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このFAQは次の製品を対象としています。

  • ProCurve Switch 2724(J4897A)
  • ProCurve Switch 2708(J4898A)
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オートネゴシエーション
Q:10/100Mbpsのオートネゴシエーションは、プラグアンドプレイと同じですか。
配線
Q:HP Auto-MDIX機能はどのように動作するのですか。ProCurveシリーズ2700スイッチ製品のうち、この機能をサポートしているのはどの製品ですか。
Q:ProCurveシリーズ2700スイッチで使用できるケーブルの種類と最大長はどれぐらいですか。
特長
Q:ProCurveシリーズ2700スイッチは、IEEEの802.3、802.3u、および802.3abをサポートしていますか。
Q:ProCurveシリーズ2700スイッチは、IEEEの802.3xのフロー制御をサポートしていますか。
トラブルシューティング
Q:100Mbpsの全二重モードで固定されているデバイスをProCurveシリーズ2700スイッチに接続すると、このデバイス側のエラー率が高くなるのはなぜですか。
Q:ProCurveシリーズ2700スイッチの動作がおかしいと思われる場合、どのようにすればスイッチを診断できますか。
Q:本体のLED表示からProCurveシリーズ2700スイッチの状態を診断する方法の詳細を知るにはどうしたらよいですか。

回答

Q:10/100Mbpsのオートネゴシエーションは、プラグアンドプレイと同じですか。
いいえ、違います。ProCurveシリーズ2700スイッチのRJ-45ポートは「Auto」に設定されています。ProCurveシリーズ2700スイッチは、デバイスを接続すると、リンク速度と通信モード(半二重または全二重)を判別するため次のどちらかの動作を行います。
  • 接続したデバイスも「Auto」に設定されている場合、ProCurveシリーズ2700スイッチはリンク速度と通信モードについて、自動的にネゴシエーションを行います。
  • 接続したデバイスのリンク速度と通信モードが固定されている場合(例:100Mbps、半二重または全二重)、ProCurveシリーズ2700スイッチは、リンク速度を自動的に認識しますが、通信モードはデフォルトの半二重に設定されます。
ProCurveシリーズ2700スイッチは、IEEE 802.3u規格に準拠して上記のように動作します。そのため、スイッチのRJ-45ポートに接続されたデバイスが全二重モードに固定されている場合、このデバイスはスイッチに正しく接続されません。その結果、エラー率が高くなり、ProCurveシリーズ2700スイッチと接続デバイスとの間の通信効率が大幅に低下してしまいます。

ProCurveシリーズ2700スイッチのRJ-45ポートに接続するデバイスは、すべてオートネゴシエーションに設定します。または半二重モードに設定します(たとえば、すべてのハブを半二重モードに設定する、など)。

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Q:HP AUTO-MDIX機能はどのように動作するのですか。ProCurveシリーズ2700スイッチ製品のうちで、この機能をサポートしているのはどの製品ですか。
HP AUTO-MDIXは、ProCurveシリーズ2700スイッチのすべての10/100/1000Base-Tポートに搭載されている機能です。ProCurveシリーズ2700スイッチは、接続しているデバイスのケーブルからの信号を自動的に検出し、MDIポートまたはMDIXポートとして動作します。そのため、「ストレート」のツイストペアケーブルを使用することができ、「クロスオーバー」ケーブルを使用する必要はありません。HP Auto-MDIX機能をサポートしているProCurveシリーズ2700スイッチ製品は次のとおりです。
  • ProCurve Switch 2708(J4898A)
  • ProCurve Switch 2724(J4897A)

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Q:ProCurveシリーズ2700スイッチで使用できるケーブルの種類と最大長はどれぐらいですか。
ProCurveシリーズ2700スイッチでは、次の種類と長さのケーブルを使用できます。
  • 10Mbpsで動作するポートで、100Ω、差動伝送に対応したカテゴリ3、カテゴリ4、カテゴリ5の非シールドツイストペア(UTP)ケーブルまたはシールドツイストペア(STP)ケーブルを使用した場合、最大100mです。
  • 100Mbpsで動作するポートで、100Ω、差動伝送に対応したカテゴリ5のUTPケーブルまたはSTPケーブルを使用した場合、最大100mです。
  • 1000Mbpsで動作するポートで、100Ω、差動伝送に対応するカテゴリ5Eまたはそれ以上のUTPケーブルまたはSTPケーブルを使用した場合、最大100mです。
注: 10Base-T動作は10/100/1000Base-Tポートを経由しているため、将来的にポートを100Base-Tにアップグレードする場合は、ポートの接続には最初からカテゴリ5ケーブルを使用することをお勧めします。1000Base-Tへのアップグレードの場合は、カテゴリ5Eまたはそれ以上のケーブルを使用することをお勧めします。

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Q:ProCurveシリーズ2700スイッチは、IEEEの802.3、802.3u、および802.3abをサポートしていますか。
次に示すProCurveシリーズ2700スイッチは、IEEE 802.3 type 10Base-T、802.3u type 100Base-T、802.3ab 1000Base-T標準をサポートしています。
  • ProCurve Switch 2708(J4898A)
  • ProCurve Switch 2724(J4897A)

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Q:ProCurveシリーズ2700スイッチは、IEEE 802.3xのフロー制御をサポートしていますか。
次に示すProCurveシリーズ2700スイッチは、IEEE 802.3xのフロー制御をサポートしています。
  • ProCurve Switch 2708(J4898A)

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Q:100Mbpsの全二重モードで固定されているデバイスをProCurveシリーズ2700スイッチに接続すると、このデバイス側のエラー率が高くなるのはなぜですか。
ProCurveシリーズ2700スイッチのRJ-45ポートは「Auto」に設定されています。ProCurveシリーズ2700スイッチはIEEE 802.3u規格に準拠しているため、スイッチに接続されているデバイスが、たとえば、100Mbpsの全二重モードに固定されている場合、ProCurveシリーズ2700スイッチはリンク速度を自動的に認識しますが、通信モードはデフォルトの半二重に設定されます。このためProCurveシリーズ2700スイッチと接続デバイスとの間のエラー率が高くなる可能性があります。接続したデバイスも「Auto」に設定されている場合、ProCurveシリーズ2700スイッチはリンク速度と通信モードについて、自動的にネゴシエーションを行います。

ProCurveシリーズ2700スイッチに接続するデバイスは、すべてオートネゴシエーションに設定してください。または、接続するデバイスすべてが半二重モードで接続されるよう設定してください。

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Q:ProCurveシリーズ2700スイッチの動作がおかしいと思われる場合、どのようにすればスイッチを診断できますか。
電源スイッチを切って再度入れなおすか、Resetボタンを押して電源投入時セルフテストを実行します。前面の「Fault」のLEDが約6秒間点灯し、その後消灯するとセルフテストにパスしたことになります。このLEDが10秒以上点灯し続ける場合は、ProCurveシリーズ2700スイッチに何らかのエラーが検出されています。

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Q:本体のLED表示からProCurveシリーズ2700スイッチの状態を診断する方法の詳細を知るにはどうしたらよいですか。
LEDの点灯状態を参考にしてProCurveシリーズ2700スイッチを診断する方法の詳細については、製品に付属の『installation guide』を参照してください。

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