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Slate & タブレット
Slate2
2760p
2011年sシリーズ
4430s/CT
4530s (/CT)
2011年bシリーズ
6560b (/CT)
2011年pシリーズ
2560p (/CT)
8460p
8560p
2012年sシリーズ
4340s (/CT)
4540s (/CT)
4545s
4740s/CT
2012年bシリーズ
6570b/CT
2012年pシリーズ
2170p (/CT)
2570p (/CT)
8470p
8570p
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「ペン入力インターフェースで簡単プログラミング!初等教育の可能性が広がる」
-立命館小学校様-
タブレット機能搭載PC導入事例
子どもと親和性の高いタブレット機能搭載ノートPCで実現する
教育現場における新しい形のIT活用法 HP Compaq tc4200 Tablet PC
立命館小学校は、今年4月に京都市北区に設立されたばかりの新設校です。立命館中学・高等学校と12年間一貫教育システムが本校の特色となっています。また、同校の学校運営や教育カリキュラムには、最新のIT技術やサービスがフルに取り入れられており、入学を検討する親だけでなく、他の小学校や関係機関などからもその環境や活用法に対して注目が集まっています。そして、同校の教育に対するキーワードの一つである「サイエンスを重視したものづくり体験学習」のカリキュラムの中で、HPのタブレット機能搭載ノートPCが活用されています。 博士の部屋では自由な発想でHP Compaq tc4200 Tablet PCが活用されている

  導入の背景

立命館小学校 教頭 荒木貴之様立命館小学校は、初等教育から高等教育までの「4・4・4制」一貫教育体制の導入を視野に入れた新しい小学校教育の場として、2006年4月に開校されました。同小学校では、“グローバル時代のリーダーとなる人材を育む”ことを念頭に新しい形の教育方法や斬新な教育モデルを取り入れています。 立命館小学校の荒木貴之教頭は次のように説明しています。
「私たちは立命館という名前に立ち返り、命を輝かせる、命を育む小学校にしたいと考えています。そのために教育がどうあるべきかということが私たちの考えの根底にあり、そのための取り組みを可能な限りすべて取り組んでいきたいと考えています。同校の教育のキーワードとなる「確かな学力形成」、「真の国際人を育てる教育」、「豊かな感性を育む教育」、「高い倫理観と自立心を養う教育」を軸にしたオリジナルな教育環境を子どもたちに提供しています。基礎学力を重視した辞書引きやそろばんなどの旧来の方法も大切にしながら、一方で、ITを活用した学習環境を取り入れています」
立命館小学校では廊下側に壁を持たないオープンスペース型の教室に、直接ペンを使って書き込みができる電子情報ボードを設置。校内は全館インターネット無線LANを完備。児童用のPCルームを持つ代わりに、各教室で使うことができるタブレット機能搭載ノートPCを導入するなど、教育現場として最先端のIT環境を追求しています。「特に特別な環境を作ることを目的としているわけではなく、現代の子どもたちに与えるべき教育の新しいモデルとなりたいと考え情報技術の取り組みも積極的に行っています (荒木教頭)」。

  導入へのステップ :
  プレスクールで見せた子どもたちとタブレット機能搭載ノートPCとの親和性

tc4200を使ってオブジェクト(生き物など)を動かしたり、音を出したりといったプログラムを作成今や公立校、私立校ともに小中学校でのPC導入はほぼ100%と言われ、教育現場でのPC環境はあたりまえとなっています。立命館小学校では、小学生の子どもたちが使用するPCとして当初より「タブレット機能搭載ノートPC」の導入を検討していました。

「今の子どもたちにとってコンピュータは将来的に必ず触れるものです。ですから、特別な授業を行うためではなく、カリキュラムの中であくまでツールとして使っていくというのがコンセプトにありました。低学年でも使いこなせるPCとして、ペン入力が可能なタブレット機能搭載ノートPCが有効ではないかと考えたからです」。

同校では、2005年夏に開催した体験入学と説明会を兼ねたプレスクールにおいて、子どもたち用の控え室にタブレット機能搭載ノートPCを設置しました。

「タブレット機能搭載ノートPCを使ってお絵かきやひらがなの書き取りなどを体験できるようにしておいたのですが、ペン入力を使ってのPC操作は、幼児であっても非常に親和性が高いことを実感しました。タブレット機能搭載ノートPCは、とても小さな子どもたちがPCを活用する上で、大変有効なツールではないかと改めて強く思いました」。

  導入経緯 : 子どもの創造性を養うオープンソース・プログラム“スクイーク” への取り組み

タブレット機能搭載ノートPCの画面を回転させ、グループごとに発表を行う様子タブレット機能搭載ノートPCの導入にあたり、同校では、1学年120名、1クラス30名の生徒が一度に使える台数と、各教室などに移動できるモバイル性のあるモデルを検討していました。選択にあたっての経緯を荒木教頭は次のように語っています。

「日本HPのタブレット機能搭載ノートPCについて説明を受けることになった時、スクイークに取り組んでみてはどうですかという話になりました。スクイークは子ども向けのフリーソフトで、お絵かきソフト的な使い方で直感的にオブジェクトを創造して、プログラムを組めるツールです。HPのタブレット機能搭載ノートPCを使って、そのプログラミングの様子を見せていただき、タブレット機能搭載ノートPCとスクイークを組み合わせた教育法をぜひ取り入れたいと考えました。スクイークの普及啓発などの事業(スクイークワークショップなど教育に対する社会貢献事業)に取り組まれている会社であるということにも信頼をおき、33台分のタブレット機能搭載ノートPCの導入にご協力いただくことになりました」

立命館小学校に導入されたタブレット機能搭載ノートPCは、「HP Compaq tc4200 Tablet PC」です。このタブレット機能搭載ノートPCでは、“ペンで思いのままに直接入力や操作ができる高い操作性“といった本来のタブレットのメリットはもちろんのこと、インプット、アウトプットに様々に活用できる“自由な方向に向けられるディスプレイ画面機能”が特徴となっています。単にディスプレイだけのタブレット機能搭載ノートPCではなく、マウスやキーボードを使うこともでき、通常のノートPCとしても使用できます。

子どもたち一人一人が画面に向き合って絵を書くようにペン操作をすることも可能ですし、作品を閲覧するときには、回転させてみんなでディスプレイを見ることもできます。「高学年になればキーボードを使った電子メールの作成など、一般的なPCの操作を教えていきますので、一つのPCがノートPCとしても機能することは、大変便利だとも考えました」 (荒木教頭)。

  タブレット機能搭載ノートPC導入後の様子
  〜理科離れを防止するロボスティクスの授業で活用〜

パソコンの父と呼ばれるアラン・ケイ氏が開発したプログラミングソフト「スクイーク」とタブレット機能搭載ノートPCによって広がる子どもの発想力立命館小学校の持つ様々な教育法の中で、特にユニークと言えるのが、「ロボティクス」の授業です。「ロボティクス」は、近年の教育現場で問題視されている理科嫌い、理科離れを防止する目的で、学校独自のカリキュラムを開発し、年間30時間の授業を学年ごとに充てて行います。

同カリキュラムでは、理科、生活科、図画工作科を総合した科目として「力・原理」、「電気・回路」、「プログラミング・制御」、「デザイン」、「社会倫理」の5つの領域について、ものづくりを通した創造性や倫理観を育てる指導を行います。HPのタブレット機能搭載ノートPCを使ったスクイークの授業は、この中の「プログラミング・制御」と「デザイン」を養うものとして行われています。

「児童が創造し描画したオブジェクトごとにプログラムが制御できるため、彼らにとっては複雑なプログラムを学ぶという意識はないと思います。指導する側としても、ペン入力であるため、キーボードなどの操作方法で時間をとられることなく、本来のカリキュラムに時間を集中できます」 (荒木教頭)。

  タブレット機能搭載ノートPCさらなる活用法 〜漢字書き取り、計算練習、屋外などでの活用〜

PCルームを持たない立命館小学校では、もっと自由にPCを活用できる空間として「博士の部屋」を設け、タブレット機能搭載ノートPCを設置しています。一クラス30名の児童に一台ずつの台数が設置されています。児童たちは、「博士の部屋」でタブレット機能搭載ノートPCを使った授業を受けることも、タブレット機能搭載ノートPCを一般の教室や理科の実験室などに移動してすべての授業で活用することも可能です。一般の授業でのタブレット機能搭載ノートPCの活用法について荒木教頭にお聞きしました。

「本校で力を入れている基礎学力の学習にもいろいろ活用しています。例えば算数の授業でのフラッシュ暗算、国語の漢字の書き取りといったものです。一人ひとりのペースで書き順を確認しながら何度もやり直すことができるというメリットがあります。タブレット機能搭載ノートPCを使って効果的に行わせることで学習をする上での精神的な余裕を生み出していきたい」

  今後の計画、教育現場へのメッセージ
  〜子どもたちにとってタブレット機能搭載ノートPCは、辞典やキャンバスと同じ道具〜

タブレット機能搭載ノートPC専用のスタイラスペンを使って作品を説明する児童の様子「実際にタブレット機能搭載ノートPCを使わせてみて、子どもたちの様子をみていると彼らはまったくストレスを感じていません。自然に使い方を身に付けてしまい、教師側としての使用上のトラブルも感じていません。タブレット機能搭載ノートPCは、コンピュータとしてより児童に使いやすい、扱いやすいものではないでしょうか。小学校の児童にとって学習効率を飛躍的に上げるものだと感じていますので、ぜひ他校でも取り入れていっていただきたいと思います」

立命館小学校では、タブレット機能搭載ノートPCを活用した、学習履歴をサーバで管理、徹底反復をさせようというさらなる試みにも力を入れています。「漢字の書き取りや計算の学習履歴をインターネット上のサーバで管理し、間違えやすいところを繰り返し学習するといった活用を始めています。またタブレット機能搭載ノートPCのモバイル性を利用して屋外に持ち出しての観察日記をつけたり、スケッチをしたりということにも大いに活用していきたいと思っています。そこで、今後のタブレット機能搭載ノートPC開発には、子どもが使うことに特化したさらなるデザイン性やモバイル性にも期待したいところです」(荒木教頭)。

荒木教頭はこれからの小学校教育現場でのタブレット機能搭載ノートPC普及への思いを次のように話しています。「調べる時には国語辞典を引き、絵を書く時にはキャンバスに向かうといった感覚と同じように子どもたちが自由に使える一つの手段としてもっともっとタブレット機能搭載ノートPCが使われていく現場が増えることを願っています」
* スクイークについて
元HPシニアフェローであり、パソコンの父と呼ばれるアラン・ケイ博士が開発した子供向けのプログラミングツール。

  学校概要

名称 学校法人立命館 立命館小学校  ( http://www.ritsumei.ac.jp/primary/ 日本HP外のウェブサイトへ
場所 京都府京都市北区小山西上総町22番地
規模 児童数 720名 (各学年 120名)
学級数 各学年4学級
学級規模 1学級 30名
本ページに記載されている情報は取材時におけるものであり閲覧される時点で、変更されている可能性があります。予めご了承下さい。  

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