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UPS R12000 XR

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モデル


UPS R12000 XR 207552-B22
拡張ランタイム モジュール 217800-B21
SNMP/シリアルポートカード 192189-B21
UPS R12000XR バックプレートソケットキット 325361-001
モジュラーパワーディストリビューションユニット  
200V 16A : IEC320-C20付ケーブル(標準)、L6-20P付ケーブル(235604-291)選択可能
252663-B24
200V 24A : L6-30P付ケーブル直出し
252663-D72
200V 40A : 固定配線用ケーブル直出し
252663-B21

概要


オンライン方式、ラックマウント型のUPS R12000 XRは、12000VA/12000Wの定格を持ち、各モジュール(3kVAモジュールが全部で4つ)を並列運転するモジュール式のアーキテクチャを提供します。お客様はこのUPSを、12kVAのUPS、またはN+1リダンダント モードの9kVAのUPS、もしくはN+2リダンダント モードの6kVA UPSとして使用することができます。この「N+x」並列リダンダント アーキテクチャにより、お客様は電源に対する要求の増加に対応でき、システムへの電源供給の維持と質の悪い電源からの保護を可能にします。
R12000 XRに採用されている独自の特許技術であるワイヤレス並列テクノロジは、他の多くのUPSのように、制御回路、電力回路を本体に内蔵するのではなく、これらの両方を個々の3kVAモジュールに内蔵することによって、システム レベルのsingle point of failure(単一の障害がシステム全体の障害になること)を排除します。
業界屈指の電力密度(10Uのラック スペースで12000W)を持つR12000 XRは、お客様のミッション クリティカルなエンタープライズ ソリューションやラックマウント型のデータセンターに最高レベルの耐障害性と電力保護を提供します。

主な機能


UPS R12000XR 正面イラスト
  1. 監視用ベゼル
  2. モジュール1
  3. モジュール2
  4. モジュール3
  5. モジュール4
  6. オン
  1. スタンバイ
  2. テスト/アラーム リセット
  3. ステータスLEDインジケータ
  4. 入力選択
  5. 4ウェイ ナビゲーション
  6. エスケープ選択解除
  • 単一の定格12kVA/12kW
  • 最新の「ワイヤレス並列」テクノロジ
  • 3kVA/3kWの独立した4つのモジュールで構成されるモジュール式の設計
  • N+xリダンダントとスケーラビリティ - 12kW(N+0)、9kW(N+1)、6kW(N+2)、3kW(N+3)
  • ラックマウント可能な10Uの筐体で業界最高の電力密度を実現
  • ホットスワップ可能なバッテリと電子機器モジュールによる、容易な保守性と修理時間の短縮
  • オンライン テクノロジによる、最高の電力保護
  • 高エネルギー密度の鉛バッテリによる、バッテリ寿命の延長
  • フラッシュROMテクノロジによる、フィールドでの容易なアップグレード
  • パワー マネジメント ソフトウェアと拡張バッテリ管理機能のバンドル
* サイト要件: 単相 200-240VAC、100A回路、UPSの入出力の固定配線工事は、資格を持った電気技術者が実施すること。

製品のハイライト


オンライン テクノロジと単一定格による優れた電力安定化と熱効率


  • 皮相電力(VA)が有効電力(W)と等しい場合、UPSは単一定格であると言われます(または、力率補正=単一=最大効率)。単一定格を持つR12000 XRは、効率がより高く、単一定格でないUPSと比較して、電源の経路および熱の管理がより改善されています。またR12000 XRでは、オンライン(ダブル コンバージョンとも呼ばれます)テクノロジが使われています。オンラインUPSは、サグ、サージ、スパイク、ノイズの含まれた入力の商用AC電源をDC電力に変換し、バッテリに供給します。次にDCバッテリ出力は、クリーンで、フィルタリングされた一定のAC電圧出力(あらかじめ設定された値)に変換され、UPSに接続されたお客様のサーバーやほかのIT機器に対して、信頼性の高い安定化された電力供給を保証します。

「N+x」並列リダンダント アーキテクチャによる高可用性と耐障害性


4つの3kW/3kVAモジュールを組み合わせることによって、UPS R12000 XRは、リダンダント機能と耐障害性に対する厳しい要件を満たします。ここで「x」は、モジュールに障害が発生した場合に備える予備モジュールの数です。独自の特許技術である最新のワイヤレス並列テクノロジは、すべてのモジュールが他のモジュールとは独立して動作することを可能にしています(各電子回路モジュールは、個々に電子回路と制御回路を持っています)。もし1つのモジュールに障害が発生した場合には、自動負荷分配プロセスにより、シームレスに(移行時間を意識することなく)は新しい負荷要件が残りのモジュールに再分配されます。他の多くのUPSのように、制御回路、電力回路を本体に内蔵するのではなく、これらの両方を個々の3kVAモジュールに内蔵しているため、このテクノロジは、システム レベルのsingle point of failureをなくしています。UPS R12000 XRは、3kVAから12kVAまでスケーラブルで、次のような「N+x」並列リダンダント構成をとることができます。

  • 12kW(N+0)、予備モジュールなし
  • 9kW(N+1)、1つの予備モジュール
  • 6kW(N+2)、2つの予備モジュール
  • 3kW(N+3)、3つの予備モジュール

最新の「ワイヤレス並列テクノロジ」


R12000 XRは、高速のデジタル シグナル プロセッサ(DSP)を用いた設計により、モジュール間で通信を行うことなく、リダンダント化のための並列運転を実現しています。特許技術のワイヤレス並列テクノロジにより、並列運転に必要なすべての情報は、モジュールの出力電力波形から得ることができます。ワイヤレス並列運転では、ファームウェアで演算処理を行うことによってリダンダント化のための並列運転を実現するアプローチをとり、モジュール間通信のための配線や追加回路における障害のようなsingle point of failureをなくしています。このため、100%演算処理型ファームウェアは、モジュール間で通信を行う従来の並列運転と比較して、より信頼性が高くなっています。負荷分配の制御アルゴリズムは、出力の電力要件の変化に対応して常に微少な修正を行うことによって、同期と負荷バランスを維持します。従来の並列運転UPSシステムでは、負荷分配のためにはモジュール間で通信を行うことが必要でしたが、これがsingle point of failureの要因となっていました(通信リンクのどこかに障害が発生すると、システム全体の障害となります)。R12000 XRで採用されているワイヤレス テクノロジは、モジュール間通信を不要にしました。モジュール間の通信配線と追加回路をなくすことにより、R12000 XRは最高レベルの信頼性とシステム可用性を提供します。

  • 従来の並列運転技術とは異なり、R12000 XRは、独自の特許技術であるワイヤレス並列テクノロジを採用し、システム レベルのsingle point of failureをなくしています。
  • ワイヤレス テクノロジでは、「マスター/スレーブ」型のコンフィギュレーションと対照的な「ピア」型コンフィギュレーションを採用することにより、各モジュールが独立して動作できるようにしています。
  • 各モジュールは個々に動作します。各電子回路モジュールには、個々に制御回路が内蔵されています。また、各バッテリ モジュールの電圧は個々に管理されています(バッテリ全体を一括して管理する方法とは対照的)。

ホットスワップ可能なバッテリ、電子回路モジュール、およびフラッシュROMテクノロジによる保守性の向上


R12000 XRは、4つの独立した3kVAモジュールから構成されるモジュール式の設計アーキテクチャを持っています。各モジュールはホットスワップが可能です。さらに自動バイパス機能が組み込まれているので、たとえモジュールの交換中であっても、お客様が接続された装置には継続して電力が供給されます。フラッシュROMテクノロジにより、装置に電力を供給しながら、現場で容易にファームウェア アップグレードが行えます。

  • 容易な保守性
  • 修理時間の短縮
  • 自動および手動バイパス
  • モジュール式の設計による高い柔軟性

最大2つの拡張ランタイム モジュール(製品番号217800-B21)をサポート


UPS R12000 XR は、拡張ランタイム モジュール(ERM)を最大2つまでサポートし、不意の短時間停電が発生した場合のバッテリ バックアップ時間をさらに延長します。各ERMは4Uの高さで、2つのバッテリ パックから構成されています。HPが推奨する80%負荷でご使用の場合、各ERMは、利用可能なバッテリ バックアップ時間を最大15分まで延長します。バッテリ バックアップ時間について詳しくは、バックアップ時間の表を参照してください。

UPS R12000XRバックプレートソケットキット(製品番号325361-001)は、UPS R12000XRの運用方法に柔軟性を与えます


UPS R12000XRは、標準状態では2つの固定配線用出力端子台を備えていて、その内の1つに、UPS R12000XRに標準付属の40Aパワーディストリビューションユニットを接続可能です。この標準状態において、UPS R12000XRバックプレートソケットキット(製品番号325361-001)を用いると、標準付属の40Aパワーディストリビューションユニットと同時に、L6-30のソケットを2口使用できるようになります。
UPS R12000XRバックプレートソケットキットは、UPS R12000XRの2つの固定配線用出力端子台の内の一方を使用します。これにより、製品番号252663-D72の200V 24A、L6-30P付ケーブル直出しのモジュラー型パワーディストリビューションユニットが2セット、若しくは、L6-30Pの電源ケーブルを持つ機器が接続可能になります。尚、UPS R12000XRバックプレートソケットキットを用いない場合は、製品番号252663-B21の 200V 40Aモジュラーパワーディストリビューションユニットを 固定配線で使用可能です。


最大2つの40Aパワー ディストリビューション ユニット(標準附属品207590-B23と製品番号252663-B21)をサポート


R12000 XR には、パワー ディストリビューション ユニット(PDU)を最大2つまで固定配線することができます。UPSには1つの40A PDU(製品番号207590-B23)が同梱されています。必要に応じて固定配線用の200V 40Aモジュラーパワーディストリビューションユニット(製品番号252663-B21)を増設可能です。この場合、UPS R12000XRバックプレートソケットキットは使用できません。


SNMP/シリアルポートカード(製品番号192189-B21)を使用することが可能


SNMP/シリアルポートカードは、ネットワーク経由で、UPSの診断、電源イベント警告、UPSの電源制御等を可能にします。このアクセサリを使用する場合は、Webサイトから、最新のUPS管理用ソフトウェアをダウンロードして使用して下さい。


リモート エマージェンシー パワー オフ機能


R12000 XRは、絶縁型のREPO(リモート エマージェンシー パワー オフ)ポートを持っています。REPO機能により、UPSアウトレットの電力を遠隔地から遮断できます。詳しくは、装置に同梱されているR12000ユーザ マニュアル/ガイドを参照してください。


高度なバッテリ管理


hp製UPS R12000 XRには、拡張バッテリ管理機能が組み込まれています。この機能は、バッテリ寿命を2倍に延長、充電時間の最適化、バッテリの事前障害を通知する独自の特許技術を備えています。この拡張バッテリ管理機能により、お客様の維持管理費(TCO)の削減と重要な機器に対する業界随一の保護を実現します。また、R12000 XRでは、バッテリの保管寿命を5〜7年にまで延長する、高性能な鉛バッテリを使用しています。


サイト プランニングと要件


R12000 XRサイト プランニング ツール(HPのWebサイトhttp://www.compaq.com/ups/(英語)から入手可能)を参照し、R12000 XRをインストールするためのサイトの準備を適切に行うことを強くおすすめします。R12000 XRには、単相200-240VAC電源設備が必要です。UPSの入力側、出力側ともに、資格を持った電気技術者が固定配線しなければなりません。さらに、オプションのERMやPDUも、資格を持った電気技術者がUPSに固定配線しなければなりません。装置には、過電流保護された100A回路が必要です。また、装置は190kgの重量があるため、装置が送られてくる前に施設の荷物受け入れ/出荷、設置担当部署に通知しておくことをおすすめします。

適合性


hpのサーバー、ストレージ、ラック(10000、9000、7000シリーズ)、ラック オプション、およびその他のラックマウント型hp機器(機器はIEC320 C13/C14またはIEC320 C19/C20コネクタに適合していること)と適合性があります。設置場所には、単相、200-240VAC電源が必要です。

保証


標準保証は、3年間のパーツ保証、1年間の作業保証ならびにオンサイト サポートです。

注: オプションサービス等については、HPのWebサイト http://h50146.www5.hp.com/services/ を参照してください。
注: この保証には一定の制限や例外事項があります。

詳細についてはHP カスタマーインフォメーションセンターにお問い合わせください。
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