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HP ProLiant Essentials RDMA Packは、ProLiantサーバに搭載されたマルチファンクションNIC、または単体のマルチファンクション
サーバ アダプタを有効にする製品です。リモート ダイレクト メモリ アクセス(RDMA)は、1台のコンピュータのメモリから別のコンピュータのメモリへとデータを直接伝送するための通信プロトコルで、ホストCPUへの負担が非常に軽いという特長があります。RDMAは、同一ネットワーク上にあるサーバ間に、高速かつ高性能な接続をもたらします。RDMA
Packのライセンスはポート ベースです。ライセンス シートはマルチファンクションNICのポートごとに必要になります。
2008年1月から、ライセンス アクティベーション キーの代わりに、ライセンス権利付与証明書が発行されます。ライセンス権利付与証明書は、既存の製品番号については郵送されます。ライセンス権利付与証明書には、オンラインまたはFAXによるライセンス アクティベーション キーの発行手続きに必要な情報が含まれます。詳しくは、HPのWebサイトhttp://www.hp.com/jp/ICe-licenseを参照してください。
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RDMA Packのためのネットワーキングソフトウェアは、ネットワークドライバダウンロードページより入手できます。 RDMA Packライセンスを、オンボードのマルチファンクションNICを備えるProLiantサーバや単体のマルチファンクションNIC、ブレードのメザニン マルチファンクションNICで共通して使用できるようになりました。 |
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操作を簡素化させたい企業のデータ センタ |
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- RDMA over TCPは、2つのシステム上にあるアプリケーション メモリ間でデータを直接転送するための通信プロトコルです。RDMA
over TCPは標準的なTCP/IPベースのネットワーク、つまりデータセンタで一般的に使用されているEthernet上で動作します。このようにEthernetインフラストラクチャが使われるため、RDMA
over TCPを使用すると維持管理費を低減できます。
- RDMA over TCPにより、さまざまなクラスのトラフィック(ネットワーキング、I/O、ファイル システムとブロック
ストレージ、プロセス間メッセージング)が同じ物理インターコネクトを共有します。このため、その物理インターコネクトでデータセンタ
ファブリックを統一することができます。
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データ転送のための高速ソリューションを求めているお客様 |
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- RDMAは、ゼロコピーのネットワーク通信をサポートすることでカーネルをバイパスします。ゼロコピーのネットワーク通信では、マルチファンクションNICは、アプリケーション
メモリとの間で直接データをやり取りできます。このため、アプリケーション メモリとカーネルの間でデータをコピーする必要がなくなります。
- データベースの読み出し/書き込みやネットワーク バックアップは、一般に、ネットワークに過大な負荷をかけ、CPUボトルネックの原因になります。RDMAにより、転送プロトコル
スタックの処理はNICが担当するようになります。
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送受信されるネットワーク トラフィックのTCP/IPプロトコル スタックの処理は、プロセッサ
サイクルを消費します。プロトコル スタックの処理の負担がなければ、プロセッサ サイクルは、業務アプリケーションなど生産的なアプリケーションに使用できます。RDMAは、コンピュータのメモリの内容を別のコンピュータのメモリに直接転送しますが、その際、プロセッサの関わりをできるだけ少なくします。 |
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