゲートウェイをスイッチに記憶させたいと考えています。ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108がサポートしているのはシングル・グローバル・デフォルト・ゲートウェイであるため、デフォルトゲートウェイのアドレスを供給するDHCPのうち、Switch 2650およびSwitch 6108ではどのDHCPを使用したらよいですか。
Q:Secure Management VLANとはどのようなもので、ネットワーク上でどのように使用すればよいでしょうか。スパニングツリーを有効にすると、Secure Management VLANに影響はありますか。

回答

Q:10/100Mbpsのオートネゴシエーションは、プラグアンドプレイと同じですか。
いいえ、違います。ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108のRJ-45ポートは「Auto」に設定されています。ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108は、デバイスを接続すると、リンク速度と通信モード(半二重または全二重)を判別するため次のどちらかの動作を行います。
  • 接続したデバイスも「Auto」に設定されている場合、ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108はリンク速度と通信モードについて、自動的にネゴシエーションを行います。
  • 接続したデバイスのリンク速度と通信モードが固定されている場合(例:100Mbps、半二重または全二重)、ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108は、リンク速度を自動的に認識しますが、通信モードはデフォルトの半二重に設定されます。
(光ファイバ経由のGigabit Ethernetの場合は、FAQの「光ファイバ経由のGigabit Ethernetのオートネゴシエーションはプラグアンドプレイと同じですか」の項目を参照してください。)

ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108は、IEEE 802.3u規格に準拠して上記のように動作します。そのため、ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108のRJ-45ポートに接続されたデバイスが全二重モードに固定されている場合、このデバイスはスイッチに正しく接続されません。その結果、エラー率が高くなり、ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108と接続デバイスとの間の通信効率が大幅に低下してしまいます。

ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108のRJ-45ポートに接続するデバイスは、すべてオートネゴシエーションに設定します。または半二重モードに設定します。(たとえば、すべてのハブを半二重モードに設定する、など)。

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Q:光ファイバ経由のGigabit Ethernetのオートネゴシエーションは、プラグアンドプレイと同じですか。
いいえ、違います。IEEEは、802.3z仕様を発表前に10/100Mbpsのオートネゴシエーションの問題を把握していました(FAQの「10/100Mbpsのオートネゴシエーションは、プラグアンドプレイと同じですか」の項目を参照してください)。

この問題を回避するため、802.3zのオートネゴシエーションでは、接続の一方がオートネゴシエーションで設定されている場合、もう一方もオートネゴシエーションで接続しなければならないとしています。つまり、スイッチがオートネゴシエーションに設定されていて、スイッチに接続されているエンドノードがたとえば「1000Mbps/全二重」に設定されている場合、802.3zの仕様では、スイッチはリンクを確立しないよう定められています。

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Q:HP Auto-MDIX機能はどのように動作するのですか。ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108はこの機能をサポートしていますか。
ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108は、接続しているデバイスのケーブルからの信号を自動的に検出し、MDIポートまたはMDIXポートとして動作します。そのため、「ストレート」のツイストペアケーブルを使用することができ、「クロスオーバー」ケーブルを使用する必要はありません(この場合、「クロスオーバー」ケーブルでなくても構いません)。ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108は、どちらもHP Auto-MDIX機能をサポートしています。

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Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108で使用できるツイストペアケーブルの種類は何で、最大長はどれぐらいですか。
ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108では、次の種類と長さのケーブルを使用できます。
  • 10Mbpsで動作するポートで、100Ω、差動伝送に対応したカテゴリ3、カテゴリ4またはカテゴリ5の非シールドツイストペア(UTP)ケーブルまたはシールドツイストペア(STP)ケーブルを使用した場合、最大100mです。
  • 100Mbpsで動作するポートで、100Ω、差動伝送に対応したカテゴリ5のUTPケーブルまたはSTPケーブルを使用した場合、最大100mです。
  • 1000Mbpsで動作するポートで、100Ω、差動伝送に対応したカテゴリ5Eまたはそれ以上のUTPケーブルまたはSTPケーブルを使用した場合、最大100mです。
注: 10Base-T動作は10/100/1000Base-Tポートを経由しているため、将来的にポートを100Base-TXにアップグレードする場合は、ポートの接続には最初からカテゴリ5ケーブルを使用することをお勧めします。1000Base-Tへのアップグレードの場合は、カテゴリ5Eまたはそれ以上のケーブルを使用することをお勧めします。

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Q:ProCurve Switch 2650またはSwitch 6108で、新しいソフトウェアをTFTPでスイッチにダウンロードした後、自動的に再起動しないのはなぜでしょうか。
ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108では、制御性と柔軟性をより高めるために、TFTPでソフトウェアをプライマリフラッシュまたはセカンダリフラッシュにダウンロードする際に、自動的に再起動しないように設定されています。ダウンロードした新しいスイッチソフトウェアでスイッチを起動するには、boot system flashコマンドを使用します。

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Q:ProCurve Switch 2650またはSwitch 6108で、スイッチの電源を切って入れなおした後に、プライマリ・フラッシュ・イメージから起動するのはなぜでしょうか。
プライマリフラッシュは、ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108のスイッチにおけるデフォルトの格納先です。スイッチ(前面のボタン)でリセットするか、または電源を切って再起動すると、スイッチはこのデフォルトの格納先から起動します。

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Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108のメニューインタフェースを使用してTFTPまたはXMODEMでソフトウェアをセカンダリ・フラッシュ・イメージにダウンロードできないのですが、なぜでしょうか。
ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108のスイッチにおけるデフォルトのユーザインタフェースはコマンド・ライン・インタフェース(CLI)となっており、このスイッチの設定可能なすべての機能にアクセスできます。メニューインタフェースでTFTPまたはXMODEMを使用する場合は、プライマリフラッシュへのダウンロードのみをサポートします。

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Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108で現在動作しているソフトウェアのバージョンを調べるにはどうしたらよいですか。フラッシュイメージの内容に関する情報を取得するにはどうしたらよいですか。
ProCurve Switch 2650またはSwitch 6108のスイッチが現在動作しているソフトウェアのバージョン情報を確認するには、CLIでshow versionコマンドを実行します。フラッシュの内容と現在のブートイメージに関する情報を確認するには、CLIでshow flashコマンドを実行します。

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Q:ProCurve Switch 2650、Switch 6108、および他のProCurveスイッチ製品について、機能を比較したいのですが、どこで情報を得ることができますか。
HP ProCurve Softwareの機能をまとめた一覧の最新版は、PDF形式のデータとして公開されています。http://www.hp.com/go/hpprocurveからダウンロードできます(「software」をクリックしてください)。このドキュメントには、各製品の主要な機能をサポートするために必要な最低限のソフトウェアのバージョンが示されています。

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Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108のアップリンクがサポートしているMini-GBICは何ですか。サポートされているMini-GBICは「ホットスワップ対応」ですか。
ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108のアップリンクがサポートしているMini-GBICは次のとおりです。
  • ProCurve Networking Gigabit SX-LC Mini-GBIC(J4858A)
  • ProCurve Networking Gigabit LX-LC Mini-GBIC(J4859A)
  • ProCurve Networking Gigabit LH-LC Mini-GBIC(J4860A)
サポートされている上記のMini-GBICはホットスワップ対応です。ただし、スイッチからMini-GBICを取り外す場合は、光ファイバを抜いてからMini-GBICを取り外すようにしてください。サポートされているHPのMini-GBICはすべて、LCコネクタを備えています。現在、SCコネクタのパッチパネルを使用している場合は、別途パッチケーブル(LC-SC)が必要となる場合があります。

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Q:導入したばかりのProCurve Switch 2650およびSwitch 6108でコンソールセッションを開始したら、それぞれ「ProCurve Switch 2650#」と「ProCurve Switch 6108#」というプロンプトが表示されました。メニューインタフェースにアクセスするにはどうしたらよいですか。
ProCurve Switch 2650およびSwitch6108のデフォルトのインタフェースは、コマンド・ライン・インタフェース(CLI)です。CLIはさまざまな機能を備えており、情報を表示(showコマンド)したり、構成(configurationコンテキスト)を変更したりできます。メニューインタフェースにアクセスするには、CLIからmenuコマンドを実行します。CLIまたはメニューインタフェースからsetupコマンドを実行すると、IPアドレスやパスワードなど、スイッチに関する基本オプションのほとんどを設定できます。

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Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108はどのようなルーティング機能を備えていますか。
ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108が備えているレイヤ3機能は次のとおりです。
  • IPスタティックルート
  • IRDP
  • DHCPリレー
  • マルチネッティング

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Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108は、スタティックルートをいくつサポートしていますか。
ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108は最大16個のスタティックルートをサポートします。

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Q:DHCPからIPアドレスを取得するVLANのトラフィックをルーティングできますか。
いいえ、できません。スタティックルートがインタフェースを使用している場合、ユーザがDHCPの設定をすることはできません。逆に言えば、DHCPサーバから取得したIPアドレスを持つインタフェースへのスタティックルートをユーザが追加することはできません。

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Q:ルーティングが有効になっている状態で、トラフィックのルーティングにデフォルトゲートウェイは使用されますか。
いいえ、使用されません。ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108のデフォルトゲートウェイは、それぞれレイヤ2のスイッチとして構成され、トラフィックの宛先がサブネット以外の場合に使用されます。ルーティングが有効の場合、デフォルトゲートウェイは使用されず、コマンド・ライン・インタフェース(CLI)でshow ipコマンドを使用してもデフォルトゲートウェイに関する情報は表示されません。

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Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108でルーティングが有効になっている状態で、VLANがトラフィックのルーティングを行わないようにするにはどうしたらよいですか。
ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108でルーティングが有効になっている場合、IPアドレスが設定されているVLANをルーティングの経路として使用します。特定のVLAN上でトラフィックのルーティングが行われないようにするには、そのVLANにIPアドレスを設定しないようにします。

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Q:同一のVLANに複数のIPアドレスを設定できますか。
はい。1つのVLANインタフェースにつき8個のIPアドレスを設定できます。

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Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108のルーティングパフォーマンスを最適化するにはどのようにしたらよいですか。

注: 以下の説明では、ルート要約は、複数の小さなサブネットを1つの大きなサブネットのグループとして示してあります。つまり、長いマスクの複数のルートをまとめて、別の短いマスクのルートを形成したものです。

ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108には、ネットワークルートテーブル(エントリ数:16個)とホストルートテーブル(エントリ数:128個)が備わっています。

ネットワークルートテーブルには、スイッチで設定されたスタティックルート(最大16個)が格納されます。

ホストルートテーブルは、パケットの宛先IPアドレスと次のホップのMACアドレスで構成されます。

ホストルートテーブルには、次のいずれかの方法で情報が格納されます。エントリのエージング時間は20秒です。

  1. デフォルトのネットワークルートを使用する場合
    例:ip route 0.0.0.0/0 10.10.1.253

  2. ルート要約が使用されていない場合
    例:
    ip route 10.29.0.0/16 10.10.1.252
    ip route 10.30.0.0/16 10.10.1.252

  3. 例bでは各サブネットのスタティックルートが示されていますが、例cに示すように、これらのルートはより短いマスクで1つのルートとなるように「要約」することができます。
ホストルートテーブルは、最大限の要約が使用される場合、情報を格納しません。
  1. 例(要約した場合):
    ip route 10.0.0.0/8 10.10.1.252
HPでは、ルーティングのパフォーマンスを最適化するために、デフォルトのネットワークルートだけを使用するのではなく、頻繁にアクセスが発生するサブネットにつながる要約されたスタティックルートを設定することをお勧めします。この方法を採用すると、ホストルートテーブルのエントリ数を128個以下に保つことができます。

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Q:導入したばかりのProCurve Switch 2650またはSwitch 6108を、Gigabit-SXまたはGigabit-LX接続を利用してProCurve Switch 4000Mに接続しましたが、リンクが確立されません。なぜでしょうか。
ProCurve Switch 4000M、8000M、1600M、2424M、2400Mで使用されているProCurve Networking Gigabit-SXおよびGigabit-LXモジュールは、工場出荷時は「1000 Fdx」に設定されています。一方、ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108で使用されているProCurve Networking Gigabit SX-LC Mini-GBICおよびLX-LC Mini-GBICは工場出荷時には「Auto」に設定されています。ギガビット接続の場合は、接続する機器の両方で同じ設定にする必要があります。

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Q:ProCurve Networkingスイッチを経由してApple社製の機器(iMac、PowerMac、Mac IIなど)がネットワークにアクセスできない場合はどのようにしたらよいですか。
HP ProCurve Networking Information Libraryの「Troubleshooting HP ProCurve Networking-Apple Setups」を参照してください。

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Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108の次のイベントログメッセージは何を意味していますか。
「IP host route table is nearing max capacity(IPホストルートテーブル数が最大に近づいています)」
「Unable to learn HW IP host routes, table FULL(ハードウェアIPホストのルートを記憶できません。テーブルが一杯です)」
FAQの「ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108のルーティングパフォーマンスを最適化するにはどのようにしたらよいですか」の項を参照してください。

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Q:WebブラウザがSun社のJava Virtual Machine(JVM) 1.3または1.4を使用している場合、スイッチのWebエージェントが応答しなくなるのはなぜですか。
HP ProCurveのWebブラウザインタフェースは、ブラウザと仮想マシンについて次の組み合わせをサポートしています。

オペレーティング・システム ブラウザ バーチャルマシン
Windows NT 4.0 SP6 Internet Explorer 5.00.3502.1000 SP3 Microsoft VM 5.00 Build 5.0.3809.0
Windows NT 4.0 SP6 Internet Explorer 5.50.4807.2300CO SP2 Microsoft VM 5.00 Build 5.0.3809.0
Windows NT 4.0 SP6 Internet Explorer 6.0.2800.1106 SP1 Microsoft VM 5.00 Build 5.0.3809.0
Windows 2000 SP3 Internet Explorer 5.00.3502.1000 SP3 Microsoft VM 5.00 Build 5.0.3809.0
Windows 2000 SP3 Internet Explorer 5.50.4807.2300CO SP2 Microsoft VM 5.00 Build 5.0.3809.0
Windows 2000 SP3 Internet Explorer 6.0.2800.1106 SP1 Microsoft VM 5.00 Build 5.0.3809.0
Windows XP SP1 Internet Explorer 6.0.2800.1106 SP1 Microsoft VM 5.00 Build 5.0.3809.0

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Q:ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108では、デフォルトでVLANサポートが有効になっていますか。Switch 4000MのようにVLANサポートを無効にすることはできますか。
いいえ、できません。HP ProCurve Series Switch 2650およびSwitch 6108ではVLANサポートを無効にできません。デフォルトでは、すべてのポートがデフォルトVLAN(DEFAULT_VLAN)に設定されています。VLANサポートに関するProCurve Networkingスイッチ製品の比較については、次の表を参照してください。

機能 Switch 2650および6108 4100glシリーズのスイッチ製品 Switch 4000M、8000M、1600M、2424M、2400M Switch 2512および2524
VLANサポートオプション 常に有効(無効設定は不可) 常に有効(無効設定は不可) 無効(デフォルト)/有効の切り替え可 常に有効(無効設定は不可)
デフォルトVLAN VIDの変更不可 VIDの変更不可 VIDの変更可 VIDの変更不可

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Q:現在使用しているProCurve Switch 2650またはSwitch 6108が複数のVLANで構成されており、このスイッチでDHCPを使用してスイッチのIPアドレスと各VLANのデフォルトゲートウェイをスイッチに記憶させたいと考えています。ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108がサポートしているのはシングル・グローバル・デフォルト・ゲートウェイですが、Switch 2650とSwitch6108はDHCPが提供するどのデフォルトゲートウェイを使用しますか?
ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108は、DHCPから受信したプライマリVLANに設定されているVLAN用のデフォルトゲートウェイを使用します。工場出荷時のデフォルト設定では、ProCurve Switch 2650およびSwitch 6108はデフォルトVLAN(DEFAULT_VLAN)を「プライマリVLAN」として指定します。ただし、「プライマリVLAN」の設定オプションを使用して、別のVLANを「プライマリVLAN」として指定することもできます。詳細については、『ProCurve Switch 2650 and Switch 6108 Management and Configuration Guide』の第11章を参照してください。

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Q:Secure Management VLANとはどのようなもので、ネットワーク上でどのように使用すればよいでしょうか。スパニングツリーを有効にすると、Secure Management VLANに影響はありますか。
この機能を使用すると、ネットワークデバイスを管理するための、分離されたネットワーク(VLAN)をセットアップすることができます。Secure Management VLAN機能およびスイッチの管理機能(メニュー、CLI、Webブラウザインタフェース)は、Secure Management VLANのメンバーとして設定されたポートを経由する場合のみアクセスできます。
  • 複数のスイッチポートをSecure Management VLAN用に設定することができます。これにより、Secure Management VLANにアクセスする管理ステーションを複数設定できると同時に、スイッチ間の複数のSecure Management VLANリンクを同一のSecure Management VLANとして設定することが可能となります。
  • スイッチの管理を実行できるのは、Secure Management VLANからのトラフィックのみです。そのため、Secure Management VLAN用に設定されたポートに接続しているワークステーションやPCだけがスイッチの管理や再設定を行うことができます。
  • スパニングツリーを有効にすると、Secure Management VLAN用に設定されているポートがブロックされた際に、接続が切断されることがあります。
Secure Management VLANに関する詳細については、『HP ProCurve Networking Switch 2650 and Switch 6108 Management and Configuration Guide』を参照してください。

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